女性っぽい受けが好きで、おそらくはるか昔に紙の本で読んでいた
(というふわっとした記憶)ものの、細部を覚えていなかったので
kindleで購入。
改めて読むと、玩具やら家来がちょい手を出すなどの攻めが多くて
ちゃんと覚えていたら踏みとどまったかも。と
まあ、受けがあまりにも慈愛にあふれているので、プラマイゼロで考えると
攻めの激情や横暴っぷりが無いと話が成り立たないと思うので
これはこれで正解だと思います。
玩具攻めや攻め以外に手を出されるのが苦手な方は注意!!
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覇帝激愛 (ビーボーイノベルズ) (B-BOY NOVELS) 単行本 – 2008/3/19
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社リブレ
- 発売日2008/3/19
- ISBN-10486263351X
- ISBN-13978-4862633514
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登録情報
- 出版社 : リブレ (2008/3/19)
- 発売日 : 2008/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 221ページ
- ISBN-10 : 486263351X
- ISBN-13 : 978-4862633514
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,294,924位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,786位ボーイズラブノベルス (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう暑苦しく傲慢な攻めは嫌いじゃないです。
皇帝陛下ともなりゃ、多少はわがままで傍若無人なところもあるでしょう。
けどなー、もうちょっと皇帝の内面性を書き込んでほしかったです。
遠野さんの作品は好きでかなり読んでいる方ですが、たまにとんでもなく書き飛ばしたような話があったりします。
今回はギリギリかな。皇帝の濃いィィキャラがよかったので。
ああ、でも!今まで一番目を掛けていた愛妾(しかも性格キツイってわかってんのに)の侍女を、新しく妾にした受けの侍女にしたり、男は初めての受けにあの仕打ち……あんまり考え無しなんじゃ……?
そりゃ妬まれたりいじめられたりするって。
皇帝陛下ともなりゃ、多少はわがままで傍若無人なところもあるでしょう。
けどなー、もうちょっと皇帝の内面性を書き込んでほしかったです。
遠野さんの作品は好きでかなり読んでいる方ですが、たまにとんでもなく書き飛ばしたような話があったりします。
今回はギリギリかな。皇帝の濃いィィキャラがよかったので。
ああ、でも!今まで一番目を掛けていた愛妾(しかも性格キツイってわかってんのに)の侍女を、新しく妾にした受けの侍女にしたり、男は初めての受けにあの仕打ち……あんまり考え無しなんじゃ……?
そりゃ妬まれたりいじめられたりするって。
2008年3月28日に日本でレビュー済み
天界と人界の「天女と羽衣」。
森で狩りをしていた皇帝・秋菫は、池の畔で簪(かんざし)を拾う。
それは天帝の八公子の1人・華公子の物だった(後に華公子を若蘭と名付ける)。
一目で若蘭を気に入った秋菫は、簪が無いと天界に帰れないという若蘭を王宮に連れ帰ってしまい、無理やり自分のモノとしてしまう。
毎日秋菫の激しい愛情を受けて若蘭の気持にも変化が・・。
流される受けが嫌いじゃなければこの作品が楽しめるんじゃないかと思います。
若蘭は心に穢れのない純真無垢な性格。
秋菫にむたいな事をされて羞恥に震えても、天界人の包容力で決して憎んだりはしません。
傍若無人にも思える秋菫の裏側にある不器用さに次第に惹かれていきます(無理やりから始まるパターンの王道ですね)。
秋菫の性格がちょっと幼稚だなと思う事もありましたが、私的には嫉妬深くて暑苦しい攻めも萌えパターンの内なので楽しめました。
森で狩りをしていた皇帝・秋菫は、池の畔で簪(かんざし)を拾う。
それは天帝の八公子の1人・華公子の物だった(後に華公子を若蘭と名付ける)。
一目で若蘭を気に入った秋菫は、簪が無いと天界に帰れないという若蘭を王宮に連れ帰ってしまい、無理やり自分のモノとしてしまう。
毎日秋菫の激しい愛情を受けて若蘭の気持にも変化が・・。
流される受けが嫌いじゃなければこの作品が楽しめるんじゃないかと思います。
若蘭は心に穢れのない純真無垢な性格。
秋菫にむたいな事をされて羞恥に震えても、天界人の包容力で決して憎んだりはしません。
傍若無人にも思える秋菫の裏側にある不器用さに次第に惹かれていきます(無理やりから始まるパターンの王道ですね)。
秋菫の性格がちょっと幼稚だなと思う事もありましたが、私的には嫉妬深くて暑苦しい攻めも萌えパターンの内なので楽しめました。
2009年2月2日に日本でレビュー済み
遠野先生のお話は大好きなのですが…これは今一つよく分からない作品でした。天人は男女両方の形を取れるなら、最後天帝に女型にしてもらえばいいのに…と思ったのは私だけでしょうか?話があまりにも唐突でHばからの作品でした。
2008年3月31日に日本でレビュー済み
王様が狩をしていて天女に会いました。びっくりするほど美しいので
思わずお城に持って帰って自分の物にしてしまいました。
天に帰りたいという天女にだめだと一点張りの王様。
なんと天帝までお越しになりましたが、天女を連れ帰る事はできませんでした‥
Hシーン多いです。そういうのがお好きな方はどうぞ。
このごろの遠野さんの作品は「砂楼の花嫁」でもそうですが、
これでもかと言う程受さんに激愛してます。宗旨変えしたのかな?もうちょっとお話として
いろいろ読みたかったです。でも、これはこれで面白いかも。辛いようですが、星3つ。
思わずお城に持って帰って自分の物にしてしまいました。
天に帰りたいという天女にだめだと一点張りの王様。
なんと天帝までお越しになりましたが、天女を連れ帰る事はできませんでした‥
Hシーン多いです。そういうのがお好きな方はどうぞ。
このごろの遠野さんの作品は「砂楼の花嫁」でもそうですが、
これでもかと言う程受さんに激愛してます。宗旨変えしたのかな?もうちょっとお話として
いろいろ読みたかったです。でも、これはこれで面白いかも。辛いようですが、星3つ。