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プロレス・格闘技超”異人”伝: リングの外でもスゴい人々 (洋泉社MOOK) ムック – 2006/3/1
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社洋泉社
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104862480128
- ISBN-13978-4862480125
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登録情報
- 出版社 : 洋泉社 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 191ページ
- ISBN-10 : 4862480128
- ISBN-13 : 978-4862480125
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,012,569位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24,857位スポーツ (本)
- - 91,764位エンターテイメント (本)
- - 190,089位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに偽りなしでした。一部のエピソードは知っていましたが、インタビュー記事を読むと「確かにこれは超・異人だわ」と納得できました。でも、それも含めて愛すべきレスラーたちですね。
2006年3月14日に日本でレビュー済み
吉田豪をスーパーバイザーに迎え
アントニオ猪木や佐山聡に船木誠勝
西村修、堀辺正史などプロレス・格闘技の著名人の
リング外での「生き様」を描いた超異色作
リング内の幻想が壊れた現代プロレス(格闘技)においては
リングの外にこそワンダーランドが存在する!
「永久電機への執着」や「日本にスパイ組織を作る構想」
「ブルース・リーへの傾倒」「インドでガン治癒」など
ミラクル・ワールド満載のステキMOOKです
アントニオ猪木や佐山聡に船木誠勝
西村修、堀辺正史などプロレス・格闘技の著名人の
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「永久電機への執着」や「日本にスパイ組織を作る構想」
「ブルース・リーへの傾倒」「インドでガン治癒」など
ミラクル・ワールド満載のステキMOOKです
2006年7月29日に日本でレビュー済み
プロレスにまつわる頭のイカレた人々を紹介。
特におもろかったのは西村修。
インタビューにも出てます。
知らない人に紹介すると西村修って人は新日本プロレスのレスラーなんだけどガンになって手術して復活した選手なのさ。
んでインタビューで真面目に
「自分がガンになったのは長州力のせいですよ」
と力説しているわけです。
長州力っていうのは新日本プロレスで西村がガンになったころの現場監督取締役でもう西村はそれがイヤでしょうがなくてガンになったんだってさ。
そして西村はプロレスのマイクパフォーマンスでもしょっちゅう長州力に俺がガンになったのはおまえのせいダーって絶叫してるんですよ。
まるで小学生ですがこれは実話です。
特におもろかったのは西村修。
インタビューにも出てます。
知らない人に紹介すると西村修って人は新日本プロレスのレスラーなんだけどガンになって手術して復活した選手なのさ。
んでインタビューで真面目に
「自分がガンになったのは長州力のせいですよ」
と力説しているわけです。
長州力っていうのは新日本プロレスで西村がガンになったころの現場監督取締役でもう西村はそれがイヤでしょうがなくてガンになったんだってさ。
そして西村はプロレスのマイクパフォーマンスでもしょっちゅう長州力に俺がガンになったのはおまえのせいダーって絶叫してるんですよ。
まるで小学生ですがこれは実話です。
2006年3月25日に日本でレビュー済み
佐山、船木、井上元週ファイ編集長のそれぞれのインタビュー、吉田豪VS菊池成孔の対談、だけでも内容は平均点以上、「プロレス異人」ファンなら買いの本でしょう。私も買いました。しかし、惜しむべくは、「異人」のトップクラスのアントニオ・猪木、前田日明のインタビューがなかったのが残念。両巨頭不在という事(猪木に対する突っ込み記事はあり、随所に前田の話題はでるが)で星4つです。もし「続編」が出るなら、両巨頭の自身の口による「異人ぶり」を熱望したい。