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新・萌えるヘッドホン読本 単行本(ソフトカバー) – 2008/6/25
岩井 喬
(著)
幻の超プレミア同人誌『萌えるヘッドホン読本』がボリュームアップして白夜書房から発売! 新規15機種+15点の新規書き下ろしイラストを収録!!
新規表紙は人気イラストレーター、オオツカマヒロが担当。
新規イラストレーターは安倍吉俊・滝美梨香・KEI・黒鷲・近衛乙嗣・MALINO・10mo・朝木貴行・えれっと・藤真拓哉・47AgDragon・玄鉄絢・ゆきみ・PONPON・ノンシュガー……などなど、今活躍中の実力派イラストレーターがヘッドホン娘を描く!
収録ヘッドホンはAKG・audio-technica・BOSE・GRADO・KENWOOD・SENNHEISER・SHURE・SONY・STAX・ULTIMATEEARS・ULTRASONE・VICTOR……etc、有名メーカーのヘッドホンを多数収録!!
※表紙画像は製作中のものです。
新規表紙は人気イラストレーター、オオツカマヒロが担当。
新規イラストレーターは安倍吉俊・滝美梨香・KEI・黒鷲・近衛乙嗣・MALINO・10mo・朝木貴行・えれっと・藤真拓哉・47AgDragon・玄鉄絢・ゆきみ・PONPON・ノンシュガー……などなど、今活躍中の実力派イラストレーターがヘッドホン娘を描く!
収録ヘッドホンはAKG・audio-technica・BOSE・GRADO・KENWOOD・SENNHEISER・SHURE・SONY・STAX・ULTIMATEEARS・ULTRASONE・VICTOR……etc、有名メーカーのヘッドホンを多数収録!!
※表紙画像は製作中のものです。
- 本の長さ129ページ
- 言語日本語
- 出版社白夜書房
- 発売日2008/6/25
- ISBN-10486191423X
- ISBN-13978-4861914232
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登録情報
- 出版社 : 白夜書房 (2008/6/25)
- 発売日 : 2008/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 129ページ
- ISBN-10 : 486191423X
- ISBN-13 : 978-4861914232
- Amazon 売れ筋ランキング: - 739,280位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 350位オーディオ・ビジュアル (本)
- - 4,448位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今でも現行機種として生き残っているものもあり、また、絵師さんのイラスト目当てで購入したこともあって非常に楽しめます。最新機種による続編が出ればいいのにと、毎年思っています。
2023年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オーディオコーナーにけいおんのコミックと一緒に並べられていてすごく浮いて見えた。干支が一回り以上して手に入れたので感想を書きます。舐めてましたすみません。書かれている機材をいくつか持っているがなるほどと同意する評価が多かった。音の世界に支払う金額は最後は自分が納得できるかだと考えているので他人の評価はあてにはしない方だが投稿動画にあふれる中途半端な素人評価を見るくらいならこれ読んだ方が良い。ただし本の構成が好きになれない。絵は巻頭まとめて掲載して、その後ろに評価や説明などを入れ、紙質も絵は上等なもの、文章を通常のものにして文字やグラフをもう少し大きく欲しかった。続編出たら買います。
2015年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は、オタクの世界。
が、これほどちゃんとヘッドホンの音質等を評価し分けている本もなかなかないと思う。
定番を押さえているところもいい。
最新版を発売してもらいたいものだ。
が、これほどちゃんとヘッドホンの音質等を評価し分けている本もなかなかないと思う。
定番を押さえているところもいい。
最新版を発売してもらいたいものだ。
2009年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CPがよく、質の良いヘッドフォン購入の参考になると思い購入。
萌えイラスト付きということで、所謂オーヲタには敬遠されがちであるが
内容は割りと堅い感じのレビューとなっている。
有名美少女ソフトメーカー社長、アイマスなどを作ったクリエイター、STAXの社長など
豪華なメンバーのインタビューを収録し、とても読み応えのある内容。
だが、肝心のレビューに問題がある。
色々な種類の音源で再生するのはいいが、アンプが固定されているのでどうしても相性が出てしまう点だ。
これにより、本来もっと高評価を受けても良いヘッドフォンやイヤホンが思ったより振るわない結果となってしまっている。
ジャンル(オケ、ジャズ、ロック、ポップス)別評価を0から10までの評価分けしたのも問題がある。
せめて30段階くらいにしないと大雑把すぎて正確な評価とはいえない。
以上により、この本で唯一信用できるのはドライバーユニットとしてアンプが固定されているSTAX製品のみとなる。
ヘッドフォンやイヤホンは様々な特徴を持つ多種多様なアンプにより、いくらでも評価が変わってしまうので、同一のアンプによる再生環境があれば大いに参考になる。
それ以外の環境ではあくまで「こんなヘッドフォンやイヤホンがあるのか」やマッチするサウンドの傾向程度の参考にしかならないだろう。
せめて、「対象ヘッドフォン・イヤホンに合うアンプの種類」まで調べて明記してくれれば良かったかな、と思う。
萌えイラスト付きということで、所謂オーヲタには敬遠されがちであるが
内容は割りと堅い感じのレビューとなっている。
有名美少女ソフトメーカー社長、アイマスなどを作ったクリエイター、STAXの社長など
豪華なメンバーのインタビューを収録し、とても読み応えのある内容。
だが、肝心のレビューに問題がある。
色々な種類の音源で再生するのはいいが、アンプが固定されているのでどうしても相性が出てしまう点だ。
これにより、本来もっと高評価を受けても良いヘッドフォンやイヤホンが思ったより振るわない結果となってしまっている。
ジャンル(オケ、ジャズ、ロック、ポップス)別評価を0から10までの評価分けしたのも問題がある。
せめて30段階くらいにしないと大雑把すぎて正確な評価とはいえない。
以上により、この本で唯一信用できるのはドライバーユニットとしてアンプが固定されているSTAX製品のみとなる。
ヘッドフォンやイヤホンは様々な特徴を持つ多種多様なアンプにより、いくらでも評価が変わってしまうので、同一のアンプによる再生環境があれば大いに参考になる。
それ以外の環境ではあくまで「こんなヘッドフォンやイヤホンがあるのか」やマッチするサウンドの傾向程度の参考にしかならないだろう。
せめて、「対象ヘッドフォン・イヤホンに合うアンプの種類」まで調べて明記してくれれば良かったかな、と思う。
2008年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙作者のファンにしてゼンハHD414ファン&ユーザーでもある自分にはもう表紙買いし
かない一冊でありました。
音響機器解説書としてのレビューは他の方が私ごときには書けない物を書かれているの
で割愛し、自分との関わりの深い同人誌から産まれた商業誌として、一言。
本来は商業誌を目指していたこの書が商業誌として成り立たないとの判断から同人誌と
して出版され、非常に多くの支持を得て、この度改めて商業誌として発行されたことに
大変深い感銘を受けた。
「売れ線同人誌=高値転売」の図式に一石を投じたことに、深い意義を感じる。
表現である以上、作者の意図は「自分の感じたことを多くの人に伝えたい」であるはず
であり、困難を乗り越えてそれを成し遂げた作者筆者の方々に拍手を送るものである。
イラスト面に関しては「よくぞここまで!」と言う面々を集められ、水彩、アクリル、
CG、セル画(……と言ってもCGでかなりエミュレートできちゃうんで、あくまで
「○×風」としか判断できないのだが)でシャープセクシーな美人あり、ふんわり優し
げな少女ありと、見る目を飽きさせない。
もっとも身近な「少女(女性)+メカ」というサイバーイメージの具現が「女性+ヘッド
ホン」では無かろうか?
日常にして、ほんのり非日常。今にして思えば、それが当初の凄まじい人気の要因で
あったように思う。
加えて、見過ごされがちだが実施することの難しいインタビューや解説も充実し、内輪
で作られる本を越えてマーケットに発信できる堅実さも備えている。
いささか贅沢な希望かも知れないが、更に密度濃い続刊を望む。
☆五つ。文句なし。
かない一冊でありました。
音響機器解説書としてのレビューは他の方が私ごときには書けない物を書かれているの
で割愛し、自分との関わりの深い同人誌から産まれた商業誌として、一言。
本来は商業誌を目指していたこの書が商業誌として成り立たないとの判断から同人誌と
して出版され、非常に多くの支持を得て、この度改めて商業誌として発行されたことに
大変深い感銘を受けた。
「売れ線同人誌=高値転売」の図式に一石を投じたことに、深い意義を感じる。
表現である以上、作者の意図は「自分の感じたことを多くの人に伝えたい」であるはず
であり、困難を乗り越えてそれを成し遂げた作者筆者の方々に拍手を送るものである。
イラスト面に関しては「よくぞここまで!」と言う面々を集められ、水彩、アクリル、
CG、セル画(……と言ってもCGでかなりエミュレートできちゃうんで、あくまで
「○×風」としか判断できないのだが)でシャープセクシーな美人あり、ふんわり優し
げな少女ありと、見る目を飽きさせない。
もっとも身近な「少女(女性)+メカ」というサイバーイメージの具現が「女性+ヘッド
ホン」では無かろうか?
日常にして、ほんのり非日常。今にして思えば、それが当初の凄まじい人気の要因で
あったように思う。
加えて、見過ごされがちだが実施することの難しいインタビューや解説も充実し、内輪
で作られる本を越えてマーケットに発信できる堅実さも備えている。
いささか贅沢な希望かも知れないが、更に密度濃い続刊を望む。
☆五つ。文句なし。
2011年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見た目と違い、これからホッドホンを購入するにあたりとても参考になる本です。
ヘッドホンにはそれぞれ方向性があり、ジャンルによってどれがお勧めか非常に判り易いです。
ただ、自分的には1万円から3万円を考えていたのでその辺の充実さが残念でした。
ヘッドホンにはそれぞれ方向性があり、ジャンルによってどれがお勧めか非常に判り易いです。
ただ、自分的には1万円から3万円を考えていたのでその辺の充実さが残念でした。
2014年2月18日に日本でレビュー済み
ヘッドホン娘がヘッドホンをレビューする特集です。
イラストを楽しむためのものでヘッドホンのレビューはそれほど参考になりません。
イラストを楽しむためのものでヘッドホンのレビューはそれほど参考になりません。
2010年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は同人誌で「萌えるヘッドホン読本」として2007年秋に頒布。そしてそのあまりの反響の大きさに、装丁も新たに「新」として商業出版化されたものです。
絵もテキストもなかなか充実しており、広く深いヘッドフォンの世界を知るにはうってつけです。
まあ私の場合は所詮形から入るミーハーな人間なんで、好きな絵師さんが担当されてるヘッドフォンは無条件で欲しくなって来ますね。安倍吉俊氏が描いてる「Shure SE530」とか。
巻末には、川井憲次氏を始めとする音楽クリエイターや、エンジニアのインタビュー(主な話題はもちろんヘッドホンについて/笑)。
そして、その彼ら製作陣の重要な仕事道具であり生命線であるヘッドフォンのメーカー、SONYとSTAXの技術スタッフのインタビューがあり、単なる萌え絵やヘッドフォンの紹介にとどまらない充実した一冊。
ちなみに表紙の子が装着しているヘッドホンは、ゼンハイザー社が1968年に発表し、世界で1000万台以上を売り上げた名機、HD414C。
絵もテキストもなかなか充実しており、広く深いヘッドフォンの世界を知るにはうってつけです。
まあ私の場合は所詮形から入るミーハーな人間なんで、好きな絵師さんが担当されてるヘッドフォンは無条件で欲しくなって来ますね。安倍吉俊氏が描いてる「Shure SE530」とか。
巻末には、川井憲次氏を始めとする音楽クリエイターや、エンジニアのインタビュー(主な話題はもちろんヘッドホンについて/笑)。
そして、その彼ら製作陣の重要な仕事道具であり生命線であるヘッドフォンのメーカー、SONYとSTAXの技術スタッフのインタビューがあり、単なる萌え絵やヘッドフォンの紹介にとどまらない充実した一冊。
ちなみに表紙の子が装着しているヘッドホンは、ゼンハイザー社が1968年に発表し、世界で1000万台以上を売り上げた名機、HD414C。