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すもうねこ コミック – 2011/5/6

4.2 5つ星のうち4.2 11個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ リブレ (2011/5/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 141ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 486263964X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862639646
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 11個の評価

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はすまる
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変、おもしろくて笑っています。 ありがとうと作者に言いたいです。
2012年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫が相撲取りになると言う思いも寄らないようなコンセプトの本作。

さらに驚くのは、登場人物(こたつ川部屋の仲間やライバルなど)がこの猫がすもうとりになると言う事実を当然のものとして受け止めていない点が更なる斬新さと感じた。

従来の漫画の場合は、動物がしゃべるとか、未来の世界から来たロボットが主人公家族と同居するとか、おばけが居候すると言った普通に無い様な異様な状況が展開しているにもかかわらず、周りの人々はそれをさも当然の日常として普通に受け止めており、その辺りがツッコミどころだったりした訳だったのだ。(家族は何も疑問に感じないのか?エピソードには出てこないが主人公が家族や近所の人を必死に説得したのか??)

しかし、この”すもうねこ”では周りが『何で猫が相撲取り??』と薄々は思っているであろう事が窺える。『ま、マンガだからしょうがないか』とでも思っている感じがするのだ。ねこ関が猫をスカウトしてくるエピソードにそれがよく現れている。

斬新、斬新!とは言ったけれども、最近のマンガはこういうシニカルな作りなんですかね??
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本は持って居ますが何回読んでも面白いので、持ち歩きように、購入。相撲が楽しみになる漫画です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月17日に日本でレビュー済み
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すもうねこの真摯な土俵人生に感動しました。
面白いのに泣ける。時事ネタも豊富で相撲を愛するすべての人に読んで欲しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ねこ関とがっぷり四つに組んでみたい!思わず、我が家の猫とすもうもどきをしてみたくなる漫画でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、東京MXで紹介されていました。即購入して、笑いながら、あっという間に読破しました。面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイッターでの連載を毎日楽しみに見ている者です。前々から「本にならないかな〜」と
思っていたので、出版が決まったときはとてもうれしかったですね。
最初は、著者の方は元力士か?と思ったくらい、相撲の世界がよく描かれています。ねこがおすもうさんになるという破天荒な物語なのですが、相撲部屋の人間関係、現在の相撲協会をめぐる時事的(笑)問題、大成できなかった力士のその後の人生など、ただの4コマ漫画にとどまらないストーリーが隠されていて読みあきません。すもうねこをめぐるキャラクターの人物像もよくできています。場所がキャンセルされた際にもきちんと連載が続いて、しかもかわいくて面白い話が次々と出てくるのはすごい!の一言です。単行本には相撲関係の用語解説もついていて、とてもよく配慮されていると思います。あとがきからは作者の相撲への愛が感じられました。第2巻もぜひ刊行してください!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年7月26日に日本でレビュー済み
タイトルとシンプル表紙に惹かれて購入。
内容は意外としっかりしていて、作者の
ネコと相撲好き加減がしっかり伝わって来た。

4コマとして少しパンチが足りない気もするが、
角界というネタを扱っているだけに
あまり弾け過ぎてもNGか。
その辺りの調整も難しいと思いますが
今後に期待。

猫村さんと共演して欲しい。
西欧系のハンサム爽やか系力士も
出して頂きたい。

尾色毛部屋が気になりましたWWW。
結構好きです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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