生徒会長に忠告で作者さんのファンになり
この作品を購入しました。
生徒会長〜とは少し違う雰囲気の絵でしたが
門地さんならではの作風で、とても楽しめました^^
家事の合間にちょっと読み返して、ふふっと笑って、
また家事に戻る。。みたいな感じで
息抜きをさせてもらってます^^
本編とは別のお話も収録されていますが
こちらは重めでドキドキします。
一粒で二度美味しいです作品^^
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花のある生活 (新装版) (ビーボーイコミックス) コミック – 2009/2/10
門地 かおり
(著)
- 言語日本語
- 出版社リブレ
- 発売日2009/2/10
- ISBN-104862635350
- ISBN-13978-4862635358
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登録情報
- 出版社 : リブレ (2009/2/10)
- 発売日 : 2009/2/10
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4862635350
- ISBN-13 : 978-4862635358
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,851位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生徒会長に忠告にハマり、門地作品を集めてるとこなのですが、レビュ−の評価が良いので期待してました。10年くらい前の作品なので画の古い感じは否めませんが、門地節炸裂です。生徒・・・とこの作品以外はまだ詳しく知らないのですが、今回も(攻め=イケメン+ヒジョ−にエロい)に変態がプラスされてます。可愛い五百川に完全にペ−スを乱されてるとこも憎めません。ここで終わってるのが残念!続き見た-い!!他2つ、特に(褪せる)が暗いスト−リ−ですね。私はなんだかんだでハッピ−な方が好きなのでちょっと苦手です。(ネジ)は面白かった。一見優位に立ってた感じの先生だけど途中から立場逆転?!大人を手玉に取る鮎川くんがすご-く色っぽいです!
2013年11月15日に日本でレビュー済み
アマゾンの内容紹介
「五百川、お前の乳首は眩しすぎるぜ。可愛い声でよがりやがって、このやろう…俺を勃起死させる気か?」「先輩…いつも優しくして貰ってるのに、セクハラなんて思ってごめんなさい…(ぽや〜ん)」万年発情カップルの変態チック・ラブコメディ!? -
ちょ、アマゾンのあらすじ酷すぎやしませんか!?
や〜でもこの本読んですごい笑った。門地かおり作品の中で一番好きかも。え〜もう終わっちゃうの・・・?!と名残惜しかった。
本作のみどころは、全編を通して際立っている倉橋先輩の最低ぶり(笑)と、そんな先輩がまさかの我慢攻めへの転身に萌えるところだろうか。
先輩は容姿が良くスキーの才能に恵まれているが、性格が非常に悪く、妄想癖があり、五百川以外に対しての態度はハチャメチャな問題人物である。
そんな厄介な先輩に狙われている不幸な(でも本人は気づいていない)後輩ー五百川は、内気で天然で、純粋無垢な男である。
先輩から不穏な空気を感じつつも「親切にしてもらっているのに、悪く思ってはいけない!」と思っている。なんていい子なんだー。
先輩の変態ぶりに、は、早く逃げて・・!!!と思わずにはいられなかった。それが読み始めたときの感想だった・
先輩の危険さには友人も気づいており、心配されながらも、そうこうしているうちに合宿では不自然に同部屋になり、その後も同居するよう操作されていき、少しずつ先輩に取り込まれていってしまう五百川・・・
食べられてしまうのも時間の問題と思いきや。
しかーし。
ちょっと遊んでやろうか位だった五百川に本気にハマってしまい、嫌われたくなくて手を出すのに躊躇する先輩。
最初の勢いはどこへやら、まさかの我慢攻めに・・・!!そんな先輩が可哀相でもあり、本作の萌えポイントである。
ちなみに、まさかのHシーンなしである。本気の我慢攻めを楽しみたいお方へ・・・
しかしそれを補って余りあるエロさはさすがの門地作品である。
「五百川、お前の乳首は眩しすぎるぜ。可愛い声でよがりやがって、このやろう…俺を勃起死させる気か?」「先輩…いつも優しくして貰ってるのに、セクハラなんて思ってごめんなさい…(ぽや〜ん)」万年発情カップルの変態チック・ラブコメディ!? -
ちょ、アマゾンのあらすじ酷すぎやしませんか!?
や〜でもこの本読んですごい笑った。門地かおり作品の中で一番好きかも。え〜もう終わっちゃうの・・・?!と名残惜しかった。
本作のみどころは、全編を通して際立っている倉橋先輩の最低ぶり(笑)と、そんな先輩がまさかの我慢攻めへの転身に萌えるところだろうか。
先輩は容姿が良くスキーの才能に恵まれているが、性格が非常に悪く、妄想癖があり、五百川以外に対しての態度はハチャメチャな問題人物である。
そんな厄介な先輩に狙われている不幸な(でも本人は気づいていない)後輩ー五百川は、内気で天然で、純粋無垢な男である。
先輩から不穏な空気を感じつつも「親切にしてもらっているのに、悪く思ってはいけない!」と思っている。なんていい子なんだー。
先輩の変態ぶりに、は、早く逃げて・・!!!と思わずにはいられなかった。それが読み始めたときの感想だった・
先輩の危険さには友人も気づいており、心配されながらも、そうこうしているうちに合宿では不自然に同部屋になり、その後も同居するよう操作されていき、少しずつ先輩に取り込まれていってしまう五百川・・・
食べられてしまうのも時間の問題と思いきや。
しかーし。
ちょっと遊んでやろうか位だった五百川に本気にハマってしまい、嫌われたくなくて手を出すのに躊躇する先輩。
最初の勢いはどこへやら、まさかの我慢攻めに・・・!!そんな先輩が可哀相でもあり、本作の萌えポイントである。
ちなみに、まさかのHシーンなしである。本気の我慢攻めを楽しみたいお方へ・・・
しかしそれを補って余りあるエロさはさすがの門地作品である。
2009年1月11日に日本でレビュー済み
門地節炸裂ですね〜。
倉橋先輩の変態、横暴っぷりやインナーワールドが笑えます。
対して五百川の素直さと奥手さが可愛い対比。
そして報われない友人藤田・・・。
ずっと五百川を心配してきたのに、最後はラヴっぷりを見せ付けられる始末。
メロメロで可愛いお話です。
同時収録「褪せる」・「密室」
暗い・・・暗いです。しかもエロい・・・。
でも門地先生ならではの緊迫感です。
強姦に監禁。和夫の過去には虐待。
重い上に痛い・・・でも読み返してしまう・・・。
主役の二人もですが、片棒を担がされてしまった弟の、
その後はどうなったんでしょうね。
ものすごいトラウマだと思うんですけど。
「ねじ」
この精神的な揺らぎが、不思議と空気で伝わってくる貴重な作家さんだと思うのですよ。
すごくモノローグが上手い訳でもない。(失礼)
説明的な描写も少ないし、ものすごく大きな事件が動くわけでもない。
なのに主人公の心情はひしひしと伝わってきます。
なんというか・・・私も言葉で上手く言えませんが、
「アノ感じ」を「ネジが外れてゆくみたい」と表現するんですね。
この、秀逸とも凡庸ともつかない主人公の語り、
でも「あ、なんかわかるかも・・・」と感じてしまう。
本編は明るい(?)ラブストーリー、後編は少し重いお話、と
ある意味コントラストのはっきりしたコミックスです。
倉橋先輩の変態、横暴っぷりやインナーワールドが笑えます。
対して五百川の素直さと奥手さが可愛い対比。
そして報われない友人藤田・・・。
ずっと五百川を心配してきたのに、最後はラヴっぷりを見せ付けられる始末。
メロメロで可愛いお話です。
同時収録「褪せる」・「密室」
暗い・・・暗いです。しかもエロい・・・。
でも門地先生ならではの緊迫感です。
強姦に監禁。和夫の過去には虐待。
重い上に痛い・・・でも読み返してしまう・・・。
主役の二人もですが、片棒を担がされてしまった弟の、
その後はどうなったんでしょうね。
ものすごいトラウマだと思うんですけど。
「ねじ」
この精神的な揺らぎが、不思議と空気で伝わってくる貴重な作家さんだと思うのですよ。
すごくモノローグが上手い訳でもない。(失礼)
説明的な描写も少ないし、ものすごく大きな事件が動くわけでもない。
なのに主人公の心情はひしひしと伝わってきます。
なんというか・・・私も言葉で上手く言えませんが、
「アノ感じ」を「ネジが外れてゆくみたい」と表現するんですね。
この、秀逸とも凡庸ともつかない主人公の語り、
でも「あ、なんかわかるかも・・・」と感じてしまう。
本編は明るい(?)ラブストーリー、後編は少し重いお話、と
ある意味コントラストのはっきりしたコミックスです。
2008年6月3日に日本でレビュー済み
門地さんの本は全て持っていますが、中でもかなり好きなお話の表題作。(メロメロとこっち、両方大好き)
「花のある生活」
傲慢で変態でわがままで自分勝手・・・全てを顔の良さでカバーしてるような倉橋と、
天然で性格が良くて内気な五百川。
傲慢王子に目を付けられちゃった五百川くん。ギャグ+シリアスでラブラブ(?)です。
1話では倉橋目線。先輩、美人な顔だけが取りえ(あとスキーの腕前)なのに、門地さん独特の心理描写で憎めない。
2話では五百川目線。1話では嫌いじゃないけど、天使キャラには感情移入しにくい私。このお話で天然だけど、尊敬する先輩を「この人」呼ばわりとか好感が持てます。オチのモノローグも最高。愛すべき天然ちゃんです。
全部で4話。
綺麗にまとめた面白みのないお話と違って、相手の駄目な所とか、知ってて「それでも好き」っていうのが描かれていて、文句なしにキュンキュンする恋愛漫画。直截な台詞(シモ関連)も門地さんの持ち味で好きです。
「こいつでいいの?」と思わず呟く場面もありますが、納得せざるを得ない。こういうお話本当に上手だなーと思います。
好きな台詞は1話のラストの倉橋のモノローグとか五百川の告白なんですが・・・
一番心に残った台詞は「ちゅーがくせーかっ」 フキダシ外(笑) あと「粘膜で感じたいです」しばらく流行語大賞で自分の中で流行ました。
短編はやや狂気系。
犯罪者心理とか描くモノ多いですよね。決してハッピーエンドじゃないのに、後味が悪くなくて好きなお話です。(好き嫌いは別れそう)
「ねじ」は高校生が小悪魔系で好き。("小"っていうか・・・)
「花のある生活」
傲慢で変態でわがままで自分勝手・・・全てを顔の良さでカバーしてるような倉橋と、
天然で性格が良くて内気な五百川。
傲慢王子に目を付けられちゃった五百川くん。ギャグ+シリアスでラブラブ(?)です。
1話では倉橋目線。先輩、美人な顔だけが取りえ(あとスキーの腕前)なのに、門地さん独特の心理描写で憎めない。
2話では五百川目線。1話では嫌いじゃないけど、天使キャラには感情移入しにくい私。このお話で天然だけど、尊敬する先輩を「この人」呼ばわりとか好感が持てます。オチのモノローグも最高。愛すべき天然ちゃんです。
全部で4話。
綺麗にまとめた面白みのないお話と違って、相手の駄目な所とか、知ってて「それでも好き」っていうのが描かれていて、文句なしにキュンキュンする恋愛漫画。直截な台詞(シモ関連)も門地さんの持ち味で好きです。
「こいつでいいの?」と思わず呟く場面もありますが、納得せざるを得ない。こういうお話本当に上手だなーと思います。
好きな台詞は1話のラストの倉橋のモノローグとか五百川の告白なんですが・・・
一番心に残った台詞は「ちゅーがくせーかっ」 フキダシ外(笑) あと「粘膜で感じたいです」しばらく流行語大賞で自分の中で流行ました。
短編はやや狂気系。
犯罪者心理とか描くモノ多いですよね。決してハッピーエンドじゃないのに、後味が悪くなくて好きなお話です。(好き嫌いは別れそう)
「ねじ」は高校生が小悪魔系で好き。("小"っていうか・・・)
2009年6月6日に日本でレビュー済み
門地かおり先生は「生徒会長に忠告」で好きになりこちらの作品も購入しました。
メイン作品は濡れ場はありませんが、気にならない程いいお話でした。最初中古で廃盤になってしまった方を購入したのですが、復刻版も新品で買い直しました。
腹黒攻めですが、天然ぷりに振り回され、結局手を出せないままというほのぼのとしたお話です。
メイン以外も2本入っており、こちらは非常にダークな仕上がりです。1作は監禁・レ●プもの、もう1作は精神的に追い詰められるちょっと変わった物語です。
メインが明るいストーリーなので、なぜこの組み合わせ!?と感じたのですが、2作品ともサブとは思えない程、胸に突き刺さりました。
買って損はないですよ。
メイン作品は濡れ場はありませんが、気にならない程いいお話でした。最初中古で廃盤になってしまった方を購入したのですが、復刻版も新品で買い直しました。
腹黒攻めですが、天然ぷりに振り回され、結局手を出せないままというほのぼのとしたお話です。
メイン以外も2本入っており、こちらは非常にダークな仕上がりです。1作は監禁・レ●プもの、もう1作は精神的に追い詰められるちょっと変わった物語です。
メインが明るいストーリーなので、なぜこの組み合わせ!?と感じたのですが、2作品ともサブとは思えない程、胸に突き刺さりました。
買って損はないですよ。
2014年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受の後輩くんが天然?すぎて若干イライラする
レビューの高さにびっくりしちゃいました。
レビューの高さにびっくりしちゃいました。
2006年5月2日に日本でレビュー済み
門地作品の中でも1、2を争う程好きなお話です☆とにかくエロシーンがたまりません!(笑)門地サンの表現は萌えポイントがかなりツボ押さえていて胸にキュンとくるのです!切ない系ではなく欲望系です!(笑)そしてコメディも忘れない!同時作品は打って変わってシリアスが3点。個人的には丸々一冊『花のある生活』が読みたかった…しかしおススメの一冊なので是非読んでみて下さい!!