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世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント 【第2版】 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/23
世界中のプロジェクト・マネジメントのプロが推薦する本格的入門書の決定版。第2版がついに登場。
優秀なプロジェクト・マネジャーとしてチームをまとめていくアイデアを実践的に提供し、あらゆる事態を乗りこえてプロジェクトを成功させる具体的なノウハウやツールが満載です。
入門者のみならず、既にプロジェクトにかかわってきた人にも一読の価値があるスタンダードな一冊。『マイクロソフトプロジェクト』の実践的な使い方についてもさらに詳しく解説。
- 本の長さ485ページ
- 言語日本語
- 出版社総合法令出版
- 発売日2010/4/23
- ISBN-104862802087
- ISBN-13978-4862802088
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登録情報
- 出版社 : 総合法令出版; 第2版 (2010/4/23)
- 発売日 : 2010/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 485ページ
- ISBN-10 : 4862802087
- ISBN-13 : 978-4862802088
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,474,791位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,302位経営戦略
- - 3,488位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年7月26日に日本でレビュー済み
500ページ近い本で、ドックイヤーを付けていたら、
本の右上が分厚くなりました。
それほど内容が充実している、プロジェクト・
マネジメントを手際よく紹介した実用書です。
プロジェクトマネージャーの心得が随所に散りばめ
られているので、適宜読み返したい。
500ページ近い本で、ドックイヤーを付けていたら、
本の右上が分厚くなりました。
それほど内容が充実している、プロジェクト・
マネジメントを手際よく紹介した実用書です。
プロジェクトマネージャーの心得が随所に散りばめ
られているので、適宜読み返したい。
2012年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1版の出来がとてもよかったので、内容に最新の情報を盛り込んだ(らしい)本書を購入。
ですが…
あまりにも誤字が多すぎます。
どう考えても、文字変換のミスなどがあり、「きちんと校正したのか?」と疑いたくなるほどです。
私は読書の際には、重要な部分には付箋をつけるのですが、今回ばかりは
誤字の部分に付箋をつける
事の方が多かったです。
出版社のWebサイトの正誤表にも何も掲載されていません。
既に第3版が出ていますが、これでは購入するのをためらってしまいます。
仕方ないので、これから読む方のために正誤表でも載せておきます。
(私が気づいていない箇所もあるかもしれませんが)
【正誤表】
P.262、「時は金なり」の囲み
誤:屋sんん尾
↓
正:(正直言って何を記入するつもりだったか不明)
P.285、10から11行目
誤:オールスター・ケーゴル社
↓
正:オールスター・ケーブル社
P.288、1行目
誤:あらかしめ
↓
正:あらかじめ
P.320、「プロジェクト用語」の囲み
誤:すぎに困ったことになる
↓
正:すぐに困ったことになる
P.335、3行目
誤:顧客にを売ってほしいいのか?
↓
正:顧客に商品を売ってほしいのか?
P.335、16行目
誤:営業部門ほどの詳しくしる必要はありません
↓
正:営業部門ほど詳しく知る必要はありません
P.337、1行目
誤:(成果は†3) ←機種依存文字っぽい
↓
正:(成果は+3)
P.353、「アーンド・バリュー分析でプロジェクトの現状を把握する」の項目全体
誤:(いきなり2.から始まっている)
↓
正:(おそらく1.の項目が丸々抜けている)
P.372、1行目
誤:移管に伴う基化への抵抗に対処する際
↓
正:(不明。文脈からすれば「移管に伴う定常業務部門の抵抗に対処する際」でしょうが、誤記にしてはかけ離れています)
P.374、「プロジェクト用語」の囲み
誤:PM1では(最後が数字の一)
↓
正:PMIでは(最後はアルファベットのアイ)
P.405、箇条書きの4番目
誤:成功基準の変更を交将
↓
正:成功基準の変更を交渉
あげるだけで疲れました。
内容のレビューは、初版を参考にされた方が良いと思います。
ですが…
あまりにも誤字が多すぎます。
どう考えても、文字変換のミスなどがあり、「きちんと校正したのか?」と疑いたくなるほどです。
私は読書の際には、重要な部分には付箋をつけるのですが、今回ばかりは
誤字の部分に付箋をつける
事の方が多かったです。
出版社のWebサイトの正誤表にも何も掲載されていません。
既に第3版が出ていますが、これでは購入するのをためらってしまいます。
仕方ないので、これから読む方のために正誤表でも載せておきます。
(私が気づいていない箇所もあるかもしれませんが)
【正誤表】
P.262、「時は金なり」の囲み
誤:屋sんん尾
↓
正:(正直言って何を記入するつもりだったか不明)
P.285、10から11行目
誤:オールスター・ケーゴル社
↓
正:オールスター・ケーブル社
P.288、1行目
誤:あらかしめ
↓
正:あらかじめ
P.320、「プロジェクト用語」の囲み
誤:すぎに困ったことになる
↓
正:すぐに困ったことになる
P.335、3行目
誤:顧客にを売ってほしいいのか?
↓
正:顧客に商品を売ってほしいのか?
P.335、16行目
誤:営業部門ほどの詳しくしる必要はありません
↓
正:営業部門ほど詳しく知る必要はありません
P.337、1行目
誤:(成果は†3) ←機種依存文字っぽい
↓
正:(成果は+3)
P.353、「アーンド・バリュー分析でプロジェクトの現状を把握する」の項目全体
誤:(いきなり2.から始まっている)
↓
正:(おそらく1.の項目が丸々抜けている)
P.372、1行目
誤:移管に伴う基化への抵抗に対処する際
↓
正:(不明。文脈からすれば「移管に伴う定常業務部門の抵抗に対処する際」でしょうが、誤記にしてはかけ離れています)
P.374、「プロジェクト用語」の囲み
誤:PM1では(最後が数字の一)
↓
正:PMIでは(最後はアルファベットのアイ)
P.405、箇条書きの4番目
誤:成功基準の変更を交将
↓
正:成功基準の変更を交渉
あげるだけで疲れました。
内容のレビューは、初版を参考にされた方が良いと思います。
2010年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロジェクトマネージャ試験の勉強の一環として購入してみたが、
書いている内容は非常にわかりやすい。
プロジェクトマネージャ試験を一通り勉強した後に、この本を読むと「プロジェクトマネジメントとはどういうものか」が、
よりはっきりと理解できると思う。
ただ、元が洋書なので、日本でのプロジェクトマネジメントとはちょっと違っている部分もあるが、
違っていても、書いてあることは納得できるので、特に問題はないと思う。
最後に、これだけは何とかしてほしいところが・・・誤字が多い。
最初の50ページくらい読んだだけで、2カ所も見つかったのには、「もうちょっとしっかりとしてよ」といいたくなる。
とはいえ、良書なのは間違いない。おすすめ。
書いている内容は非常にわかりやすい。
プロジェクトマネージャ試験を一通り勉強した後に、この本を読むと「プロジェクトマネジメントとはどういうものか」が、
よりはっきりと理解できると思う。
ただ、元が洋書なので、日本でのプロジェクトマネジメントとはちょっと違っている部分もあるが、
違っていても、書いてあることは納得できるので、特に問題はないと思う。
最後に、これだけは何とかしてほしいところが・・・誤字が多い。
最初の50ページくらい読んだだけで、2カ所も見つかったのには、「もうちょっとしっかりとしてよ」といいたくなる。
とはいえ、良書なのは間違いない。おすすめ。
2010年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロジェクトマネジメントについて詳しく解りやすく解説された本です。
プロジェクトの定義から終結まで、事例を交えてわかりやすい。
ただ、誤植が多く、353ページは、内容が欠落してると思われる。
せっかくの良い本が台無しです。
プロジェクトの定義から終結まで、事例を交えてわかりやすい。
ただ、誤植が多く、353ページは、内容が欠落してると思われる。
せっかくの良い本が台無しです。
2010年12月22日に日本でレビュー済み
大変高評価なレビューをみて、期待値高く購入しましたが、
誤植が多く読み進めるうちに専門書籍としての権威・影響力を失いました。
とてもがっかりしています。
出版社としての責任感を疑う程です。
今後この出版社からの書籍には注意をしなければ。と思う程でした。
おそらく伝えようとしている内容(原書など)はとてもためになる内容だと思いますので、
翻訳、校正を手がけた担当者の方、世間にリリース前にもう一度確認できなかったものか
ととても残念に思います。
誤植が多く読み進めるうちに専門書籍としての権威・影響力を失いました。
とてもがっかりしています。
出版社としての責任感を疑う程です。
今後この出版社からの書籍には注意をしなければ。と思う程でした。
おそらく伝えようとしている内容(原書など)はとてもためになる内容だと思いますので、
翻訳、校正を手がけた担当者の方、世間にリリース前にもう一度確認できなかったものか
ととても残念に思います。