ツンデレヒロインの水野さんも十分魅力的ですが、
なんといっても主人公の柳田君がいい感じです。
エロ漫画っていうのは、ふつうヒロインの魅力が
最優先で、主人公男キャラに魅力があることは少ないです。
しかし、この作品の柳田君というキャラはいい味だしてます。
終始敬語を使う、真面目な委員長でガリ勉。もちろんメガネ着用。
でもスケベなことをしたり、イタズラをする茶目っ気もある。
一見相反する要素が同居していますが、
それが絶妙なバランスで成り立っています。
見た目のキャラデザも、真面目そうなんだけど
それだけじゃない雰囲気がでてます。
たまに不敵に光るメガネも◎です笑。
とにかくまあ、エロ漫画の中でも、僕的には
かなり存在感のある柳田君をおススメします。
男キャラに魅力があることからもわかるように、
この本は 「エロ漫画」 というより
「ツンデレ少女とスケベな真面目君のラブラブ話」
くらいに考えてもらったほうがいいです。
一応、毎回エロシーンは挿入されますが。
さて、本誌のほうでも、もうすぐクライマックスです。
2巻は出せそうですね。あ〜、良かったよかった♪
エロとか実用性は・・・まあ・・・普通ですねぇ・・・
喫茶店のカレーライスみたいな感じ。とでもいうか・・・
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柳田君と水野さん (ホットミルクコミックス 251) コミック – アダルト, 2007/11/10 [アダルト]
榎本ハイツ
(著)
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社コアマガジン
- 発売日2007/11/10
- ISBN-104862522785
- ISBN-13978-4862522788
アダルト商品につき18歳未満の方は購入できません。
商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : コアマガジン (2007/11/10)
- 発売日 : 2007/11/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 227ページ
- ISBN-10 : 4862522785
- ISBN-13 : 978-4862522788
- Amazon 売れ筋ランキング: - 37,568位アダルトコミック
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年11月11日に日本でレビュー済み
★4の中。
丸ごと表題作長編『柳田君と水野さん』の第11話までに描き下ろしの4頁を加えた第1巻な、一般では酉川宇宙名義で暴走萌え漫画を描いてたりする著者の処女単行本。
カレシな男子生徒『武田』と上手くいかなかったのはフェラがヘタだったせいだと勝手に思い込み教室に残ってた堅物眼鏡の委員長『柳田』くんに破天荒な突貫をかまし、いきなりフェラの練習台にしようとするヒロインの女生徒『水野』さん(ツインテ並乳)だったが、強気な態度と裏腹な水野さんの乙女心にキュンキュンときめいてしまった柳田くんは有無を言わせず彼女を押し倒してしまう。 そんな勘違いなドタバタから始まる二人のカンケイ。
ケンカしたりときめいたりケンカしたりしながら、やっぱりカラダには正直な付き合いを続けてゆく二人。
途中、武田の真意が判明し、脇役扱いからサブキャラに昇格し、柳田くんの妹『春』ちゃん(ショートカット巨乳)も巻き込んだりして、多少タイトルから離れたりもするけど、基本的には二人の想いを綴った青春物語。
漫画チックなノリの良さと表情に雰囲気のある萌え絵とのバランスが優だけど、二人の想いがビンビンに伝わってくる漫画展開がステキ。
トキメキの照れ隠しに思いっきり破天荒な行動に出たりする水野さんの乙女心が眩しい。
ただし、全編通して恋愛物語であるにもかかわらず、柳田くんはズボンのチャック外すだけのインスタントなえっちばかりで、9話以降になってやっと体温を感じられるラブも見られるものの、漫画チックな距離感の近さを大幅に打ち消してしまってて残念至極。
エロ作画としての表現力はまだまだ未熟。
まあ、発表媒体のせいで仕方ない面もあるんだけど、続編は修正後のシーンまでしっかり想定してエロシーンも頑張って欲しいです。
エロ作画よりも漫画展開でキュンキュンできる方へのお薦め。
丸ごと表題作長編『柳田君と水野さん』の第11話までに描き下ろしの4頁を加えた第1巻な、一般では酉川宇宙名義で暴走萌え漫画を描いてたりする著者の処女単行本。
カレシな男子生徒『武田』と上手くいかなかったのはフェラがヘタだったせいだと勝手に思い込み教室に残ってた堅物眼鏡の委員長『柳田』くんに破天荒な突貫をかまし、いきなりフェラの練習台にしようとするヒロインの女生徒『水野』さん(ツインテ並乳)だったが、強気な態度と裏腹な水野さんの乙女心にキュンキュンときめいてしまった柳田くんは有無を言わせず彼女を押し倒してしまう。 そんな勘違いなドタバタから始まる二人のカンケイ。
ケンカしたりときめいたりケンカしたりしながら、やっぱりカラダには正直な付き合いを続けてゆく二人。
途中、武田の真意が判明し、脇役扱いからサブキャラに昇格し、柳田くんの妹『春』ちゃん(ショートカット巨乳)も巻き込んだりして、多少タイトルから離れたりもするけど、基本的には二人の想いを綴った青春物語。
漫画チックなノリの良さと表情に雰囲気のある萌え絵とのバランスが優だけど、二人の想いがビンビンに伝わってくる漫画展開がステキ。
トキメキの照れ隠しに思いっきり破天荒な行動に出たりする水野さんの乙女心が眩しい。
ただし、全編通して恋愛物語であるにもかかわらず、柳田くんはズボンのチャック外すだけのインスタントなえっちばかりで、9話以降になってやっと体温を感じられるラブも見られるものの、漫画チックな距離感の近さを大幅に打ち消してしまってて残念至極。
エロ作画としての表現力はまだまだ未熟。
まあ、発表媒体のせいで仕方ない面もあるんだけど、続編は修正後のシーンまでしっかり想定してエロシーンも頑張って欲しいです。
エロ作画よりも漫画展開でキュンキュンできる方へのお薦め。
2014年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった。
変態な柳田君とツンデレな水野さんの見事なはまり具合
変態な柳田君とツンデレな水野さんの見事なはまり具合
2010年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、後学のためにと読み始めた「成年向け」
(何の後学なんだか……)
「ファンタジー」というか……。
「わぁお、男性ドーリーム炸裂中……」という作品が多い中、
ヒロインの水野さんは、女性目線で見て「あり」な女の子でした。
ちゃんとした女の子を描いてくれれば、世の男性は女性を誤解しなくなるんじゃないかと……。
「マンガ」だから「ファンタジー」なのか?
(何の後学なんだか……)
「ファンタジー」というか……。
「わぁお、男性ドーリーム炸裂中……」という作品が多い中、
ヒロインの水野さんは、女性目線で見て「あり」な女の子でした。
ちゃんとした女の子を描いてくれれば、世の男性は女性を誤解しなくなるんじゃないかと……。
「マンガ」だから「ファンタジー」なのか?
2008年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作画はたまに崩れていますが、ストーリーは結構良かったと思います。
これはぜひ続巻を出してほしい作品です。('ω`)
これはぜひ続巻を出してほしい作品です。('ω`)
2010年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アダルトコミックにありがちな、表紙だけ丁寧に描かれていて、中身は下手な同人誌並みという本でした。
最近はこの手の本が多すぎて、もう、買うことさえためらうようになりました。
いくらエロでも、絵が下手じゃがっかりです。
最近はこの手の本が多すぎて、もう、買うことさえためらうようになりました。
いくらエロでも、絵が下手じゃがっかりです。