敵が出てきてロボットで倒す。レトロアニメのまんま。
ちょっと大人が読むには面白くない本でしたねー・・。石川賢さんがマジンガーとか描いているのはいいんですけどね。
石川賢マニアでも、高い金出して買うまでもないマンガであるのは確か。500円程度のシロモノですね・・。
このマンガ、おもちゃのおまけだったらしいので(それをまとめたのでしょう)、そんな感じですね・・。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
スーパーロボット烈伝 (キングシリーズ) コミック – 2009/8/20
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社小池書院
- 発売日2009/8/20
- ISBN-104862255051
- ISBN-13978-4862255051
登録情報
- 出版社 : 小池書院 (2009/8/20)
- 発売日 : 2009/8/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 235ページ
- ISBN-10 : 4862255051
- ISBN-13 : 978-4862255051
- Amazon 売れ筋ランキング: - 473,227位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3つ
5つのうち3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
7グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年10月12日に日本でレビュー済み
素晴らしいクロスオーバー作品が登場です!これぞダイナミズム!誰だ、パラレルがどうたらスペックがどうたらと理屈をこねる奴は!難しい話は抜きに、Z、ジーグ、ゲッター、グレート、グレンが共同戦線でオリジナルの敵とバトルバトルの連続です。こんな漫画が読みたかった!
2010年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マジンガー、ゲッター、ジーグ、グレンダイザーが登場する漫画を
鬼才石川賢が描く!これだけでもワクワクするではありませんか!!
ところがです・・・・
この漫画はもともと、超合金のミニサイズ版のような玩具のおまけに付いていたものでした。
これを読みたくてその玩具に手を出した人も多かったのではないでしょうか?
私はそれが発売された当時、幸いにして?貧乏まっしぐらな生活だったので手を出せませんで
その後コミックにまとまったものを読んだのが最初だったのですが
正直、無理してフィギアにまで手を出さなくて正解だったと思っています。
行き当たりばったりで進行しているような、深みも面白みも無いストーリー。
その荒唐無稽が過ぎる展開はまだ許せるとしても、
これは本当に賢ちゃんが描いているのか?と疑りたくなるような雑な画にガッカリでした。
この作品に、かつてのテレビマガジン増刊号に掲載された
石川賢氏が描くダイナミックロボのクロスオーバー作品のレベルを求めてはいけません。
鬼才石川賢が描く!これだけでもワクワクするではありませんか!!
ところがです・・・・
この漫画はもともと、超合金のミニサイズ版のような玩具のおまけに付いていたものでした。
これを読みたくてその玩具に手を出した人も多かったのではないでしょうか?
私はそれが発売された当時、幸いにして?貧乏まっしぐらな生活だったので手を出せませんで
その後コミックにまとまったものを読んだのが最初だったのですが
正直、無理してフィギアにまで手を出さなくて正解だったと思っています。
行き当たりばったりで進行しているような、深みも面白みも無いストーリー。
その荒唐無稽が過ぎる展開はまだ許せるとしても、
これは本当に賢ちゃんが描いているのか?と疑りたくなるような雑な画にガッカリでした。
この作品に、かつてのテレビマガジン増刊号に掲載された
石川賢氏が描くダイナミックロボのクロスオーバー作品のレベルを求めてはいけません。
2004年7月2日に日本でレビュー済み
初出がアクションフギュアのオマケで、最初にまとまったのが高価なダイナミックプロのBOXの一冊だったりして読みたくても読めなかったファンの方も多かったと思います。
「オレは石川賢のために人生を賭ける。」ぐらいの意気込みがあるのなら即入手でしょう。それ以外はちょっと・・・
「オレは石川賢のために人生を賭ける。」ぐらいの意気込みがあるのなら即入手でしょう。それ以外はちょっと・・・