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天才・伊藤昇と伊藤式胴体トレーニング「胴体力」入門 単行本 – 2006/4/1

4.2 5つ星のうち4.2 37個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ビーエービージャパン (2006/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 229ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862201083
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862201089
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても勉強になりました。
2018年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりいい本らしい。図書館で借りて欲しくなったパターンです。
2024年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊藤先生が生きておられたら会いに行きたくなる本です。
勉強になりましたがトレーニングがあっているのか自分で確認できず残念です。
知識として良かったです。
2006年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々大袈裟なことを書かれていますが、やはり数あるトレーニング本の一冊だと思います。

特に目新しい発見はありませんでした。

トレーニングと意気込まず、準備運動や毎日の体操の一つとして続けていくやりかたが向いているような感じがしました。

ただ、これはあくまでこの本を読んでの感想です。

えらそうなことを書いてますが、今の私では伊藤さんの足元にも及ばないのだろうなぁ、多分。

今となってはその確認のしようもないですが。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、本当に専門書です。
実践しながら、読んで行く本です。素晴らしい。
2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
合気道を初めて、2年。筋トレを初めて2年。
筋トレで基礎を構築しても、どうも武道・武術に落とし込めない。
師匠の言葉・身体の使い方を理論的、物理的考えてたぶん私は間違ってない。しかし上手く出来ない。

そんな時にこの本を手にした。
『自分の考えの方向は間違ってない』、という自信が持てて更に体幹トレーニングまで教示してくれる。
武術・武道だけではなく、スポーツや日常動作にまで応用できると思います。

まさに身体革命!!
ただ、一朝一夕で体得できるわけではない感じです(天才は別)。

ここでも練磨する必要があますが、一度やってみると、体幹の意識・股関節の意識に変化がでます(と思います)。
スランプの人、身体運動に煩悶してる人におススメです。
謎を解く鍵があるかもしれません。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろ載っていて、武道を専門にやっている人にはいいのでしょうが、健康法として取り入れようと考えている人には不向きかも。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同著のスーパーボディを読む、気分爽快身体革命を買いそしてこの本を買おうとした時はこの本のレビュー平均は星2つでした。先の2書の評価がとても高かっただけに、一瞬躊躇したのですが百聞は一見にしかずで買ってみました。
正直私は星一つにしようかと思いました。だって本当に美味しい店っていうのは人に教えたくないじゃあないですか。でも伊藤先生も著書でいっておられたように。明確なものを神秘化または秘伝にしてしまうのはいささか「セコイ」と。
論理で辿り着けるのなら、そこまでは早いところ行ってしまった方がいい。伊藤先生が亡くなられてしまってるので、全ては書かれてはいないです。でも多くの事が書かれています。本当に多くの事が。自分はどこまで行けるのだろうか。胸の高鳴りを覚えますよ。

↑とここまで書いたのが3ヶ月前。かれこれ30回は読み返しながら、時間を見つけてはやり続けています。
ひざの痛みが 捻る 動きで取れました。 立位体前屈が指先すら勢いでつけていたのが両手べったり付くようになりました。(でも本には肘まで付く人が載ってるのでまだまだ。。。)わき腹の肉が取れました 笑

開脚が90度(激硬…)だったのが120度以上開いてきました。巻末の達人の方々の言葉がとても勉強になります。単なるストレッチではないです。まだ私にはストレッチにしかなりえてないかも知れませんが 汗それでも充分な効果があります。

ただひとつだけ。そう簡単には…できません 涙。だから価値がある。なんでも便利簡単な世の中だけれども、敢えてそう感じます。

↑さらにここから半年が経過。数々の他の書籍を読みながら実践していくうちに、重心について考えている内に股関節の捉えの理解が深まりました。もともとが鈍い私なので伸びしろが大きいのか、ポテンシャルを持った方であればさらなる飛躍が期待できると思われます。リスペクト。

↑長い事間が空きました。日付が2009年になっているので…約7年(笑)その間に、大東流、日○理論、常○、○野さん、合○、気○、西○理論、等に触れました(実際に全て並行して一定期間継続)が、胴体トレーニングはそれらに要求される身体感覚全てを内包している
と言えます。これは胴体トレーニングの理論を元にそれらに取り組んで得られた確信であり、胴体トレーニングの域を越えているのはもしくはパラメーターの一部で匹敵するのは日○理論の無意識領域の活用と、常○の○重心、絶対○覚トレーニングだけで、あとは胴体に備わっている力を四肢に伝達する方法論の違いだけで、その切り口の違いだけであり、胴体トレーニングより深いものではないです。但しそう感じるに至った経緯は、棗○先生に師事した事で、独学でなく、本物の口伝からの気付きを得られた事による事は言うまでもありません。これが数百万と十年近くの歳月をついやした研究と実践の1つの気付きです。ピークまであと30年を切りました(笑)
75人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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