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別冊Korea Movie 1 (白夜ムック220) ムック – 2005/11/9
Korea Movie編集部
(著)
特集:「宮廷女官チャングムの誓い」とイ・ヨンエの世界
- 本の長さ113ページ
- 言語日本語
- 出版社白夜書房
- 発売日2005/11/9
- ISBN-10486191101X
- ISBN-13978-4861911019
登録情報
- 出版社 : 白夜書房 (2005/11/9)
- 発売日 : 2005/11/9
- 言語 : 日本語
- ムック : 113ページ
- ISBN-10 : 486191101X
- ISBN-13 : 978-4861911019
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,567,675位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
8グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハッ!とする美しさ。凛とした たたずまい。ドイツ文学を専攻していた彼女ならではの、雰囲気だろうか。しっかりとした演技理論を学んだ女優、プロ意識を感じさせる一冊です。日本タレント女優モドキとの差を再確認。チャングム特集よりも、過去の彼女の綺麗な姿に☆4つ。週刊誌でのチャングム女優としての彼女は…安くなってしまう。もちろん、名作チャングム!文句無し。が!!しかし女優イ・ヨンエの魅力は映画にアリ!女優イ・ヨンエのファンは買って損なし、見て満足。
2006年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イ・ヨンエのデビューの頃からのものを含め、写真がたくさん掲載されていて、チャングムしかしらないわたしには、非常に新鮮な印象を覚えました。アップ写真も多く、改めて、彼女の美しさには感心させられます。なお、韓国の女性一般に言えるのかどうかわかりませんが、日本の女優よりも少し厚化粧かな。個人的にちょっと残念だったのは、「チャングムの誓いとイ・ヨンエの世界」のタイトルの割には、1/3ぐらいは、別の女優の特集ですので、意見が分かれるかもしれません。できれば、チェングムの誓いの出演者の記事をもっと載せて欲しかったと思います。
2005年12月13日に日本でレビュー済み
「チャングムの誓い」のイ・ヨンエさん、表紙がとっても素敵で、今まで見てきたグラビアの中でも、一番綺麗なのではと思ってしまいました。
イ・ヨンエさん&「チャングムの誓い」特集で充実していて、ファンなのでとっても嬉しかったです。
他に嬉しかったのは、韓国女優さんの特集をしていた事です。
俳優さんの特集は多いのですが(勿論、大歓迎です!)、女優さんでこれほど特集しているのはあまりないようなので、とっても嬉しかったです。
ソン・イェジンさんやハ・ジウォンさんなど、今話題の女優さんから、シム・ウナさんや気になっていた女優さんなど、綺麗なグラビアとともに、載っていて本当に素敵。みなさん本当に美しいですっ!!
好きなチョン・ドヨンさんも素敵な笑顔が載っていて良かったです。明るい表情と声が大好きです。また、目が印象的なカン・ヘジョンさんや「アメノナカノ青空」のイム・スジョンさんなども知ることが出来て、もっといろいろな女優さんを知りたいと思いました。
また、女優さん特集して欲しいです。お願いします!
イ・ヨンエさん&「チャングムの誓い」特集で充実していて、ファンなのでとっても嬉しかったです。
他に嬉しかったのは、韓国女優さんの特集をしていた事です。
俳優さんの特集は多いのですが(勿論、大歓迎です!)、女優さんでこれほど特集しているのはあまりないようなので、とっても嬉しかったです。
ソン・イェジンさんやハ・ジウォンさんなど、今話題の女優さんから、シム・ウナさんや気になっていた女優さんなど、綺麗なグラビアとともに、載っていて本当に素敵。みなさん本当に美しいですっ!!
好きなチョン・ドヨンさんも素敵な笑顔が載っていて良かったです。明るい表情と声が大好きです。また、目が印象的なカン・ヘジョンさんや「アメノナカノ青空」のイム・スジョンさんなども知ることが出来て、もっといろいろな女優さんを知りたいと思いました。
また、女優さん特集して欲しいです。お願いします!
2006年4月13日に日本でレビュー済み
書店で見かけ、表紙をはじめイ・ヨンエさんの写真がとても綺麗でしたので購入しました。満足デス!
出演した映画のグラビアやインタビュー、レビューが中心で、モデル時代の写真などもあり
イ・ヨンエファンにはお勧めの内容です。
「チャングムの誓い」については、どちらかと言うと脇を固めた人々の特集になっています。
(ページ数も僅かなので、チャングムファンの方にはちょっと物足りないかも。)
でも、共演者のお宝発掘写真や近況などの情報は必見です。
最近観たドラマ「真実のために」では、チョン尚宮役のヨ・ウンゲさん(出演場面は少しでしたが)と、
「火花」ではハン尚宮役のヤン・ミギョンさん(イメージが全く違う役で)と共演していました。
チャングム=イ・ヨンエが抜けきらないので、なんか不思議な感じです。
「親切なクムジャさん」で今までに無い役柄に挑戦した彼女から、今後も目が離せそうもありません。
出演した映画のグラビアやインタビュー、レビューが中心で、モデル時代の写真などもあり
イ・ヨンエファンにはお勧めの内容です。
「チャングムの誓い」については、どちらかと言うと脇を固めた人々の特集になっています。
(ページ数も僅かなので、チャングムファンの方にはちょっと物足りないかも。)
でも、共演者のお宝発掘写真や近況などの情報は必見です。
最近観たドラマ「真実のために」では、チョン尚宮役のヨ・ウンゲさん(出演場面は少しでしたが)と、
「火花」ではハン尚宮役のヤン・ミギョンさん(イメージが全く違う役で)と共演していました。
チャングム=イ・ヨンエが抜けきらないので、なんか不思議な感じです。
「親切なクムジャさん」で今までに無い役柄に挑戦した彼女から、今後も目が離せそうもありません。
2006年1月20日に日本でレビュー済み
今日書店でパラパラめくってみました。
思ったより、中身、充実してるって感じです。
私はイ・ヨンエさんのファンというより、「チャングムファン」なのですが、巻頭にカラーでイ・ヨンエさんの今までの映画出演情報などがあって、「やっぱり美人だなあ」と思いました。
サイコーだったのは、チャングムのほかの出演者の方々のいろんな側面が掲載されていた事です。
私の大好きなチョン最高尚宮を演じられた味のある女優さん(ごめんなさい、名前が今浮ばない)の実年齢の若さにびっくり☆また、なんと言っても王様・中宗を演じられたイム・ホさんの予想もしなかった他のショットには仰天して目が点!?になっちゃいました。エンタテイメントとして読むにはとても面白い一冊だと思います。
思ったより、中身、充実してるって感じです。
私はイ・ヨンエさんのファンというより、「チャングムファン」なのですが、巻頭にカラーでイ・ヨンエさんの今までの映画出演情報などがあって、「やっぱり美人だなあ」と思いました。
サイコーだったのは、チャングムのほかの出演者の方々のいろんな側面が掲載されていた事です。
私の大好きなチョン最高尚宮を演じられた味のある女優さん(ごめんなさい、名前が今浮ばない)の実年齢の若さにびっくり☆また、なんと言っても王様・中宗を演じられたイム・ホさんの予想もしなかった他のショットには仰天して目が点!?になっちゃいました。エンタテイメントとして読むにはとても面白い一冊だと思います。
2005年11月22日に日本でレビュー済み
イ・ヨンエさんが出演した映画、ドラマ、その他、そして「宮廷女官チャングムの誓い」について彼女のそれぞれの時の表情を写した写真とともに読むことができます。レビュワーのコメントは一方的な賛辞だけではなく辛口もありバランスとれています。チャングムでは各出演者のその後の活動が知ることが出来ます。驚きは王様役をやったイム・ホがニューハーフ役をやっていること。その熱演の一シーンが掲載されています。
2005年11月22日に日本でレビュー済み
BS放送での『チャングムの誓い』が終わってしまい 心のより所を失ってしまった方(私も含む)は、この本を手にしていただくことで まだまだ余韻に浸っていられると思います。
イ・ヨンエさんの写真やインタビューが満載なのはもちろんのことですが、嬉しかったのは ほんの数ページですが『チャングムの誓い』では脇役といいながらも重要な役割を果たした ヨンセン、皇后、ヨリ医女、チャンドクなど それぞれの役者さん達の他の作品を紹介してくれています。
中でも王様役のイム・ホさんのセクシーな写真はお見逃しなく。
親切なクムジャさんは まだ劇場に足を運んでいませんが パク・チャヌク監督のインタビューを見て期待が大きく膨らみました。
いつまでもチャングムのままのイ・ヨンエさんでいてほしいと思いつつも 新しいことにどんどんチャレンジしていくイ・ヨンエさんの活躍に期待大です。
イ・ヨンエさんの写真やインタビューが満載なのはもちろんのことですが、嬉しかったのは ほんの数ページですが『チャングムの誓い』では脇役といいながらも重要な役割を果たした ヨンセン、皇后、ヨリ医女、チャンドクなど それぞれの役者さん達の他の作品を紹介してくれています。
中でも王様役のイム・ホさんのセクシーな写真はお見逃しなく。
親切なクムジャさんは まだ劇場に足を運んでいませんが パク・チャヌク監督のインタビューを見て期待が大きく膨らみました。
いつまでもチャングムのままのイ・ヨンエさんでいてほしいと思いつつも 新しいことにどんどんチャレンジしていくイ・ヨンエさんの活躍に期待大です。