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春を抱いていた 10 (スーパービーボーイコミックス) コミック – 2007/6/1
新田 祐克
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社リブレ
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104862631959
- ISBN-13978-4862631954
新品まとめ買い 春を抱いていた
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登録情報
- 出版社 : リブレ (2007/6/1)
- 発売日 : 2007/6/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4862631959
- ISBN-13 : 978-4862631954
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,468位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Maybe repeating myself, but so hard to find a comic especially BL with such story and contents. Great skill, great story telling, great characters, great ERO. The way Nita San shows character movement and arranges story lines makes reading a book felt like watching a movie.
2016年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごいとこで終わってる!続きが早く読みたい!
Kindle早く!
Kindle早く!
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉澄さんのくだりで泣いてしまった。吉澄さんと岩城さんが会うところなんて号泣ですよ。漫画の本で泣くなんて滅多にないので自分でも驚いてます。
春抱は恋愛だけでなく、仕事とか人間関係がちゃんと描かれてるのですごくいい。
春抱は恋愛だけでなく、仕事とか人間関係がちゃんと描かれてるのですごくいい。
2006年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫉妬する加藤君がかわいかったです。
役者の上で岩城さんに怒る加藤君が凄く大人で素敵でした。
主役以外に出てくる登場人物も見所です。
役者の上で岩城さんに怒る加藤君が凄く大人で素敵でした。
主役以外に出てくる登場人物も見所です。
2005年5月11日に日本でレビュー済み
マンガ読みでありながら、BLというジャンルには
まったく興味のなかった私がハマってしまった作品。
よもやここまでハマるとは・・・
この作品の真価は7巻以降だと私は思っています。
もちろん、それまでのエピソードの積み重ねがあってこそですが。
それまでの、どちらかといえば香藤の情熱に押され、
悪い気はしないモードの岩城といった二人の関係が、
7巻以降は対等になってくる。
香藤の成長がかっこいいですね。
で、10巻ですが、対等になった二人の関係は
もはや常軌を逸したラブラブ度といった感があって、
もともとBLにあまり興味のない私は少しばかり引いてしまった^^;
二人にとってお互いは唯一無二の存在だということは
よおくわかるのですが・・・
ところでよく言われるHシーンですが、
この作品に関しては二人の関係を描くのに必要であり、
必然と思っているので、読んでいて恥ずかしいとは思わない。
むしろ作者の表現力には感嘆しています。
そうだよね、描くならこれくらい覚悟して描かないと、みたいな。
岩城さんに横恋慕する男の登場も、二人のバカップルぶりを増長するだけなんだろうな。
なんだかんだ言って、ほんとうの危機は今まで二人にはない。
今後、そういった展開を期待するのはサドすぎるだろうか?
まったく興味のなかった私がハマってしまった作品。
よもやここまでハマるとは・・・
この作品の真価は7巻以降だと私は思っています。
もちろん、それまでのエピソードの積み重ねがあってこそですが。
それまでの、どちらかといえば香藤の情熱に押され、
悪い気はしないモードの岩城といった二人の関係が、
7巻以降は対等になってくる。
香藤の成長がかっこいいですね。
で、10巻ですが、対等になった二人の関係は
もはや常軌を逸したラブラブ度といった感があって、
もともとBLにあまり興味のない私は少しばかり引いてしまった^^;
二人にとってお互いは唯一無二の存在だということは
よおくわかるのですが・・・
ところでよく言われるHシーンですが、
この作品に関しては二人の関係を描くのに必要であり、
必然と思っているので、読んでいて恥ずかしいとは思わない。
むしろ作者の表現力には感嘆しています。
そうだよね、描くならこれくらい覚悟して描かないと、みたいな。
岩城さんに横恋慕する男の登場も、二人のバカップルぶりを増長するだけなんだろうな。
なんだかんだ言って、ほんとうの危機は今まで二人にはない。
今後、そういった展開を期待するのはサドすぎるだろうか?
2005年5月21日に日本でレビュー済み
1巻からきちんと愛読しております。
10巻では、香藤と岩城以外の人たちが関ってくる話が多かったです。
ラブラブな二人の話だけではないので、とても新鮮な気持ちで読めました。「ラブラブ」っていう軽い表現は、この二人にはもう似合わなくなってきました。
とても安定した絆があって、恋というより、確実な愛情が二人を結んでいて、読んでいて「いいなあ、こんな関係」って思いました。
これからも、二人の前に障害となる事が沢山あると思いますが、
この二人なら大丈夫だろうなーという、安心感があります。
作者の新田祐克さんは、凄いです!長いシリーズなのに、飽きさせない。
10巻では、香藤と岩城以外の人たちが関ってくる話が多かったです。
ラブラブな二人の話だけではないので、とても新鮮な気持ちで読めました。「ラブラブ」っていう軽い表現は、この二人にはもう似合わなくなってきました。
とても安定した絆があって、恋というより、確実な愛情が二人を結んでいて、読んでいて「いいなあ、こんな関係」って思いました。
これからも、二人の前に障害となる事が沢山あると思いますが、
この二人なら大丈夫だろうなーという、安心感があります。
作者の新田祐克さんは、凄いです!長いシリーズなのに、飽きさせない。