とにかく盛りだくさん。時間をかけて読み終えました。
エロスもありますが、絵柄がすっきりしているからサラッと読めます。
絵本風のせつないお話があったかと思ったら
オチがぶっとんだ適当(いい意味で)なお話があったり
脳内のあらゆるネタを雑多に描きまとめた本という印象です。
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性本能と水爆戦 征服 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック – 2009/3/31
道満 晴明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
漫画界の異能ミュータント作家、道満晴明の幻の名作がついに復活! 売り切れ→絶版により入手困難になった『性本能と水爆戦』『続・性本能と水爆戦』が1冊にまとまり、待望の発売です。
ホラー、スリル、サスペンス、失禁、あふれるパラノイア・メルヘンの決定版となる本作は、総ページ数400Pに迫る大ボリューム。
さらに書き下ろしの表題作「性本能と水爆戦」も収録。既刊の『最後の性本能と水爆戦』と並ぶ、道満ワールドの集大成的コミックスです。
ホラー、スリル、サスペンス、失禁、あふれるパラノイア・メルヘンの決定版となる本作は、総ページ数400Pに迫る大ボリューム。
さらに書き下ろしの表題作「性本能と水爆戦」も収録。既刊の『最後の性本能と水爆戦』と並ぶ、道満ワールドの集大成的コミックスです。
- 本の長さ370ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニマガジン社
- 発売日2009/3/31
- ISBN-104862690858
- ISBN-13978-4862690852
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登録情報
- 出版社 : ワニマガジン社 (2009/3/31)
- 発売日 : 2009/3/31
- 言語 : 日本語
- コミック : 370ページ
- ISBN-10 : 4862690858
- ISBN-13 : 978-4862690852
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,767位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずはじめに、僕は「ニッケルオデオン」で道満晴明さんを知り、その独特な雰囲気とシュールさに惹かれ、この人の他の漫画も読みたいと思い「ヴォイニッチホテル」「ぱら★いぞ」ときて、この本を買いました。
そんな僕のこの本の純粋な感想は、面白かったのは面白かったのですが、物語の厚みが今ひとつ物足りないって感じです。
道満晴明さんの面白いところは良くも悪くも雰囲気が独特なところだと思っています、その雰囲気自体は既に感じられるのですが、それがまだ薄いように感じる作品ばかりでした。
という理由で一応☆4評価。
もしこの本から道満晴明さんを読み始めるのならば正直あまり勧められません。この本は所謂マニア向けです。
初めて読むのなら「ニッケルオデオン赤・緑・青」からがオススメです。
まあ、そんな感じ
そんな僕のこの本の純粋な感想は、面白かったのは面白かったのですが、物語の厚みが今ひとつ物足りないって感じです。
道満晴明さんの面白いところは良くも悪くも雰囲気が独特なところだと思っています、その雰囲気自体は既に感じられるのですが、それがまだ薄いように感じる作品ばかりでした。
という理由で一応☆4評価。
もしこの本から道満晴明さんを読み始めるのならば正直あまり勧められません。この本は所謂マニア向けです。
初めて読むのなら「ニッケルオデオン赤・緑・青」からがオススメです。
まあ、そんな感じ
2009年4月2日に日本でレビュー済み
改めて読み返してみると、まあ雑多な味わいなこと。
ソフトな筒井康隆というか、マイルドな山本直樹というか、肩の力が抜けた吾妻ひでおというか、萌えに目覚めたクエンティン・タランティーノというか、下ネタの多いラーメンズというか…。
要するにちょいブラックでちょいエロでちょいシュールでちょいフリークな短篇集。『最後の性本能と水爆戦』と共に、ブッ飛んだ世界観を「ちょい」ぐらいの絶妙なさじ加減でサラリと読ませる作者の奇才っぷりを堪能できます。
買い逃してた人は迷わずこの機会にゲットしておきましょう。
ソフトな筒井康隆というか、マイルドな山本直樹というか、肩の力が抜けた吾妻ひでおというか、萌えに目覚めたクエンティン・タランティーノというか、下ネタの多いラーメンズというか…。
要するにちょいブラックでちょいエロでちょいシュールでちょいフリークな短篇集。『最後の性本能と水爆戦』と共に、ブッ飛んだ世界観を「ちょい」ぐらいの絶妙なさじ加減でサラリと読ませる作者の奇才っぷりを堪能できます。
買い逃してた人は迷わずこの機会にゲットしておきましょう。
2013年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
道満先生の成年向け漫画の集大成的作品。
とにかく素敵な絵柄に、キュートでポップで毒まみれなストーリー。
「エロ漫画だ」と敬遠せずに、漫画が好きな人なら一度は読んでみてもいいと思います。
『ぱら☆いぞ』『ヴォイニッチ・ホテル』などの最近の作品の原型?っぽい話も収録されてるので、
比べてみるのも面白いかもしれません。
とにかく素敵な絵柄に、キュートでポップで毒まみれなストーリー。
「エロ漫画だ」と敬遠せずに、漫画が好きな人なら一度は読んでみてもいいと思います。
『ぱら☆いぞ』『ヴォイニッチ・ホテル』などの最近の作品の原型?っぽい話も収録されてるので、
比べてみるのも面白いかもしれません。
2009年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者もHPなどで語っていましたが
・紙質が悪い
・過去の2冊をまとめただけでオリジナル要素はあとがき含め7Pだけ。
余程、道満マニアか
「性本能と水爆戦」「続・性本能と水爆戦」を所有していないので
まとめて読みたい!って人以外には需要ないかも。
作品自体は素晴らしいのですが上記の2冊を持っているなら不要かと。
つーか、何故通常版を増刷しないのか疑問。
まあ、買っといて文句いうのもおかしいのだが。
・紙質が悪い
・過去の2冊をまとめただけでオリジナル要素はあとがき含め7Pだけ。
余程、道満マニアか
「性本能と水爆戦」「続・性本能と水爆戦」を所有していないので
まとめて読みたい!って人以外には需要ないかも。
作品自体は素晴らしいのですが上記の2冊を持っているなら不要かと。
つーか、何故通常版を増刷しないのか疑問。
まあ、買っといて文句いうのもおかしいのだが。
2013年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
比較的初期の作品をひとまとめにした入門者にはお得な一冊。
随所に後の作品のプロトタイプと思われるキャラクターが、姿を見せているのも興味深い。
面白くもあり、少し悲しい短編集。
随所に後の作品のプロトタイプと思われるキャラクターが、姿を見せているのも興味深い。
面白くもあり、少し悲しい短編集。
2015年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パライゾが面白かったので過去の単行本も買ってみたのですが正直期待はずれでした。
独特の世界観のようなものは既に構築されつつあるのですがエロとどっちつかずでギャグ成分が足りません。
エロ漫画としてみても実用に耐えるレベルではありません。
独特の世界観のようなものは既に構築されつつあるのですがエロとどっちつかずでギャグ成分が足りません。
エロ漫画としてみても実用に耐えるレベルではありません。
2011年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エロ漫画にストーリーとエロスを求めるのは当然です。
でもそれを求めてこれを買うと大損するので、正体不明という前提で手をつけるべきかと。
基本的にはエロ漫画の体裁のようなんですが、
それも特に質感の表現も無く性感の訴えも弱く本当にサラっと終わります。
かといってお話が面白いのかというとつまらなくて、むしろイライラ。
何故かと言うと、伏線的なものや印象的な事物のほとんどが、
俗に言う未回収で終わるんです。「スッキリ!」とか「なるほど〜」とは縁遠い世界です。
特に後半の作品のわざとらしさは顕著であり読者を馬鹿にしています。
「え、これで終わり??」としか言えない数ページの短編が40話ほども続きます。
具体的にも触れましょうか。
頭の弱い女の子が汚染区域で不発弾を見て「巨人の缶詰みたい」突然情事が始まります。
彼女を連れて来て先に脱ぎだした男のほうは「身体を悪くしていてなにも感じてない」と言い出す始末。
その発言も不発弾も何もかも要らないでしょ?頭が弱いという言い訳も卑怯かつ不謹慎。
これが件の書き下ろしだっていうんだから目も当てられません。
他のレビュアは具体的に何処が良いなんて触れずに、どうとでも取れるコトバで評し、並〜高の評価ですね。
・・・無駄な詮索もしてしますよ。
要するに、短い情事につまらないお話をたっぷり添えたものの束なんです。
戦争後遺症系や奇形児の話題が散見できますが主義主張も無く空回りで、博識ぶってる感じが痛い。
もちろんギャグ扱いで不謹慎。
特に凝った書き込みやら斬新だったり個性的な技術もないので
「モノクロ画集だと思って買えばいい」なんて甘口のオススメ話にも当然なりません。
評価は1に見えますが0に出来ないからそうなっているだけです。
評価1だとして、あえて褒めるとすれば舞台や場面の多さくらいでしょうか。
各話に繋がりが無くてんでバラバラなので、その分バリエーションは豊富です。
それにしても、
こういうモノを普通の漫画に紛れ込ませて売ってもよい、という考え方が存在する。
それを知れただけでも儲けだと思わないとやってられません。
長文失敬
でもそれを求めてこれを買うと大損するので、正体不明という前提で手をつけるべきかと。
基本的にはエロ漫画の体裁のようなんですが、
それも特に質感の表現も無く性感の訴えも弱く本当にサラっと終わります。
かといってお話が面白いのかというとつまらなくて、むしろイライラ。
何故かと言うと、伏線的なものや印象的な事物のほとんどが、
俗に言う未回収で終わるんです。「スッキリ!」とか「なるほど〜」とは縁遠い世界です。
特に後半の作品のわざとらしさは顕著であり読者を馬鹿にしています。
「え、これで終わり??」としか言えない数ページの短編が40話ほども続きます。
具体的にも触れましょうか。
頭の弱い女の子が汚染区域で不発弾を見て「巨人の缶詰みたい」突然情事が始まります。
彼女を連れて来て先に脱ぎだした男のほうは「身体を悪くしていてなにも感じてない」と言い出す始末。
その発言も不発弾も何もかも要らないでしょ?頭が弱いという言い訳も卑怯かつ不謹慎。
これが件の書き下ろしだっていうんだから目も当てられません。
他のレビュアは具体的に何処が良いなんて触れずに、どうとでも取れるコトバで評し、並〜高の評価ですね。
・・・無駄な詮索もしてしますよ。
要するに、短い情事につまらないお話をたっぷり添えたものの束なんです。
戦争後遺症系や奇形児の話題が散見できますが主義主張も無く空回りで、博識ぶってる感じが痛い。
もちろんギャグ扱いで不謹慎。
特に凝った書き込みやら斬新だったり個性的な技術もないので
「モノクロ画集だと思って買えばいい」なんて甘口のオススメ話にも当然なりません。
評価は1に見えますが0に出来ないからそうなっているだけです。
評価1だとして、あえて褒めるとすれば舞台や場面の多さくらいでしょうか。
各話に繋がりが無くてんでバラバラなので、その分バリエーションは豊富です。
それにしても、
こういうモノを普通の漫画に紛れ込ませて売ってもよい、という考え方が存在する。
それを知れただけでも儲けだと思わないとやってられません。
長文失敬