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野村胡堂探偵小説全集 単行本 – 2007/3/1


呪の金剛石,青い眼鏡,死の予告,女記者の役割,踊る美人像,悪魔の顔 他
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商品の説明

著者について

野村胡堂(のむら・こどう)
1882~1963年。小説家・音楽評論家。岩手県生まれ。
『銭形平次捕物控』の作者として知られる。
盛岡中学校時代に金田一京助、石川啄木と知り合う。
東京帝国大学中退後、『報知新聞』政治部記者に。
社会部夕刊主任、社会部長、調査部長兼学芸部長、編集局相談役を歴任。
1931~57年までに『銭形平次捕物控』シリーズ、長篇・短篇あわせ383篇を著わす。

末国善己(すえくに・よしみ)
文芸評論家。1968年広島県生まれ。
明治大学卒業、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。
「文芸ポスト」「週刊エコノミスト」をはじめ、新聞・雑誌などに書評・評論を
発表。
編書に『国枝史郎探偵小説全集』、『国枝史郎歴史小説傑作選』、
『国枝史郎伝奇短篇小説集成』(全二巻)、『源義経の時代』、
『戦国女人十一話』、『短篇小説集
軍師の死にざま』(すべて作品社)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 作品社 (2007/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 488ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861821150
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861821158

著者について

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野村 胡堂
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 明治十五年、岩手県生まれ。小説家、音楽評論家。東京帝国大学を中退後、「報知新聞」を発行する報知社に入社、政治部記者となる。そのかたわらで執筆活動を行い、数多くの時代小説を発表し、”あらえびす”のペンネームで多くの音楽評論も行った。昭和六年から第二次世界大戦をはさんで二十七年間におよんで執筆した「銭形平次捕物控」は映画化、テレビ化され人気を集めた。

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