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アイドル墜落日記 単行本(ソフトカバー) – 2009/6/2

4.6 5つ星のうち4.6 33個の評価

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購入オプションとあわせ買い

芸能界初の"エプロンアイドル"で注目……のはずがデビュー大失敗!

売れなくて精神崩壊! 頭もハゲた! 私、どうしたらいいんですか!?

絶体絶命の空振りアイドル、再起を賭けて処女作出版!


【目次】
カラーグラビア

ご挨拶(まえがき)

芸能界デビューまでの歩み(年表)

二〇〇四年 一九歳

二〇〇五年 二〇歳

二〇〇六年 二一歳

二〇〇七年 二二歳

二〇〇八年 二三歳

(あとがき)
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商品の説明

著者からのコメント

 この本は、人気グラビアアイドルになるためにデビューしたものの、ずっと売れずにくすぶり続け、どんどん擦れていった、2004年から2008年までの5年間の記録です。
 私は、小さい頃から目立つことなく静かにひきこもって暮らしていたものですから、つい「アイドルになれば私も誰かに愛してもらえるんじゃ......?」なんて思ってしまって、17歳のときにグラビアアイドルのオーディションに出て賞をもらい、有頂天になりました。
 これからはきっと、夢のように華やかな人生になるのだろう! と、不安と期待に控えめサイズの胸を膨らませたあの頃から、気づけば7年間もの歳月が流れていました。
 まさかこんなに売れないなんて、思いもしなかった。
 私はこれまで「自分がどうして売れなかったのかサッパリだわ」「おかしい、人生こんなはずではなかったのに」と信じて生きてきたのですが、久しぶりに昔の日記を読み返してみて、はじめて気がつきました。
 ......これじゃ売れねぇよ。
 その理由は、本文に余すところなく記されていると思います。しかしながら、当方まったく売れっ子のアイドルではありませんでしたので、若干どころかかなり辛気臭い部分もあるかと思いますが、どうぞ気楽におつきあいくださいね!
(まえがきより抜粋)

出版社からのコメント

小・中学校時代に激しいイジメに遭い、カリスマモデルの姉に比較されて日陰者の人生を歩んできた著者が、17歳のときにつかんだ人生初めての栄光──それはアイドルの登竜門。新人グラビアアイドルとして華々しいデビューを飾り、これからの人生には輝かしい未来が待っていると信じて疑わなかったのだが......。韓流ドラマ以上の浮き沈みと泣き笑いに満ちた激動の5年間を綴った日記本。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 洋泉社 (2009/6/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 236ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862484174
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862484178
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 33個の評価

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小明
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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33グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふとしたときに読みたくなる本

いわば、今日こんなことがあって~という愚痴みたいなもんでもあるのですが
それがおもしろおかしく、まるで昔からの友達みたいな。

容姿がいいというのに越したことはないですが、二癖も何癖も味があるアイドル、あかりん。
紙が媒体なのですが、歌もうまいし、昔は七三わけ(ごめんなさいおしゃれな言い方がちょっとわかりません)でセクシーな感じだったりと
素敵です。

彼女のインスタグラムもやっぱり笑います。
ツボにはいるひとにはすごくツボにはいるので一度ぱらぱらとよんでみてはいかがでしょうか
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月27日に日本でレビュー済み
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とにかく売れないグラドルの非情な現実が生々しく描かれています
水着→着エロ、そして聞こえてくるAVの足音
自分の意思を持ち続けるのが困難なほどの周囲の大人たちからの圧力
芸能人にあこがれている女の子は是非ご一読を
また「芸能人になりたい」と言うお子さんに手を焼いている親御さんはこの本を読ませるといいのではないでしょうか
小明さんがんばれ!!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月20日に日本でレビュー済み
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著者の文章は、とてもアイドルとは思えない。
非常に面白い。

なんとも不思議な家庭環境が人を育てるのか?
時々、こういった異彩を放つ人が現れる。

次回作も期待したい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月23日に日本でレビュー済み
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「アイドル墜落日記」は持っていたのですが、増補版が出ていることを昨日発見して急いで本屋で買ってきました(Amazonさん、すみません。しかし本屋さんがつぶれないためにも、手に入りやすい本は本屋に行って買っています)。
自虐ネタは大好きです。明るい感じで書いてあるので時々吹き出してしまいます。しかしお父さんの亡くなるところや、病院から出たところでパニック(過換気?)になりお母さんに来てもらったりするところでは、泣いてしまう読者もいるのではないでしょうか。こんなところまで書くのか!というようなことまでしっかり書かれています。
グラビアアイドルや芸能界のこともしっかり書いてあるので、業界の雰囲気が伝わってきます。あと他のレビューアーさんも書いていますが小明さんは文章がうまいですね。アイドルとしてのみならず、ライターとしても有能と思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月2日に日本でレビュー済み
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現在、ニコニコ生放送『小明の副作用』のメインパーソナリティーを務め、アイドルライターとして活躍する(?)、小明(あかり)の処女作。
といっても、内容は、彼女がブログで日々更新している日記をまとめた形で、いわゆる‘ブログ本’。
グラビアアイドルとしてデビューするも全く売れず、露出度の高いグラビアを強要され!
理想と現実に対する心の葛藤から、遂には円形脱毛症やパニック障害を発症!! 
芸能事務所を辞めてから細々とライター業をやるも、私生活は他人への妬み嫉みの数々!!!
そんな彼女の生々しいダークな数年間を、ブラックユーモアあふれる文才でカバーする事で、読んでて思わず吹き出してしまう作品に仕上げています。
ただ、現在の彼女のおもしろさっぷりを知ってるからこそ読める作品であって、いきなりこれを読んでも、おそらくリアルすぎて笑えない部分が多いのではないかと思います。
ですので、評価が極端に分かれるだろうということで星3つを付けたいとこですが、彼女へのエールも込めて、星4つにさせていただきます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月10日に日本でレビュー済み
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有吉反省会で存在を知り小明ちゃんにハマりました。本の評判が良かったので早速、購入。面白すぎです。続編に期待してます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月5日に日本でレビュー済み
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昨年購入しました。以前から小明さんのブログが好きだったのですが、この本は買って大正解でした。自虐的で決して明るいとは言えない内容なのに、湿っぽくなく、くすっと笑えるところがいいです。何度読んでも飽きません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年8月15日に日本でレビュー済み
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すごく中途半端でした。不幸で無能な女を、微妙に要領よく嘘ぶいているのが、ひしひしと伝わってきて気持ちが悪くなりました。しかも、読み手の同情票を頂こうと言う魂胆が、これまた微妙なニュアンスで伝わってきて、その憎悪が具現化して毛穴から白い腐った膿となって蠕動しながら噴出しそうでした。どうせ演じるなら、もっとあからさまに過剰に滑稽にやって頂きたかったです。そして自分の魅力をわかっていながら、あえて自分を卑下したりなんかして…「そんな事ない!君には才能がある!君は美しい!」と言って貰いたいのでしょうか?媚ていながら甘えているし、自己保身の為のいやらしい謙虚さを露呈している著者に生理的な嫌悪感を抱きました。ホントにとんだ茶番です、
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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