前作「きっこの日記」では、俳句の世界にエスコートしていただき、「パート2」では、星座の世界、秋の虫の世界に誘って頂いた。きっこさんの豊かな感性と、多様な好奇心、明快な論理展開に、おじさんも身ならわねばねば。
さらに新たな、別世界を垣間見せてくれることを楽しみにしています。
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きっこの日記2 単行本(ソフトカバー) – 2007/1/25
きっこ
(著)
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社白夜書房
- 発売日2007/1/25
- ISBN-104861912393
- ISBN-13978-4861912399
登録情報
- 出版社 : 白夜書房 (2007/1/25)
- 発売日 : 2007/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4861912393
- ISBN-13 : 978-4861912399
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,469,300位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,288位エッセー・随筆 (本)
- - 128,370位ビジネス・経済 (本)
- - 178,514位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年2月11日に日本でレビュー済み
誰も会ったこと無いし。
他人を焚き付けるだけで絶対本人は反原発デモに来ないし。
何か理由があるならともかく
毎日子供向けアニメ見てネットやって競馬。
むしろ反原発の人達をバカにしてないかい?
都合良く現れたり消えたりする母さんも奇妙だし。
疎開したと言う割に地元の食品や文化が全く出てこないのも変。
毎日朝から晩まで政府の批判してるけど
この人税金払ってるのだろうか??
「疎開した」と言っているけど住民票はどこに??
まあどうでもいいけど。
ツイッターのフォロワー数が増えるのに反比例して
リツィートやレスポンスが減って行くのもおかしい。
最近はむしろフォローする人間の方がどうかしていると感じる。
他人を焚き付けるだけで絶対本人は反原発デモに来ないし。
何か理由があるならともかく
毎日子供向けアニメ見てネットやって競馬。
むしろ反原発の人達をバカにしてないかい?
都合良く現れたり消えたりする母さんも奇妙だし。
疎開したと言う割に地元の食品や文化が全く出てこないのも変。
毎日朝から晩まで政府の批判してるけど
この人税金払ってるのだろうか??
「疎開した」と言っているけど住民票はどこに??
まあどうでもいいけど。
ツイッターのフォロワー数が増えるのに反比例して
リツィートやレスポンスが減って行くのもおかしい。
最近はむしろフォローする人間の方がどうかしていると感じる。
2013年11月7日に日本でレビュー済み
きっこのブログを拝読しています。彼女の考え方生き方がかっこよくて、自分には出来ない分、痛快に思います。
2007年2月19日に日本でレビュー済み
1冊目のきっこの日記を読んで大変感銘を受けましたので、こちらの2冊目も発売日に買い求めました。
内容は1冊目よりもバラエティーに富んでいて、改めて作者の知識の幅広さや文章力の高さに感動しました。
学校の授業で聞いていたら眠くなってしまう様な古典の話題等も、きっこさんの楽しい文体で書かれているとついつい引きこまれてしまいます。
そして一度読み終えた後もひらいたページから読み返せる所が良いですし、1冊目と同様に大切な本になりました。
特に良かったのは、巻末の短編集です。
ブログでは見た事の無いきっこさんの違った一面を味わう事ができて、とても感動しました。
小さな生き物の目を向けている時のきっこさんの感性はとても素晴らしいと思います。
皆さんにもお薦めの1冊です。
内容は1冊目よりもバラエティーに富んでいて、改めて作者の知識の幅広さや文章力の高さに感動しました。
学校の授業で聞いていたら眠くなってしまう様な古典の話題等も、きっこさんの楽しい文体で書かれているとついつい引きこまれてしまいます。
そして一度読み終えた後もひらいたページから読み返せる所が良いですし、1冊目と同様に大切な本になりました。
特に良かったのは、巻末の短編集です。
ブログでは見た事の無いきっこさんの違った一面を味わう事ができて、とても感動しました。
小さな生き物の目を向けている時のきっこさんの感性はとても素晴らしいと思います。
皆さんにもお薦めの1冊です。
2007年9月23日に日本でレビュー済み
こちらも一冊目と同様にとても良く編集されており大変読み応えがあった。
特に130頁の「恐怖のテュポン」、173頁の「リバーサイドストーリー」、235頁の「粗忽長屋」等が楽しめた。
又、巻末に特別編集されていた「今日の一句」のショートエッセイも味わい深いものがあった。
しかし残念なのは誤植が多い事だ。
私の場合は読み終わる頃に後ろの頁に挟んである正誤表を見つけた為、正誤表が役立たなかった。
特に130頁の「恐怖のテュポン」、173頁の「リバーサイドストーリー」、235頁の「粗忽長屋」等が楽しめた。
又、巻末に特別編集されていた「今日の一句」のショートエッセイも味わい深いものがあった。
しかし残念なのは誤植が多い事だ。
私の場合は読み終わる頃に後ろの頁に挟んである正誤表を見つけた為、正誤表が役立たなかった。
2007年3月13日に日本でレビュー済み
きっこさんのブログは有名なのでネット上では知らない人は少ないと思いますが、この本にはブログには書かれていない未発表の原稿等が多数掲載されていて、大変良かったです!
特に巻末の特集は、きっこさんの別の一面を知る事ができて、非常に感動しました!
またブログに掲載している既発表の原稿も、随所に細かく修正や編集が施されていて、本とブログとを読み比べてみるのも一興です。
バラエティに富んだ話題の数々もさることながら、編集が素晴らしいと感じました。
是非1冊目と合わせて読んでみる事をお薦めします!
特に巻末の特集は、きっこさんの別の一面を知る事ができて、非常に感動しました!
またブログに掲載している既発表の原稿も、随所に細かく修正や編集が施されていて、本とブログとを読み比べてみるのも一興です。
バラエティに富んだ話題の数々もさることながら、編集が素晴らしいと感じました。
是非1冊目と合わせて読んでみる事をお薦めします!
2007年2月9日に日本でレビュー済み
最初の「きっこの日記」も名作だったが、今度の「きっこの日記2」は更に素晴らしかった!
作者の嫌いな小泉純一郎風に言えば「感動した!」という所だろう。
以前からブログを読んでいて、これ程の文才を埋もれさせておくのはもったいないと思っていたので、今回の書籍化は嬉しいかぎりだ。
これでPCを持っていない人達も読む事ができるし、今後も3冊目4冊目と出版して欲しいと思う。
作者の嫌いな小泉純一郎風に言えば「感動した!」という所だろう。
以前からブログを読んでいて、これ程の文才を埋もれさせておくのはもったいないと思っていたので、今回の書籍化は嬉しいかぎりだ。
これでPCを持っていない人達も読む事ができるし、今後も3冊目4冊目と出版して欲しいと思う。
2007年2月9日に日本でレビュー済み
第一弾に続き、こちらの第二弾も大変楽しめました!
内容は勿論のこと、装丁やデザインも凝っていて、ずっと手元に置いておきたい一冊です。
第一弾の初版は四千円近い高額で取り引きされているようですが、こちらの第二弾もすぐに値上がりしてしまいそうですね。
今の内にもう一冊買っておこうか考え中です(笑)
内容は勿論のこと、装丁やデザインも凝っていて、ずっと手元に置いておきたい一冊です。
第一弾の初版は四千円近い高額で取り引きされているようですが、こちらの第二弾もすぐに値上がりしてしまいそうですね。
今の内にもう一冊買っておこうか考え中です(笑)