馬鹿すぎて吹きます。(本気の褒めことばです)
表題作が…非常に(笑)
クールなエリートビジネスマンの攻が実はいろいろ炸裂した性格なのですが、
その勢いにやられます。
面白い。この発想はやられました。
描き下ろしも表題作のSSというか、続きなのですが、もう…これも(笑)
思い出しただけで、吹きそうです。
内容としては勢いに押された感があるような気が…。
私は笑えても、ところどころキュンとくるところが欲しいので
そこがあったら、もっとよかったなぁと思いました。
ただ、その勢いがとてつもない破壊力で、良さなので、その部分は今後も
炸裂してほしいなぁと思います。ぜひに。
笑いたいときに読んでほしいな。
一度読む価値はあります(笑)
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情熱革命 (ドラコミックス 146) コミック – 2007/10/25
緑山ヨウコ
(著)
豪徳寺の悩みは、興奮すると暴走してしまう事。Hしようものなら、愛する恋人・喜多見を壊しかねない! 欲情する心を必死に自制していたが、ある晩、喜多見からHしたいと告白されて!? モテリーマンに愛の緊急事態発生!!!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社コアマガジン
- 発売日2007/10/25
- ISBN-104862522181
- ISBN-13978-4862522184
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登録情報
- 出版社 : コアマガジン (2007/10/25)
- 発売日 : 2007/10/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4862522181
- ISBN-13 : 978-4862522184
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,553位ボーイズラブコミックス
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2008年1月20日に日本でレビュー済み
ごめんなさい、好みがあると思うのですが
私はこの作家さんは受け付けないようです。
大人っぽい表紙と裏腹に、中味はかなりのギャグです。
コメディではなく、ギャグなんですね。
岡田あーみんさんの世界に近いかもしれません。
決して絵は下手な作家さんではないので、しっとりした
作品を描いてくれたらいいのにな
私はこの作家さんは受け付けないようです。
大人っぽい表紙と裏腹に、中味はかなりのギャグです。
コメディではなく、ギャグなんですね。
岡田あーみんさんの世界に近いかもしれません。
決して絵は下手な作家さんではないので、しっとりした
作品を描いてくれたらいいのにな
2007年10月30日に日本でレビュー済み
豪徳寺(リーマン)・喜多見(リーマン)の恋物語ですが、ギャグの方が強いお話かな・・・?Hも絵的にはっきり書かれているから、ほんわかムードを好む方には少し抵抗があるかも・・・
私的には、同時収録されていた「はじまりの詩」の方が好きかな。
全体的にさらっと読める感じでした。
私的には、同時収録されていた「はじまりの詩」の方が好きかな。
全体的にさらっと読める感じでした。
2007年12月11日に日本でレビュー済み
初めて読む作家さんですが大変面白かったです。
明るいお話が多く、どのキャラクターにも愛嬌があり個性的で
思わず吹いてしまうような勢いや熱さがあります。
絵柄もどちらかといえば少女漫画というよりは少年誌っぽいかなと思います。
エッチシーンもしっかり作画する男性向寄り?で
個人的にそういった作風が好きなのでツボでした。
とにかく表題作のテンションがおかしすぎて笑いました。
元気のでるBLだと思います。
全編を通して眼鏡キャラが必ず出てくるので
(表題作以外は眼鏡攻でした)
眼鏡が好きな方にもオススメしたいです。
明るいお話が多く、どのキャラクターにも愛嬌があり個性的で
思わず吹いてしまうような勢いや熱さがあります。
絵柄もどちらかといえば少女漫画というよりは少年誌っぽいかなと思います。
エッチシーンもしっかり作画する男性向寄り?で
個人的にそういった作風が好きなのでツボでした。
とにかく表題作のテンションがおかしすぎて笑いました。
元気のでるBLだと思います。
全編を通して眼鏡キャラが必ず出てくるので
(表題作以外は眼鏡攻でした)
眼鏡が好きな方にもオススメしたいです。
2007年10月26日に日本でレビュー済み
短編集です。エロ5連発というのが売りみたいですが、そこにいたるまでの攻の受に対する不器用な愛情に泣かされました。「はじまりの詩」おすすめです。またいい作家に出会えました。