里中李なんとかおんなじ
器もないし、競馬も下手
こんなやり方なら誰でも勝てるし
おもんないやん
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強い馬、強い人を見抜く圧倒的視点 頂点の競馬術 (競馬王新書) 新書 – 2013/2/15
本島 修司
(著)
ほとんどの競馬ファンは「基本」と「手順」を学んでいない。
ただ、この基本と手順を見直すだけで、特別なテクニックがなくても勝てる。
具体的には、競馬ファンが陥りやすい心構えの錯覚を見直し、再考のためのヒントを提示、そして現在の競馬のキーワードや実際の馬・レースを用い、血統・騎手・馬の格と成長などから狙えるパターンを解説。最後にGI全22レースの好走タイプを公開しています。
競馬本作家・本島修司氏が、ファンの立場にこだわり続けた誰でも実践可能な方法です。現代の競馬に即した競馬常識と今、勝つために必要な視点と手順を身につけ、馬券ファンの頂点を目指してください。
ただ、この基本と手順を見直すだけで、特別なテクニックがなくても勝てる。
具体的には、競馬ファンが陥りやすい心構えの錯覚を見直し、再考のためのヒントを提示、そして現在の競馬のキーワードや実際の馬・レースを用い、血統・騎手・馬の格と成長などから狙えるパターンを解説。最後にGI全22レースの好走タイプを公開しています。
競馬本作家・本島修司氏が、ファンの立場にこだわり続けた誰でも実践可能な方法です。現代の競馬に即した競馬常識と今、勝つために必要な視点と手順を身につけ、馬券ファンの頂点を目指してください。
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社白夜書房
- 発売日2013/2/15
- ISBN-104861919541
- ISBN-13978-4861919541
登録情報
- 出版社 : 白夜書房 (2013/2/15)
- 発売日 : 2013/2/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 204ページ
- ISBN-10 : 4861919541
- ISBN-13 : 978-4861919541
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,926,183位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2013年2月18日に日本でレビュー済み
この著者の本は個性があって、気にいる気にいらない以前に読んでみてもいいと思わせるのがほとんどなんだが・・・
著者の意図に係わらず、読む人の受け止め方で賛否が分かれそうだ。
昨年のジャパンカップの騎乗で岩田騎手を擁護している。
極論だが騎手は勝つためなら手段を選ばなくていいとも読める。
そんなわけないわな。
馬体をぶちかましても勝つ。
そういう気概が日本人騎手にもほしいと書いてある。
今、それができる日本人騎手は岩田だけだと。
真剣な騎乗を望んでいる。
しかし、だからと言って、危険な騎乗が認めれられていいわけがない。
真剣な騎乗とラフプレー
どこで境界線を引くのかが最大の問題。
・・・タイムリーにアメリカジョッキークラブカップの問題が起きたのに、1行も触れられていないのはどういうわけだ?
時間的に間に合わなかったんだろうが、原稿を差し替えてもこの問題に言及すべきだった。
先のNHKマイルカップでマウントシャスタの件。
もちろん、騎手だけの責任じゃない。
馬が本気で暴れたら、騎手といえど持ってかれるだろう。
それは百も承知だ。
大怪我したが命が助かったからいいようなものの、もし後藤騎手が亡くなったらとしたら同じことが言えるのか?
死ななければわからないほどだとは思いたくないが。
もちろん、騎手が死んでもいいなんて1行も書いてない。
書いてないが、そのように読む人もいるということ。
馬券本としては悪くはないが、誤解されるようなことが書いてあるのは残念。
(青い鳥の馬券本マニアより抜粋)
著者の意図に係わらず、読む人の受け止め方で賛否が分かれそうだ。
昨年のジャパンカップの騎乗で岩田騎手を擁護している。
極論だが騎手は勝つためなら手段を選ばなくていいとも読める。
そんなわけないわな。
馬体をぶちかましても勝つ。
そういう気概が日本人騎手にもほしいと書いてある。
今、それができる日本人騎手は岩田だけだと。
真剣な騎乗を望んでいる。
しかし、だからと言って、危険な騎乗が認めれられていいわけがない。
真剣な騎乗とラフプレー
どこで境界線を引くのかが最大の問題。
・・・タイムリーにアメリカジョッキークラブカップの問題が起きたのに、1行も触れられていないのはどういうわけだ?
時間的に間に合わなかったんだろうが、原稿を差し替えてもこの問題に言及すべきだった。
先のNHKマイルカップでマウントシャスタの件。
もちろん、騎手だけの責任じゃない。
馬が本気で暴れたら、騎手といえど持ってかれるだろう。
それは百も承知だ。
大怪我したが命が助かったからいいようなものの、もし後藤騎手が亡くなったらとしたら同じことが言えるのか?
死ななければわからないほどだとは思いたくないが。
もちろん、騎手が死んでもいいなんて1行も書いてない。
書いてないが、そのように読む人もいるということ。
馬券本としては悪くはないが、誤解されるようなことが書いてあるのは残念。
(青い鳥の馬券本マニアより抜粋)
2013年2月18日に日本でレビュー済み
暗に武豊騎手を批判するような記述が散見していて読んでいてとても不愉快でした。名指しにしないところがますます嫌でした。あと最後の「あとがき」っていう小説風のくだりは全く必要ないと思います。自分の文章に酔っているだけで、この著者にそんなモン求めていません。全体的な内容は悪くないので残念でした。