い〜かげんなこと言ってんじぇね〜よ!
クライメートゲート事件で温暖化がねつ造されている事が、
明確になったじゃん。IPCCも認めている。
また、2月の各メディアの放送で『今年の冬が寒いのは北極海の氷が少なくなった為、
寒気の進む方向が欧州・アジア・日本へ向かったから。 』(海洋研究開発機構発表)
と説明していましたよね?しかし、それはIPCCの第四次報告書を読むと、矛盾していることに
気づきませんか?読んでいなければわかりませんが・・・。
それではアイス・アルベド・フィードバックをご存知ですか?IPCCが主張する論では増え
る二酸化炭素の割合は僅かでも、その結果発生する水蒸気が地球の気温を上げ、北極海の
氷の面積が狭くなり、氷の白が減り、海の青が増えることで反射率が下がり、さらに二酸化炭素が
増えて北極海の氷の面積が縮小して水蒸気が増え温暖化が暴走する。そして気温も急カーブを描いて上昇する。
これを読んだら先程の説明とは矛盾していることがわかりますよね?あなたはアイス・アルベド・フィードバック
がCO2による温暖化の、最も影響を受ける理由だという主張をご存じないのですか?
北極海の氷が減少しているのに気温が上昇して、温暖化の暴走がなぜ起きないのですか?
実際、どちらが正しいのですか?どちらも正しいとしたらそれこそCO2温暖化の化けの皮がはがれてしまいますね!
また、どちらか一方が間違っているとしてもどちらかが大嘘つきという事になります。まあ、どちらも大嘘つきの可能性の方が高いのですがね!
¥1,047¥1,047 税込
ポイント: 10pt
(1%)
配送料 ¥480 6月28日-30日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1,047¥1,047 税込
ポイント: 10pt
(1%)
配送料 ¥480 6月28日-30日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥72¥72 税込
配送料 ¥357 6月22日-23日にお届け
発送元: ENTER本店【到着予定日を必ず確認してください】 販売者: ENTER本店【到着予定日を必ず確認してください】
¥72¥72 税込
配送料 ¥357 6月22日-23日にお届け
発送元: ENTER本店【到着予定日を必ず確認してください】
販売者: ENTER本店【到着予定日を必ず確認してください】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
緊急レポート このままでは地球はあと10年で終わる! (洋泉社MOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2007/1/11
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,047","priceAmount":1047.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,047","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"lUS%2BFd4RuHZ5wNnTEFJBi0PvxM3Tr0hItJvk%2FSunajTPDMftqr7ee7lhS%2FtQa%2BfacWiZQ2%2FtNww%2B1yH4Qrlmhg5Uwq0ME9SS6zjjiCjVkC9OMvZPnKxlddUQ86WnzyUL3CImUSGQW3ZrmcQIOll4N9Dtx7%2BsSiNLEho7IPMUzuHqpDhX5qQiOg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥72","priceAmount":72.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"72","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"lUS%2BFd4RuHZ5wNnTEFJBi0PvxM3Tr0hIgH%2BVITIMZHTBvriGieBsOG6GIrOfRlHw30TUIs%2FGaEWB13a587yhb%2F1PMHTZj2U3OIBmYthGoi99eIMYOveTIuyqMTsZg1T%2BzGGZa2ZbKxLRvmBOZa5gvodwQFhsnajyKz5%2B%2BV4qZGBxNP8bns5gCrVhMw2uTBOE","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社洋泉社
- 発売日2007/1/11
- ISBN-104862481051
- ISBN-13978-4862481054
登録情報
- 出版社 : 洋泉社 (2007/1/11)
- 発売日 : 2007/1/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 189ページ
- ISBN-10 : 4862481051
- ISBN-13 : 978-4862481054
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3つ
5つのうち3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
2グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年2月19日に日本でレビュー済み
化石燃料の使用により進む地球温暖化。温暖化による地球の破局を回避するために残された時間はわずか10年という衝撃的な報告が2006年に地球温暖化調査会議で出された。
北極海の氷が2003〜2006年の間に急激に縮小しているが、その要因になっているのが「アイスアルベドフィードバック」と呼ばれる現象で、北極海の海氷が太陽光の80%を反射するのに対し、海面では90%を吸収してしまうのだ。従って、海氷の減少が加速度的に北極圏の気温上昇を引き起こし、それがまた海氷を減少させるという正のフィードバックにすでに入ってしまっている。10年以内に北極海の氷がなくなる、という衝撃的な研究結果もある。
漁業に大打撃を与えるエチゼンクラゲの大発生も温暖化の影響だ。日本海だけの話だと思っていたが、世界中で起きている現象のようだ。
また、毒性の強い「リングブヤ・マジュスキュラ」という聞き馴れない海洋性のバクテリアが急激に勢力を伸ばしているというのも恐ろしい。それに触れた人間に炎症や病気をもたらすだけでなく、魚やサンゴ、海藻を全滅させる破壊力を持っているという。
海の富栄養化による低酸素海域も深刻化している。この海域ではクラゲを除く海洋生物はほとんど生きていくことができない。海はクラゲとバクテリアといった原始的な生物しか生息できない場所に変わって行くのだろうか?
海面上昇、熱波、ハリケーンの巨大化、旱魃と飢餓、水不足、熱帯性疫病の拡大。
今、全人類はすべての活動を「地球のために」という観点で行わなければいけないほど追い詰められた。沈み行く船の上で金の奪い合いをするようなエゴイスティックな行動を取る国があればあるほど、破局にまた一歩近づくのである。
北極海の氷が2003〜2006年の間に急激に縮小しているが、その要因になっているのが「アイスアルベドフィードバック」と呼ばれる現象で、北極海の海氷が太陽光の80%を反射するのに対し、海面では90%を吸収してしまうのだ。従って、海氷の減少が加速度的に北極圏の気温上昇を引き起こし、それがまた海氷を減少させるという正のフィードバックにすでに入ってしまっている。10年以内に北極海の氷がなくなる、という衝撃的な研究結果もある。
漁業に大打撃を与えるエチゼンクラゲの大発生も温暖化の影響だ。日本海だけの話だと思っていたが、世界中で起きている現象のようだ。
また、毒性の強い「リングブヤ・マジュスキュラ」という聞き馴れない海洋性のバクテリアが急激に勢力を伸ばしているというのも恐ろしい。それに触れた人間に炎症や病気をもたらすだけでなく、魚やサンゴ、海藻を全滅させる破壊力を持っているという。
海の富栄養化による低酸素海域も深刻化している。この海域ではクラゲを除く海洋生物はほとんど生きていくことができない。海はクラゲとバクテリアといった原始的な生物しか生息できない場所に変わって行くのだろうか?
海面上昇、熱波、ハリケーンの巨大化、旱魃と飢餓、水不足、熱帯性疫病の拡大。
今、全人類はすべての活動を「地球のために」という観点で行わなければいけないほど追い詰められた。沈み行く船の上で金の奪い合いをするようなエゴイスティックな行動を取る国があればあるほど、破局にまた一歩近づくのである。