とても解りやすい。
センテンスが短く、簡潔であり読みやすい。
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図解 スティーブ・ジョブスのプレゼン術 単行本(ソフトカバー) – 2011/12/9
松本 幸夫
(著)
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購入オプションとあわせ買い
日本人のために日本人が書き下ろしたスティーブ・ジョブズのプレゼンテクニック解説書
2011年10月5日、56歳で亡くなった元アップルCEOスティーブ・ジョブズ。
MachintoshやiPhoneなどの革新的な商品とともに、その巧みなプレゼンテーションテクニックは
多くのビジネスパーソンにとって憧れであり、今後も長く語り継がれていくだろう。
本書は、スピーチやプレゼンテーションスキルの講師として年間200回もの講演をこなす著者が、
過去にジョブズが行ったスピーチやプレゼンテーションを徹底的に分析した上で、そのポイントを
平易な文章と図解・イラスト・写真でわかりやすく解説したものである。
一般にプレゼンが苦手と言われる日本人がジョブズのプレゼンのエッセンスを身に着けることを目的とした、
まさに日本人のために日本人が書いた解説書である。
ジョブズのプレゼンテクニックは決してカリスマ特有の奇をてらったものではなく、極めてプレゼンの本質を突いたものであり、
誰でも身に着けられることをぜひ本書で知っていただきたい。
2011年10月5日、56歳で亡くなった元アップルCEOスティーブ・ジョブズ。
MachintoshやiPhoneなどの革新的な商品とともに、その巧みなプレゼンテーションテクニックは
多くのビジネスパーソンにとって憧れであり、今後も長く語り継がれていくだろう。
本書は、スピーチやプレゼンテーションスキルの講師として年間200回もの講演をこなす著者が、
過去にジョブズが行ったスピーチやプレゼンテーションを徹底的に分析した上で、そのポイントを
平易な文章と図解・イラスト・写真でわかりやすく解説したものである。
一般にプレゼンが苦手と言われる日本人がジョブズのプレゼンのエッセンスを身に着けることを目的とした、
まさに日本人のために日本人が書いた解説書である。
ジョブズのプレゼンテクニックは決してカリスマ特有の奇をてらったものではなく、極めてプレゼンの本質を突いたものであり、
誰でも身に着けられることをぜひ本書で知っていただきたい。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社総合法令出版
- 発売日2011/12/9
- ISBN-104862802850
- ISBN-13978-4862802859
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商品の説明
著者について
主な著書は『図解・速修 中村天風に学ぶ』『孫正義の流儀』(以上、総合法令出版)、
『今こそ中村天風に学ぶ』(ベストセラーズ)、
『話ベタでも10分、ラクに話せる85のルール』(成美堂出版)、
『どんな場合でも!誰とでも!うちとける話し方50の習慣』(青春出版)、
『強力なモチべーションを作る15の習慣』(フォレスト出版)、
『相手を動かす会話術 すごい!コツ60』(三笠書房)など、150冊以上に及ぶ。
『今こそ中村天風に学ぶ』(ベストセラーズ)、
『話ベタでも10分、ラクに話せる85のルール』(成美堂出版)、
『どんな場合でも!誰とでも!うちとける話し方50の習慣』(青春出版)、
『強力なモチべーションを作る15の習慣』(フォレスト出版)、
『相手を動かす会話術 すごい!コツ60』(三笠書房)など、150冊以上に及ぶ。
登録情報
- 出版社 : 総合法令出版 (2011/12/9)
- 発売日 : 2011/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4862802850
- ISBN-13 : 978-4862802859
- Amazon 売れ筋ランキング: - 529,487位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,725位オペレーションズ (本)
- - 12,171位ビジネス実用本
- - 32,451位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のプレゼン・スピーチ系書籍と同様に、大変読みやすかったです。SSN方式はとても面白いと思いました。日本で実践している人はまだ少ないですし、聴衆にかなり強烈なインパクトを与えそうですね。実際やるのには勇気が要りそうですが(笑)あとは練習あるのみですね。
2013年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品説明のとおりの状態で購入出来て満足しています。
また機会があったらお世話になります。
また機会があったらお世話になります。
2011年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜジョブズが名プレゼンターかという理由がわかりました。ジョブズのような名経営者にはなれなくても、プレゼン力は身に付くというのも納得しました。日本人のために書かれた良書。
2011年12月30日に日本でレビュー済み
ジョブズプレゼン術関連では、先にカーマイン・ガロの驚異のプレゼンやガー・レイノルズのプレゼンテーションZen、シンプルプレゼンを読んでいたので、エッセンスはすんなり理解できました。他書に無かった面白い視点は、スピーチ・スライド・ノースライドの概念で、とても納得しました。
若干不満だったのは、図解、と言うタイトルの割に、図解が少ない事とカーマイン氏やガー氏の優れた同類の書を引用したり参考にしたりしていないように感じられたことです。その点、ちょっと勿体無い印象を受けましたが、この書にはこの書の良さが確かにあると思いました。
ジョブズのプレゼン術を本気で盗む気なら、これ一冊買って読んでお終いではなく、カーマイン氏やガー氏の書などと合わせて自分なりに研究を積まなくちゃいけないんでしょうね。
若干不満だったのは、図解、と言うタイトルの割に、図解が少ない事とカーマイン氏やガー氏の優れた同類の書を引用したり参考にしたりしていないように感じられたことです。その点、ちょっと勿体無い印象を受けましたが、この書にはこの書の良さが確かにあると思いました。
ジョブズのプレゼン術を本気で盗む気なら、これ一冊買って読んでお終いではなく、カーマイン氏やガー氏の書などと合わせて自分なりに研究を積まなくちゃいけないんでしょうね。
2015年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経験豊富な松本氏による解説本で分かりやすく読めました。いろいろな場合のジョブズのマインドが紹介されていて読みものとしてもそこそこ。
パワポを使わない「keynote user」は読んでおいて損はないと思います。細かいテクニックより、なぜkeynoteで作って発表するのかという、体幹を作ってくれました。
パワポを使わない「keynote user」は読んでおいて損はないと思います。細かいテクニックより、なぜkeynoteで作って発表するのかという、体幹を作ってくれました。
2015年1月19日に日本でレビュー済み
MacやらiPhoneを使っているAppleユーザーですが、自らプレゼンをする機会が増えてきたので、Keynoteで効果的なプレゼンをしたいと思い、「プレゼンならジョブズ!」という思いで購入しました。
本の厚さは、そんなに厚く感じられず、また、文字も大きく、キーワードは太文字で書かれていたりと非常に読みやすかったです。
キーワードが太文字で書かれている事で、ざっくりと読んでも肝心な所は頭に残っているので、プレゼンを構築する際に気をつける点を思い出しやすい。
プレゼン術の本ですが、プレゼンのみならずジョブズの考え方が大ざっぱですが分かるので、それ以外の製品開発などにも役立つ事が多かった。ビデオなどを制作する際にも、視聴者に訴えられる作品を如何にして作るかということにも役だった。
とにかくシンプルに…ということは心がけるようになりました。
本の厚さは、そんなに厚く感じられず、また、文字も大きく、キーワードは太文字で書かれていたりと非常に読みやすかったです。
キーワードが太文字で書かれている事で、ざっくりと読んでも肝心な所は頭に残っているので、プレゼンを構築する際に気をつける点を思い出しやすい。
プレゼン術の本ですが、プレゼンのみならずジョブズの考え方が大ざっぱですが分かるので、それ以外の製品開発などにも役立つ事が多かった。ビデオなどを制作する際にも、視聴者に訴えられる作品を如何にして作るかということにも役だった。
とにかくシンプルに…ということは心がけるようになりました。
2012年3月10日に日本でレビュー済み
ジョブズのプレゼンの魅力の本質を実際に自分のプレゼンで実践している
日本人の方の書籍だからこそ、説得力のある分かりやすい解説でした。
特に、「SSN方式でプレゼンせよ」の部分。
S(Speech)→S(Slide)→N(No Slide)
の流れを徹底する。
先にスライドを見せず、まずスピーチする。
(スマイル・アイコンタクト・ジェスチャーを駆使して熱意を伝える。)
これは私の固定観念を180度転換させるものでした。
「中身に入る前にスライドを映して、それから説明する。」
これを「パワーポイントシンドローム」と言うそうです。
Bボタンで、ブラックアウトできるんですね。
日本人の方の書籍だからこそ、説得力のある分かりやすい解説でした。
特に、「SSN方式でプレゼンせよ」の部分。
S(Speech)→S(Slide)→N(No Slide)
の流れを徹底する。
先にスライドを見せず、まずスピーチする。
(スマイル・アイコンタクト・ジェスチャーを駆使して熱意を伝える。)
これは私の固定観念を180度転換させるものでした。
「中身に入る前にスライドを映して、それから説明する。」
これを「パワーポイントシンドローム」と言うそうです。
Bボタンで、ブラックアウトできるんですね。