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ネットがテレビを飲み込む日 (Yosensha Paperbacks 15) 単行本 – 2006/6/1
電波利権を守ることに汲々としているうちに、カメ(通信)がウサギ(放送)を追い抜いてしまう!
いまメディア界で起きている地殻変動は、古くなった業界体質や旧態依然とした規制を押し流さずにはおかないだろう。
ブロードバンドのインフラからテレビが見られない最大の原因は、著作権などの扱いで「通信」と「放送」がいまだに縦割りになっているという制度の問題と新しいメディアの脅威から既得権を守ろうとする既存業者の動きである。
『電波利権』の著者である池田信夫氏をはじめとした識者たちが、通信と放送の融合する未来像を解き明かす!
- 本の長さ295ページ
- 言語日本語
- 出版社洋泉社
- 発売日2006/6/1
- ISBN-104862480462
- ISBN-13978-4862480460
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登録情報
- 出版社 : 洋泉社 (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 295ページ
- ISBN-10 : 4862480462
- ISBN-13 : 978-4862480460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,195,864位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 183,563位科学・テクノロジー (本)
- - 185,891位ビジネス・経済 (本)
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著者について
経済学者。1953年、京都府生まれ。東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。93年に退職後、国際大学GLOCOM教授、経済産業研究所上席研究員などを経て、現在は株式会社アゴラブックス代表取締役、上武大学経営情報学部教授。学術博士(慶應義塾大学)。著書に『使える経済書100冊』『希望を捨てる勇気──停滞と成長の経済学』、共著に『なぜ世界は不況に陥ったのか』など。
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