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新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に 単行本 – 2009/4/3

3.6 5つ星のうち3.6 14個の評価

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購入オプションとあわせ買い

新聞社の業績不振、雑誌の相次ぐ休刊など、メディア業界に逆風が吹き荒れるなか、出版はこれからどうなっていくのか? 新聞、雑誌はウェブ時代においてもはたして生き残れるのか?
インターネット登場以前からコンテンツ製作に携わり、雑誌『ワイアード』『サイゾー』、ウェブの人気媒体『ギズモード・ジャパン』を創刊、眞鍋かをりら有名人ブログ出版をプロデュースしてきたITメディア界の仕掛け人・小林弘人が、世界のウェブメディア最先端情報を紹介しつつ、今後メディアビジネスで成功するため必須のノウハウをおしげもなく公開。
福音か、はたまた最後通牒か? 次代メディアの運命を左右する衝撃の書。これを読まずして出版、メディア人は生き残れない!


「出版会のゲバラ〈こばへん〉の、メディア世界同時革命論だっ!」
成毛眞氏(元マイクロソフト日本法人社長)

「メディアへの熱い思いが、私のベンチャー魂に放火!」
松本大氏(マネックスグループCEO)

「既得権益にしがみつく大マスコミ諸君!この男のツメの垢でも煎じて飲め!
宮崎哲弥氏(評論家)
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著者について

1994年、インターネット黎明期に米で勃興するインターネット文化を伝える雑誌「ワイアード」日本版を創刊。1998年、株式会社インフォバーン設立。同年、月刊誌「サイゾー」を創刊。ブログ黎明期から著名人ブログのプロデュースに携わり、木村剛、眞鍋かをりなど、人気ブログを書籍化し、ブログ出版の先鞭をつけた。また、アップルのiTunesMusicStoreJapanでオーディオブックを販売。稲川淳二のiPod怪談がベストセラーに。2005年、出版事業の価値向上のために「出版バリューマネジメント研究会」を株式会社インスパイアと共に発足。2006年、全米で著名なブログメディア「ギズモード」の日本版を立ち上げる。現在株式会社インフォバーンCEO。メディア・プロデュース/経営の傍ら、大学、新聞社、NPO等の招聘で講演などを精力的にこなす。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ バジリコ (2009/4/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 301ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862381294
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862381293
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 14個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通常、こういったタイプのネットメディアの可能性を謳う本は
とにかく横文字が踊るだけ踊っていて、紙はオールドメディアだの
ブログマーケティングが大事だのと騒ぎ立てるだけのものが多い。

本書もある種そういう類ではあるが、大きく違うのは
著者が「日本版WIRED」と「サイゾー」創刊の立役者だということ。
名雑誌の誉れ高い2誌の編集長として、具体的な功績をあげた人物なのだ。
これだけで、説得力が違う。紙メディアの面白さを実証した張本人が
非紙メディアにシフトすべき理由と根拠を語っているからだ。
コンセプトとマーケティング手法を転がすだけで銭を稼ぐ輩はどうも信用できないが
手触りのあるモノを作っていた人間は信用できる。

ただし本書の中に、啓発系のビジネス書によくある箇条書きや
分かりやすい比喩、ToDo集の類はない。
ノートに書き写してためになるような文章はつづられていない。
本の中に「具体的な情報」はない。

しかし、力強い警鐘句の重ね塗りが
ああ、「何かしなきゃいけないな」という焦りを呼び覚ましてくれる。
空腹の人間に魚を与えるのではなく、釣り針を与える。そんな本だ。

やはり著者は名起業家である前に、名編集者だ。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルから、新聞や雑誌で働く人に向けて、インターネットなどの新しいメディアの隆盛で何が変わるのか、を説いた本だと理解されがちだが、新聞雑誌にどっぷりはまっている関係者が読んでも「よくわからない」本になっている(と思う)。

例えば188P「ユーザーのウォンツに対して〜なにかしらの結果を出すという意味で、成果(コンバージョン)を上げるための施策がLPOです。これは、そのまま「ターゲットキャスト」に当てはまるセオリーだとわたしは考えています」という文章を読んで???な(理解できない)旧来メディア関係者は、読めば読むほど混乱するのではないだろうか。本全体のトーンが「知らない人」にとって少々不親切な記述法で一貫しており、インターネットに日々接していない人にとって、新語(カタカナ)を多様した文章は理解しずらいだろう。
「知らない人」をリアルに想定し、その読者が容易に理解できるような記述や構成でまとめた本ではない。

この本はマスコミ志望の若い人たちが読むと有益なのではないか。
就職には逆効果かもしれないけれども、メディア業界で働く自分の立ち位置を将来に渡って大きくつかめるような気がする。

個人的には、せっかく豊富な経験を持つ著者なのだから、もっと著者の経験を具体的に書いてほしかった。分析総論や嘆き(随所に無理解な出版人への嘆き描写がある)より、具体的なエピソードをもっと読みたかった。
レッスン21以降、アメリカのネットビジネスを紹介する部分はわかりやすかっただけに、著者が日本でやってきた試行錯誤をもっと細かく書いてもらえたらよかったのにと思う。

かつては本が好きな人が編集者になり、取材や文章書きが好きな人が記者になった。メディアが多様化した新しい時代にはその多様化したメディア(で流れる情報)が好きな人こそが編集者や記者(メディア関係者)になる。本は好きだけどインターネットに興味がないという人は、これからの時代の編集者や記者には向いてないだろう。
「旧来の編集者が印刷所への入稿のための知識をもっているのと同様、新しい編集者はCSSやXML、またDBのテーブル設計、あるいはUIにおけるAJAXの導入や仕様についての知識を仕入れる必要が出てくるでしょう(78P)」

仕事の出発点は「ものすごく好きなこと」。インターネットにのめり込んだ経験がない人はもうメディアの仕事に向いてないのだと思う。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 出版界を取り巻く現代社会が、ダイナミックに電子メディアの様々な機能とこれが生み出す様々な機会を受け入れながら、質的転換を経験している状況と、その渦中にいる現代人一人ひとりが大小「誰でもメディア」を掌握できる位置にいることを、数々の事例と、方々からのアングルを通じて的確に描いてくれています。新聞メディアに携わる者として、その紙メディアの一般的衰退傾向を甘受しつつ、一方隆盛な電子メディアのもつ機能性とこれが創りだし得る新しいマーケットに着目しながら、今後の社会を生き抜いていく為のバイブル的一冊を手に入れた気がしました。個々の人間の集合体としての全人類が、善悪様々あったとしても、また歴史的にもそうであり、また今日も引き続いて絶望の様相を世界各地で見ることがあったとしても、それでも根本的な方向性としては個々人の良心の働きに従って、各自が平和に生きる方向に漸進しているとすると、「誰でもメディア」は最終的には、性善を体現する一人ひとりがもつ情報発信と共有の為の平易な技術環境と言えるのではないかと思います。課題として突き付けられた気がしたのは、業界の「総体の収益が減少」「あっという間に市場が飽和」「誰も儲からない宣言」で象徴される「ウェブメディアは誰も儲からない?」と題した項。私にとっては収益性を追求する「換金化」でコンバージョンさせるまでの導線づくりが生命線だと思いました。著者は終盤に向かって、「誰でもメディア」時代のジャーナリズム・コードを確認しながら、ブティック・パブリッシャー、ブログ・メディアなどのキーワードとともに成功事例を紹介します。また「新しいメディア人よ、出よ!」と題して、「得意分野で」「社会的な意義を考え」「共感とコミュニティの創出」を常に意図して「信じて続ける」ことで「いつか、きっと道が開ける」と精神的エールも送ってくれます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の小林弘人さんは、「WIRED」「サイゾー」を創刊し、インフォバーンを設立した方。
そして、インフォバーンは紙媒体からスムーズにウェブにシフトできた会社であり、小林さんは自分のことを「出版畑の人間」と言う。

つまり、この本はまさに「ウェブがきてるって言うけどどうしたらいいのかわかんない」と漠然と感じている出版畑の人間が読むべきものだと思う。
同時にもちろん、出版(紙媒体)に出自があるわけでなくとも、
ウェブというメディアの中で「メディア人として」何が大事なのかを教えてくれる本でもある。
(僕自身は、そういうスタンスで読み、とてもためになった)

著者は特にあまりに無策(無思考)な出版社や大企業に対して、時に怒りも込めてメッセージを投げかけているが、それらは全て説得力を持った話。
そこは大いに共感できるところなので、そういった出版社なり大企業の方がもしこの本を読んだらどう思うのか、そこをすごく聞いてみたい。

もともとは日経ビジネスオンラインで連載していたものをまとめたものなので、
一冊を続けて読むとメッセージの繰り返しがあったり話の前後があったりもするが、
それらは全て著者の偽らざる信念に違いはないので、
読み終わった時にはそれがしっかり伝わる内容になっていると思う。

これから特にウェブでメディアを作りたいと思っている人は、
必ず読んでおいた方がいい一冊。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月24日に日本でレビュー済み
本書の文章は滑稽なほど稚拙であり(主述の整わない例は枚挙に暇がない)、その点で、著者の知性や教養を疑わせるには十分だ。ただし、この分野における該博な知識と豊富な経験はあるようで、それに基づいて書かれた本書の内容は、なるほど真っ当であり、うなずかされる指摘・分析ばかりである。

しかし……著者の関わるギズモード、ライフハッカーをはじめ、多くのブログその他のネットメディアに日常的に触れているとはいえ、私のようなシロウトから見て「真っ当であり、うなずかされる指摘・分析ばかり」ということは、つまり、本書の内容は残念ながら、すでにいささか新鮮味を欠いているのではないか。

『新世紀メディア論』と銘打ってはいるが、その実、「(本書の刊行年である)2009年のメディア論」でしかないような気がする。そしてそうなってしまったのは、文化論的な洞察を欠いているからであって、ひいては冒頭に述べた知性・教養の欠如に由来するのではないか。2010年2月の時点で、本書を読む意味はないように思う。記憶に残る本ではあるが(その文章の稚拙さという点で)。

本文末尾近くで「本書(貴重品!)」と書かれているのが哀しい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月23日に日本でレビュー済み
内容については他の方のレビューを参考にしていただくとして、
誰でもメディア化の流れは、確かによくわかります。

組織として鈍重な大手出版社にしてみると、
ゲリラ的に身軽に、しかも初期投資が少なく始められる、
webというメディアでは、速報性でもニッチな視点でも
あまりいい勝負はできない存在です。

事実ライターが自分のブログで先行的に配信を行い、
漫画家は自身のサイト上で有料課金で読ませてもいます。

ただ、逆説的にいえば、規模が大きくなればなるだけ、
テクノロジー関係、権利関係、財務関係、での雑務は増えるわけで、
そうすると事務所的な組織が不可欠になってきます。
(アウトソースする考え方もありますが)
誰でもメディア化というものの、その点で、
個人でできるというニュアンスは違うのではと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さまざまな Web メディアにかかわってきた著者が,Web メディアを中心として新聞・雑誌という既存のメディアまで,さまざまな点を論じている.さまざまな Web サイトがとりあげられているが,それらを知らない読者が本書をよりよく理解するには,それらをみずから体験する必要があるだろう.だから,本書はじっくり読む必要があるし,そうすればいろいろなたのしみがあるのだろう.残念ながら私はまだそれだけの時間がとれていない.
2009年4月22日に日本でレビュー済み
『新世紀メディア論』。

一見、出版業界やマスコミに向けた『叱咤・苦言』を評論家目線で書かれているだけの本に思えます。
ところが、著者は雑誌「サイゾー」創刊者の、こばへん。単なる評論で終わる訳がない。

傍からみると「もうやばいんじゃない?」の一言に尽きる出版業界。
どのような課題を抱えているのか、またどのような将来像を描くべきなのか、たくさんの事例を交えながら、素人にもわかりやすく解説されているのは、やはりドップリ出版業界に身を置きつつも、真の姿を世の中に伝えなければというジャーナリスト魂を持つ著者ならではか、と。

ただ、私は出版・マスコミには一切無縁の人間なので、業界の動向にはあまり興味がない。
そんな私にとっても、本書は「教科書」と言えるのです。

なぜならば、インターネットに接続できる環境があれば(パソコンや携帯電話など)「誰でもメディア人」になり得るから。
昨今、ホームページやブログ、携帯小説などを利用して、何かを世の中に発信しようとする人が増えていますよね。
それはすでに出版業界に身を置かずとも「メディア人」もしくは「メディア人になろうとしている人」と言える訳です。

私自身もなかなかページビューが増えないブログをせっせと更新している「メディア人になろうとしている人」な訳なのですが、本書を読み進むうちに、何かを発信することの本質やコツといったものを教えてもらったような気がします。

「自分には関係ないテーマだ」と決めつけずに、出版・マスコミ以外の方にもお読みいただけると、新たな発見があると思います。

(表紙を外すと一瞬驚きます。)
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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