久住先生も、もういいお歳でしょうにアクティブですねー。
バズる感じじゃないけど楽しい本です。
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ちゃっかり温泉 単行本(ソフトカバー) – 2012/12/25
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購入オプションとあわせ買い
平日の昼間から温泉入ってひとり飯!?
ドラマ化で話題となった『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者
久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」エッセイの第2弾!
温泉につかって体の心まで温まったあと、
キューっとビールで一杯飲るもよし。
甘いもので小腹を満たすもよし。
温泉着く前におやつラーメンを食すもよし。
【なんかちょっと罪悪感のようなものがあるんだ。贅沢し過ぎのような】
(『ちゃっかり温泉』本文より)
原稿催促の電話が入った午後1時。
「すいません。今書いているところで、夜には必ず送ります」 と言いながら、
タオルと着替えをバックに詰め、向かった先は温泉っ!???
情報を検索して、宿の予約を入れて、荷造りして。
準備を整えてから行くのが“温泉”だとばかり考えていたら、人生損しているのかも。
非日常のオアシスは案外身近! 案外手軽!
ちゃっかり温泉”ってのもありじゃないですか!?
【目次】
第一話 綱島温泉と焼き鳥
第二話 高井戸温泉と回転寿司
第三話 笹塚温泉とじゃがいも塩ゆで
第四話 箱根かっぱ天国とシフォンケーキ
第五話 浅草観音温泉と牛すじ煮込み
第六話 蒲田温泉と生ハムサラダ
第七話 深大寺温泉と天盛り蕎麦
第八話 花小金井の湯とアイスクリーム
第九話 戸越銀座温泉と鴨クレソン
第十話 麻布黒美水温泉と焼きそば
ドラマ化で話題となった『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者
久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」エッセイの第2弾!
温泉につかって体の心まで温まったあと、
キューっとビールで一杯飲るもよし。
甘いもので小腹を満たすもよし。
温泉着く前におやつラーメンを食すもよし。
【なんかちょっと罪悪感のようなものがあるんだ。贅沢し過ぎのような】
(『ちゃっかり温泉』本文より)
原稿催促の電話が入った午後1時。
「すいません。今書いているところで、夜には必ず送ります」 と言いながら、
タオルと着替えをバックに詰め、向かった先は温泉っ!???
情報を検索して、宿の予約を入れて、荷造りして。
準備を整えてから行くのが“温泉”だとばかり考えていたら、人生損しているのかも。
非日常のオアシスは案外身近! 案外手軽!
ちゃっかり温泉”ってのもありじゃないですか!?
【目次】
第一話 綱島温泉と焼き鳥
第二話 高井戸温泉と回転寿司
第三話 笹塚温泉とじゃがいも塩ゆで
第四話 箱根かっぱ天国とシフォンケーキ
第五話 浅草観音温泉と牛すじ煮込み
第六話 蒲田温泉と生ハムサラダ
第七話 深大寺温泉と天盛り蕎麦
第八話 花小金井の湯とアイスクリーム
第九話 戸越銀座温泉と鴨クレソン
第十話 麻布黒美水温泉と焼きそば
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社カンゼン
- 発売日2012/12/25
- 寸法13.1 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104862551572
- ISBN-13978-4862551573
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商品の説明
著者について
1958年生まれ、東京都出身。
1981年、原作・久住昌之、作画・和泉晴紀のコンビ「泉昌之」で
描いた短編漫画『夜行』でデビュー。
実弟・久住卓也とのユニットQ.B.B作の『中学生日記』(青林工藝社)で、
第45回文藝春秋漫画賞を受賞。
根強い人気を保つ谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』(扶桑社)は、
フランス、イタリアなどで翻訳出版されている。
また、水沢悦子との共著『花のズボラ飯』(秋田書店)は、
「マンガ大賞2011」4位、「このマンガがすごい! 2012」オンナ部門1位。
漫画、エッセイ、デザイン、音楽など、多方面で創作活動を展開している。
1981年、原作・久住昌之、作画・和泉晴紀のコンビ「泉昌之」で
描いた短編漫画『夜行』でデビュー。
実弟・久住卓也とのユニットQ.B.B作の『中学生日記』(青林工藝社)で、
第45回文藝春秋漫画賞を受賞。
根強い人気を保つ谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』(扶桑社)は、
フランス、イタリアなどで翻訳出版されている。
また、水沢悦子との共著『花のズボラ飯』(秋田書店)は、
「マンガ大賞2011」4位、「このマンガがすごい! 2012」オンナ部門1位。
漫画、エッセイ、デザイン、音楽など、多方面で創作活動を展開している。
登録情報
- 出版社 : カンゼン (2012/12/25)
- 発売日 : 2012/12/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4862551572
- ISBN-13 : 978-4862551573
- 寸法 : 13.1 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,470位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 739位ヘアケア・ヘアスタイル
- - 1,480位その他の美容・ダイエットの本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年1月9日に日本でレビュー済み
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『仕事はなかなかしないのにこういうことはすぐする』の『こういうことは』とは温泉へ行くこと。それもこの本に載っているのは東京近郊の温泉というより、ほぼ著者の住む東京の温泉。こんなにもあるのかとびっくりします。
東京じゃねと言わず、お近くの隠れた温泉で著者の楽しみ方をなぞってみるのも思わぬ発見があるかもしれません。
全体を通して、合理的とか 時短とかという風潮と真逆をいく流れ。でも長い人生、緩急がなくてはとてもじゃないけど幸せなゴールは迎えられないような気がします。著者は緩の楽しみ方を改めて教えてくれます。
遠くに行けなくてもリフレッシュできる方法が一つあるかないかで人生違ってくるような気がしてきます。おすすめです。
東京じゃねと言わず、お近くの隠れた温泉で著者の楽しみ方をなぞってみるのも思わぬ発見があるかもしれません。
全体を通して、合理的とか 時短とかという風潮と真逆をいく流れ。でも長い人生、緩急がなくてはとてもじゃないけど幸せなゴールは迎えられないような気がします。著者は緩の楽しみ方を改めて教えてくれます。
遠くに行けなくてもリフレッシュできる方法が一つあるかないかで人生違ってくるような気がしてきます。おすすめです。
2018年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久住先生の日常は楽しそうです。僕は酒が飲めないので、真似できないのが残念です。
2014年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
温泉といっても登場するのは殆ど都内の温泉(銭湯)で、
草津や伊豆のような温泉地を巡る優雅な旅とは全く違います。
この本の魅力は、とにかくそのゆるさにあります。
全ての話が、ふらりと電車に乗って(といっても近距離)温泉(銭湯)に行き、
その後は居酒屋に直行!という構成で、
「ん、でそれが何なの?」って、感じる人は読まないのが正解です。
「孤獨のグルメ」のような空気はどこにもなく、ひたすら親父が前面に出ている作品です。
草津や伊豆のような温泉地を巡る優雅な旅とは全く違います。
この本の魅力は、とにかくそのゆるさにあります。
全ての話が、ふらりと電車に乗って(といっても近距離)温泉(銭湯)に行き、
その後は居酒屋に直行!という構成で、
「ん、でそれが何なの?」って、感じる人は読まないのが正解です。
「孤獨のグルメ」のような空気はどこにもなく、ひたすら親父が前面に出ている作品です。
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フリーランスの仕事の合間に、仕事をするりと抜け出し、「ちゃっかり」温泉に浸かってリラックスや小旅行気分を味わって、するりと仕事に戻る著者の経験談。サラリーマン必読の書です。仕事を抜け出すということは、平日の日中であり、訪れた温泉に浸っている人々は、人間観察の格好の題材になるらしい。スケジュール帳の隅っこにメモしたような手書きのイラストが、しっかりとその場の臨場感を再現してくれる。間を上手に演出した文章は久住節とも言え、ちゃっかり感を増幅させる。食のレポートもちゃっかりと入っていて楽しい。
2013年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつものように、取り立てて大きな事件の起こらない、何気ないおっさんの温泉巡り。 仕事の合間にちゃっかりと、そんな身近な温泉巡り。 読めば温泉にいきたくなることなさ間違いなし!
2022年8月9日に日本でレビュー済み
観光地としての温泉ではなく、銭湯に近いような施設を、東京近辺であちこち巡った日常エッセイだ。
綱島温泉、高井戸温泉、笹塚温泉、箱根かっぱ天国、浅草観音温泉、蒲田温泉、深大寺温泉、花小金井温泉、戸越銀座温泉、麻布黒美水温泉の10箇所。
のんびりした、時代に取り残されたような風情を楽しむのが正しい味わい方。仕事を抜け出し、平日の昼間から温泉という背徳感を楽しみつつ、満喫しているところがいい。
久住ファンなら、おおいに楽しめる一冊だろう。
綱島温泉、高井戸温泉、笹塚温泉、箱根かっぱ天国、浅草観音温泉、蒲田温泉、深大寺温泉、花小金井温泉、戸越銀座温泉、麻布黒美水温泉の10箇所。
のんびりした、時代に取り残されたような風情を楽しむのが正しい味わい方。仕事を抜け出し、平日の昼間から温泉という背徳感を楽しみつつ、満喫しているところがいい。
久住ファンなら、おおいに楽しめる一冊だろう。
2014年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
温泉がテーマの本を書くということは、温泉も経費になるので、まさに「ちゃっかり」ですね。
久住さんが出先で見かけた人たちの描写が、じわじわと笑えました。
久住さんが出先で見かけた人たちの描写が、じわじわと笑えました。