いつ見ても何度でも抜ける‼️
個人的にショートの女の子が好きなので本屋の話しが最高過ぎる
ムチムチボディは必見‼️
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母の哭く家 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック – アダルト, 2010/4/1 [アダルト]
みやびつづる
(著)
何十万部もの大ヒットを記録した前作『肉嫁』から、新作としては実に約
7年ぶりとなる、ファン渇望の豪華作品集が遂に登場です!!
激しくも狂おしい妻母淫姦連発する、みやびつづる本領発揮の『母の哭
く家』シリーズに加え、コミカルながらも肉感エロスが目白押しの興奮シ
リーズ『物影堂古書店』の2パートを主軸に、トータル50頁を超えるカ
ラーの見応え、渦巻く淫猥さ極まるストーリーの読応えが、読者の快感中
枢をダイレクトに揺さぶること必至!是非「本物」の凄さをご体感下さい!
7年ぶりとなる、ファン渇望の豪華作品集が遂に登場です!!
激しくも狂おしい妻母淫姦連発する、みやびつづる本領発揮の『母の哭
く家』シリーズに加え、コミカルながらも肉感エロスが目白押しの興奮シ
リーズ『物影堂古書店』の2パートを主軸に、トータル50頁を超えるカ
ラーの見応え、渦巻く淫猥さ極まるストーリーの読応えが、読者の快感中
枢をダイレクトに揺さぶること必至!是非「本物」の凄さをご体感下さい!
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニマガジン社
- 発売日2010/4/1
- ISBN-104862690580
- ISBN-13978-4862690586
アダルト商品につき18歳未満の方は購入できません。
商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : ワニマガジン社 (2010/4/1)
- 発売日 : 2010/4/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 127ページ
- ISBN-10 : 4862690580
- ISBN-13 : 978-4862690586
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,100位アダルトコミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
もぅ、素晴らしいとしか言いようがない
とうとう出た新作。この7年強もの空白期間に『COMIC快楽天』では掲載を続けていたようで、本作には2006〜2010年の連載作と短編が収録されている。【表題作】・妻ザカリの家(「母の哭く家」プロローグ)・母の哭く家・母の哭く館(全4話)「プロローグ」が2006年4月号掲載なのに、「母の哭く家」が2007年8月号、さらに後日談たる「母の哭く館」(ルビは「ハハノナクイエ」)が2009年10月号〜2010年2月号という飛び具合が不思議でもあるが、壮絶極まりない背徳絵巻が描かれた、みやび作品の真骨頂である。構成としては、10年後くらいを描いた「館」が本編、「家」がその序章という位置づけ。繰り返される禁忌、かつてとは立場が入れ替わる切なさ、それでも異なる結末……作者の代表作リストに加わる秀作と断言したい。【短編】・妻みぐいの家(2008年5月号)・浮気妻の家(2008年6月号)男を連れ込む妖艶な子持ち人妻(妻みぐい)に対して、寝入った夫の横で部下から凌辱される妻(浮気妻)という好対照な設定と展開ながらオチが同じという、ある意味ナイスな2編。・まなざし(2009年2月号)止むに止まれず男を連れ込んでいると思っていた母の痴態を覗きながら、その本性に気付いていく娘の話。娘の勘違いが次の悲劇を導く結末には、表題作の息子と相通ずるものがある。【物影堂古書店】シリーズ(全11話、2006年11月号〜2008年10月号)みやび作品には、例えば恵太と美樹お姉ちゃんシリーズのような、激烈に笑える短編もあるのだが、これは、そんなテイストをシリーズ化した作品と言える。淫猥で退廃的な官能美とコミカルな展開が見事に同居していて実に面白い。しかし、みやび作品でニーハイソックスの少女が見られる日が来るとは思わなかったな。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに読みたくなったので、買いました!
新装だったので、安いから、選んだら、一部カラーでしたのでよかった
新装だったので、安いから、選んだら、一部カラーでしたのでよかった
2010年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の遅筆に落胆していたのですがこんな素晴らしい本を出していただけるとなると何年でも待ちます。
筆のタッチがすでに芸術の域に達しており、文句のつけようがございません。
ただ唯一残念なのが、「物影堂古書店第壱話」がカラーではなかったことです。この壱話のカラーは非常に出来がよかったので残念でした。出版社の都合というものもあると思いますが著者のカラー作品は秀逸ですので白黒にしないようにお願い申し上げます。
ともかく本が出たことに感謝。
筆のタッチがすでに芸術の域に達しており、文句のつけようがございません。
ただ唯一残念なのが、「物影堂古書店第壱話」がカラーではなかったことです。この壱話のカラーは非常に出来がよかったので残念でした。出版社の都合というものもあると思いますが著者のカラー作品は秀逸ですので白黒にしないようにお願い申し上げます。
ともかく本が出たことに感謝。
2010年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
◆『妻みぐいの家』・『浮気妻の家』
10P※・8P
◆『妻ザカリの家』・『母の哭く家』 / 『母の啼く館・壱』・『弐』・『参』・『四』
4P※・16P / 16P・16P・12P・16P
◆『まなざし』
12P
◆『物影堂古書店・壱』・『弐』・『参』・『四』・『伍』・『六』・『七』・『八』・『九』・『拾』・『拾壱』
6P・10P・6P※・6P※・6P※・6P※・7P※・17P・8P・16P・16P
注:数字はページ数。
注:「※」付きのエピソードは全頁フルカラー。
画も、漫画としても、素晴らしいクオリティですが、1話あたりのページ数が少ないです。
(個人的には16Pでも少ないもんな〜。)
ツールとしては、物足りなさ・使いづらさを感じます。
10P※・8P
◆『妻ザカリの家』・『母の哭く家』 / 『母の啼く館・壱』・『弐』・『参』・『四』
4P※・16P / 16P・16P・12P・16P
◆『まなざし』
12P
◆『物影堂古書店・壱』・『弐』・『参』・『四』・『伍』・『六』・『七』・『八』・『九』・『拾』・『拾壱』
6P・10P・6P※・6P※・6P※・6P※・7P※・17P・8P・16P・16P
注:数字はページ数。
注:「※」付きのエピソードは全頁フルカラー。
画も、漫画としても、素晴らしいクオリティですが、1話あたりのページ数が少ないです。
(個人的には16Pでも少ないもんな〜。)
ツールとしては、物足りなさ・使いづらさを感じます。
2010年4月6日に日本でレビュー済み
とうとう出た新作。この7年強もの空白期間に『COMIC快楽天』では掲載を続けていたようで、本作には2006〜2010年の連載作と短編が収録されている。
【表題作】
・妻ザカリの家(「母の哭く家」プロローグ)
・母の哭く家
・母の哭く館(全4話)
「プロローグ」が2006年4月号掲載なのに、「母の哭く家」が2007年8月号、さらに後日談たる「母の哭く館」(ルビは「ハハノナクイエ」)が2009年10月号〜2010年2月号という飛び具合が不思議でもあるが、壮絶極まりない背徳絵巻が描かれた、みやび作品の真骨頂である。構成としては、10年後くらいを描いた「館」が本編、「家」がその序章という位置づけ。繰り返される禁忌、かつてとは立場が入れ替わる切なさ、それでも異なる結末……作者の代表作リストに加わる秀作と断言したい。
【短編】
・妻みぐいの家(2008年5月号)
・浮気妻の家(2008年6月号)
男を連れ込む妖艶な子持ち人妻(妻みぐい)に対して、寝入った夫の横で部下から凌辱される妻(浮気妻)という好対照な設定と展開ながらオチが同じという、ある意味ナイスな2編。
・まなざし(2009年2月号)
止むに止まれず男を連れ込んでいると思っていた母の痴態を覗きながら、その本性に気付いていく娘の話。娘の勘違いが次の悲劇を導く結末には、表題作の息子と相通ずるものがある。
【物影堂古書店】シリーズ(全11話、2006年11月号〜2008年10月号)
みやび作品には、例えば恵太と美樹お姉ちゃんシリーズのような、激烈に笑える短編もあるのだが、これは、そんなテイストをシリーズ化した作品と言える。淫猥で退廃的な官能美とコミカルな展開が見事に同居していて実に面白い。しかし、みやび作品でニーハイソックスの少女が見られる日が来るとは思わなかったな。
【表題作】
・妻ザカリの家(「母の哭く家」プロローグ)
・母の哭く家
・母の哭く館(全4話)
「プロローグ」が2006年4月号掲載なのに、「母の哭く家」が2007年8月号、さらに後日談たる「母の哭く館」(ルビは「ハハノナクイエ」)が2009年10月号〜2010年2月号という飛び具合が不思議でもあるが、壮絶極まりない背徳絵巻が描かれた、みやび作品の真骨頂である。構成としては、10年後くらいを描いた「館」が本編、「家」がその序章という位置づけ。繰り返される禁忌、かつてとは立場が入れ替わる切なさ、それでも異なる結末……作者の代表作リストに加わる秀作と断言したい。
【短編】
・妻みぐいの家(2008年5月号)
・浮気妻の家(2008年6月号)
男を連れ込む妖艶な子持ち人妻(妻みぐい)に対して、寝入った夫の横で部下から凌辱される妻(浮気妻)という好対照な設定と展開ながらオチが同じという、ある意味ナイスな2編。
・まなざし(2009年2月号)
止むに止まれず男を連れ込んでいると思っていた母の痴態を覗きながら、その本性に気付いていく娘の話。娘の勘違いが次の悲劇を導く結末には、表題作の息子と相通ずるものがある。
【物影堂古書店】シリーズ(全11話、2006年11月号〜2008年10月号)
みやび作品には、例えば恵太と美樹お姉ちゃんシリーズのような、激烈に笑える短編もあるのだが、これは、そんなテイストをシリーズ化した作品と言える。淫猥で退廃的な官能美とコミカルな展開が見事に同居していて実に面白い。しかし、みやび作品でニーハイソックスの少女が見られる日が来るとは思わなかったな。
とうとう出た新作。この7年強もの空白期間に『COMIC快楽天』では掲載を続けていたようで、本作には2006〜2010年の連載作と短編が収録されている。
【表題作】
・妻ザカリの家(「母の哭く家」プロローグ)
・母の哭く家
・母の哭く館(全4話)
「プロローグ」が2006年4月号掲載なのに、「母の哭く家」が2007年8月号、さらに後日談たる「母の哭く館」(ルビは「ハハノナクイエ」)が2009年10月号〜2010年2月号という飛び具合が不思議でもあるが、壮絶極まりない背徳絵巻が描かれた、みやび作品の真骨頂である。構成としては、10年後くらいを描いた「館」が本編、「家」がその序章という位置づけ。繰り返される禁忌、かつてとは立場が入れ替わる切なさ、それでも異なる結末……作者の代表作リストに加わる秀作と断言したい。
【短編】
・妻みぐいの家(2008年5月号)
・浮気妻の家(2008年6月号)
男を連れ込む妖艶な子持ち人妻(妻みぐい)に対して、寝入った夫の横で部下から凌辱される妻(浮気妻)という好対照な設定と展開ながらオチが同じという、ある意味ナイスな2編。
・まなざし(2009年2月号)
止むに止まれず男を連れ込んでいると思っていた母の痴態を覗きながら、その本性に気付いていく娘の話。娘の勘違いが次の悲劇を導く結末には、表題作の息子と相通ずるものがある。
【物影堂古書店】シリーズ(全11話、2006年11月号〜2008年10月号)
みやび作品には、例えば恵太と美樹お姉ちゃんシリーズのような、激烈に笑える短編もあるのだが、これは、そんなテイストをシリーズ化した作品と言える。淫猥で退廃的な官能美とコミカルな展開が見事に同居していて実に面白い。しかし、みやび作品でニーハイソックスの少女が見られる日が来るとは思わなかったな。
【表題作】
・妻ザカリの家(「母の哭く家」プロローグ)
・母の哭く家
・母の哭く館(全4話)
「プロローグ」が2006年4月号掲載なのに、「母の哭く家」が2007年8月号、さらに後日談たる「母の哭く館」(ルビは「ハハノナクイエ」)が2009年10月号〜2010年2月号という飛び具合が不思議でもあるが、壮絶極まりない背徳絵巻が描かれた、みやび作品の真骨頂である。構成としては、10年後くらいを描いた「館」が本編、「家」がその序章という位置づけ。繰り返される禁忌、かつてとは立場が入れ替わる切なさ、それでも異なる結末……作者の代表作リストに加わる秀作と断言したい。
【短編】
・妻みぐいの家(2008年5月号)
・浮気妻の家(2008年6月号)
男を連れ込む妖艶な子持ち人妻(妻みぐい)に対して、寝入った夫の横で部下から凌辱される妻(浮気妻)という好対照な設定と展開ながらオチが同じという、ある意味ナイスな2編。
・まなざし(2009年2月号)
止むに止まれず男を連れ込んでいると思っていた母の痴態を覗きながら、その本性に気付いていく娘の話。娘の勘違いが次の悲劇を導く結末には、表題作の息子と相通ずるものがある。
【物影堂古書店】シリーズ(全11話、2006年11月号〜2008年10月号)
みやび作品には、例えば恵太と美樹お姉ちゃんシリーズのような、激烈に笑える短編もあるのだが、これは、そんなテイストをシリーズ化した作品と言える。淫猥で退廃的な官能美とコミカルな展開が見事に同居していて実に面白い。しかし、みやび作品でニーハイソックスの少女が見られる日が来るとは思わなかったな。
このレビューの画像
2010年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
肉嫁、義母など、ストーリーも良く、絵も素晴らしい作品を見て本書を買うとガッカリします。
絵柄はレベルアップされており秀逸ですが、ストーリーは短編集という事もあり、正直、何がなんだか判りません。
短編集だから仕方ないんですが、期待した分、落胆はデカいです。
絵柄はレベルアップされており秀逸ですが、ストーリーは短編集という事もあり、正直、何がなんだか判りません。
短編集だから仕方ないんですが、期待した分、落胆はデカいです。
2010年4月10日に日本でレビュー済み
実用度は非常に高いです
「よがり泣き」の表情を描かせたら
この人の右に出る漫画家はいません
カラー原稿も変則的に組まれた
とても凝った編集の本です
体調面など諸事情もあるでしょうが
もっとコンスタントに作品を読みたい作家さんです
「よがり泣き」の表情を描かせたら
この人の右に出る漫画家はいません
カラー原稿も変則的に組まれた
とても凝った編集の本です
体調面など諸事情もあるでしょうが
もっとコンスタントに作品を読みたい作家さんです
2010年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不倫くらいだったら楽しめる。
しかし子供が泣きじゃくる目の前で母親が複数のヤクザに犯される、なんかは興奮のラインを越えちゃって一気に冷める。
しかもその母親が「イク〜」なんてシーンは、ありえなすぎて更に冷める。
画力がいいだけに許容量のライン内でやって欲しかった。
しかし子供が泣きじゃくる目の前で母親が複数のヤクザに犯される、なんかは興奮のラインを越えちゃって一気に冷める。
しかもその母親が「イク〜」なんてシーンは、ありえなすぎて更に冷める。
画力がいいだけに許容量のライン内でやって欲しかった。