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シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ 単行本 – 2007/10/2

4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

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「心から望む夢に一歩踏み出すとき、「奇跡」は起こり始める」
●感動のベストセラー、ついに邦訳!
「真のリーダーシップ」を追い求めた、ひとりの男の物語。
●ピーター・センゲ 推薦、金井壽宏 監修

「リーダーになりたかったわけじゃない。
ただ、夢の実現を強く望んだだけだ」

アメリカ史に残る汚職事件「ウォーターゲート事件」に直面し、
「リーダー」という存在に不信感を募らせた弁護士ジョセフ。
彼は、「真のリーダーとは何か」を求めて旅へ出る。
哲学者、物理学者、経営者など、さまざまな先導者たちと出会った彼は、
新たな境地を見出していく。

「サーバント・リーダーシップ」「ダイアローグ」「つながり合う世界」……。
あるべきリーダーシップの姿が浮かび上がる。
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商品の説明

著者について

ジェネロン・コンサルティング会長。米国・ヒューストンに拠点を置くブレー
スウェル&パターソン法律事務所に15年間勤務した後、1980年、アメリカン・
リーダーシップ・フォーラム(ALF)を設立。その後、ロンドンのロイヤル・
ダッチ・シェル・グループの経営戦略グループに招聘され、グローバル・シナ
リオ・プランニングのチーフを務めた。さまざまな組織の設立に協力し、変化
を促すリーダーの内面を探求し続けている。MITの上席客員教授として、
「Organizational Learning」について教鞭をふるう。『出現する未来』
(講談社)では、ピーター・センゲとの共著も手がけている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 英治出版 (2007/10/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862760120
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862760128
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

著者について

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ジョセフ・ジャウォースキー
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
19グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルからすると、若干自己啓発ネタ満載の『願えば叶う』的な話しと思いきや、骨太なリーダーシップ論で、読み応えばっちりでした。

著者自身が陥ってしまった罠など、具体的で、そっかあの時にこういうふうに思えていたら、もっと違う結果になってたなと思えることがかなり多くて、自分の思考の癖がよく浮き彫りになって気づきが多かったです。

自意識が高いのか、調子乗りなのか、自分に意識がいくというか、自我が大きくでしゃばって、大失敗って結構自分は多く、

自分はすべてに過程に不可欠である、関係するすべてのひとに対して責任がある、すべての人が私をあてにしていると。わたしは、使命ではなく自分に、意識を集中してしまっていた。

のくだりは、かなりグッときました。

あと、各章に散りばめられた名言が印象的で、思わずメモをとりたくなるものが多かったのもよかったです。

あるのは、やり方ではなく、あり方だ。
−老子

人々がじっくり考えるべきことは、「何をすべきか」ということよりむしろ「どうあるべきか」ということだ。
−マイスター・エイクハルト

著者がたどった足取りが物語形式で語られるので、ストーリーに上手に乗っかれるかどうかで、読み進むスピードが変わってきそうです。自分は割と乗れなかったので、途中から斜め読みになってしまいましたが、名言の引用など必ず目を引くところがあるので、最後までしっかり目を通していくと得るものも多いと思います。

自己実現とリーダーシップというお題目で、鼻高々な内容になりそうですが、謙虚な著者の人柄が滲み出て、非常に学びの多い内容でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議な連鎖・共時性をテーマにした本。
著者の体験をもとに半生記のような綴られ方で話は進みます。
ウォーターゲート事件のインパクトからショックを受け、(父が特別検察官だった)
リーダーシップを探究する旅が開始されます。
記されたエピソードは、まるで奇跡のようで、驚きの連続です。
サーバント・リーダーシップそのものには非常に興味をそそられますが、
ここで起こる奇跡的な出来事の解釈には個人的に違和感を感じました。
なにやら一昔前のヒッピーとヤッピーの融合のような・・・
しかし自分を開くことで多くのものと繋がる感覚には覚えのある人も多いはず。
一番印象に残ったのは父である「大佐」との愛情表現をめぐるエピソードで、
もらい泣きをしてしまいました。
最後の最後で、出発点のエピソードは本当の始まりではなく、
他の世界史レベルの悲劇と父との関係であることが知らされます。
この件もとても感動的な話でした。
読んで損はない本だと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめは難しい本かな?と思いながら本を手に取りました。
ウォーターゲート事件のことすらも知らず、物事を少しでも知ることができたら・・・そんな軽い気持ちで。

読み進めるうちに、真のリーダーは、奉仕する人だ・・・という言葉が心を打ちました。
確かに、最近のリーダーは無責任だったり、大変な仕事を他人に押し付けたり「この人がリーダー?!」と思うことが多い。

介護系に働いたことがあり、そのときに強く感じていたこと、まさにコレ!です。

ウォーターゲート事件は著者の「真のリーダー」とは?を考えるきっかけだったようです。

そして、ただ自分のなし得たい目標に向かってぶれることなく進めれば、共時性(シンクロニシティ)が起こる。
偶然のように、必然に起こることを、著者は体験し、この本に書かれています。

思い返せば、物事がおもしろいくらいに進んでいくときは、シンクロニシティが確かに起こっていました。
友人との出会い、計画の実行、多大な評価・・・そして不安や猜疑心に囚われると、音を立てて崩れるかのように何もかもがうまく進まなくなりました。

それが、今思えば共時性だったんだなぁと実感しています。

少し難解な部分もありますが、私にとっては全体的には読みやすく、心にス〜っと入ってくる本でした。

「今、これでいいのかな?」
「わたしにそんな資格があるんだろうか?」

悩んで、迷ってる方にオススメしたい一冊です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年齢などは無関係に自分の夢を一心不乱に追い求める事が、どれほどの価値を持つのか再認識させてくれる。著者ジョセフの人生中盤以降からの挑戦には非常に共感した。十分成し遂げたはずの幸せが崩壊する事で、逆に深く自分にとって「生きる使命」を気付かせてくれる所から「旅」が始まる。本書の構成は、ジョセフ・キャンベルの神話の法則にあるような「ヒーロー」の物語である。
1.現実からの脱却と気付き
2.旅
3.旅先でのイニシエーション
4.帰還
このような物語形式を取る事で、読者にリアリティと深層心理での物語へのコミットメントを想起させて読者を一層物語りの中に引き込む。本書はリーダーシップの物語であるが、明らかにボームとの対話を通じた宇宙との繋がりが物語の根底にある事に気が付く。小説よりも小説らしいビジネス書であり、私に取っては自然科学、深層心理、様々な物語を想起させてくれるクリエーティブな一冊です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく「内なる声を聞け」ということをききますが、
まさにジャウォスキーは「内なる声」にしたがい、行動し、
そのことによってリーダーシップを発揮したと言えるでしょう。
リーダーとは何か という原点がこの本の中で描かれていると
感じました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 リーダーシップに関連する本をこの頃読んでいて、いい本を探していたら多くの方の評価が高かったので購入しました。

 本書を要約すると、強い思いで自分の理想とすることを一途に行うことで周りが自然とその実現に向けて動いてくれるということを著者自身の経験で語っています。

 このあたりの本からリーダシップが物理学と結び付いてきたのではないかと思いますが、あくまで著者の経験談の域を出ず、強く願う、行動することでなぜそのような状況が出現するのか?という理由は明確に語られていません。その意味では2009年に翻訳版が出されている「リーダシップとニューサイエンス」のほうがよりその因果関係を説明してくれていますので説得力があります。

 したがって現時点でリーダシップの本質とは何か?を考える際に本書が最高の本とはいえません。
 しかし、2008年の時点では「思いは招く」理論の先駆けとして本書があったとすれば読みごたえはあったとおもいます。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月16日に日本でレビュー済み
シンクロニシティ。
偶然に関連する出来事がほぼ同時に起こること。

この物語を通じて、私が思い出したことは、
2005年に来日された、米スタンフォード大学のジョン・クランボルツ教授の講演。
その講演では、
「予期せぬ出来事を積極的、肯定的にとらえる」という
ハプンスタンス・アプローチを、クランボルツ教授自らが今に至るまでの事例で語って頂いた。

ただ、本書のジャウォースキー氏の場合は、
自らの夢の実現を強く願っている、という点が大きく異なる。
一方で、共通なのは、心のあり方。

夢は一生懸命願えば、叶うもの。
そう幼い頃は、信じていたのに、
大人になるにつれて、自分自身や周りの声によって、
自らの限界をつくってしまう。
経験と常識、という既成概念に囚われている。
生きている限り、可能性は無限大なのに。

本書から得た一番大切なことは、
自らの心のあり方。
『あるのは、やり方ではなく、あり方だ』-老子

そして、一心に取り組む姿勢、
真のコミットメントにより、変化の流れを起すことができる、という可能性についてだ。

そのためには、
『感じ方や考え方を変えられることは、
知識を手に入れることより重要である』
-デヴィッド・ボーム氏
(理論物理学権威、ダイアログ概念の生みの親)

『つまずいたところにこそ、宝物がある』
-ジョーゼフ・キャンベル氏(神話学者)

この印象的な2つの言葉を反芻し、
社会からの雑音を取り除き、
自らの心のあり方を、今一度考えてみたいと思いました。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月12日に日本でレビュー済み
37歳ですが、抽象度の高い日本語の羅列が多く、
読み終えても「?」でした。
きっと一部のリーダーにしか共有できない内容なのでしょうね。