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1日が27時間になる! 速読ドリル 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/23
購入オプションとあわせ買い
読書嫌いな人でもできる、かんたん速読の技術
「速読なんて難しいのでは」
「特殊なトレーニングが必要なのではないか」……
速読に関する疑問を一刀両断!
全国2万人中1位をとった速読日本一の著者が、
無理なくできるトレーニング法を紹介。
ふだん、著者の速読教室で効果が出るようになったといわれている「間違い探しトレーニング」「言葉の思い出しトレーニング」などの練習問題を中心に紹介。
この問題を1日2~3分やることで、自然と速読ができるようになります。かんたんなのに、試した人の95%以上が結果を出した速読メソッドです。
また、パソコン上できるトレーニングアプリを、書籍購入者全員にプレゼントします(該当URLにアクセスしていただく形式)。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社総合法令出版
- 発売日2015/7/23
- 寸法18.2 x 11.5 x 1.3 cm
- ISBN-104862804616
- ISBN-13978-4862804617
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商品の説明
著者について
1978年生まれ。Exイントレ協会代表理事。
高校時代、国語の偏差値はどんなにがんばっても40。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をはじめる。
その後、500ページを超える課題図書を読まざるを得ない状況になり、速読をスタート。
開始から6ヶ月後に日本速脳速読協会主催の読書速度認定試験で、1分間約1万文字の認定を受ける。
8ヶ月目には同協会主催の速読甲子園で準優勝、翌月に開催された特別優秀者決定戦で速読甲子園優勝者を下し、約2万人中1位の日本一となる。
その後、独立。速読を通じて時間の量と質を変えることの大切さを教えるため、国内外を飛び回っている。
これまでに指導した生徒は1000名超。「1日で16冊読めるようになった」「半年間で500冊もの本を読んだ」など、ワンランク上の速読を目指しつつ、挫折しない、高い再現性を実現する指導を行なっている。
投資においても、1000名の受講生に対して、独自の理論に基づく速読理論と経験を踏まえた指導を行ない、月収数十万円~数百万円の利益を上げるトレーダーを多数輩出している。
著書に、『速読日本一が教える 1日10分速読トレーニング』(日本能率協会マネジメントセンター)がある。
登録情報
- 出版社 : 総合法令出版; B6判変型版 (2015/7/23)
- 発売日 : 2015/7/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4862804616
- ISBN-13 : 978-4862804617
- 寸法 : 18.2 x 11.5 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 270,512位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,589位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

角田 和将(つのだ かずまさ)
速読コーチ/ビジネス書著者/国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe®)
高校時代、国語の偏差値はどんなにがんばっても40台。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をはじめる。そこで500ページを超える課題図書を読まざるを得ない状況になり、速読をスタート。
開始から8か月目に日本速脳速読協会主催の速読甲子園で銀賞(準優勝)、翌月に開催された特別優秀賞決定戦で速読甲子園優勝者を下して優秀賞(1位)を獲得。日本一となり、その後独立。速読を通じて、本を最大限に活かし、時間の量と質を変えることの大切さを教えるため、国内外を飛び回っている。
セミナー講演では医師、パイロット、エンジニアなどの専門職から経営者、会社員、主婦と、幅広い層の指導にあたり、95%以上の高い再現性を実現している。
大企業から学習塾など、様々な分野での研修も実施しており、ビジネスへの活用、合格率アップなどにつながる速読の指導は好評を博している。
教室に通う受講生の読書速度向上の平均は3倍以上で、「1日で16冊読めるようになった」「半月で30冊読めるようになった」「半年間で500冊読めるようになった」など、ワンランク上を目指す速読指導も行っている。
発売から6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった『1日が27時間になる!速読ドリル』(総合法令出版)や『速読日本一が教える すごい読書術――短時間で記憶に残る最強メソッド』(ダイヤモンド社)をはじめ、速読を始めるキッカケとなった投資分野でも、2019年ブルベア大賞を受賞した『「〇pipsを狙うなら、どのルールが良いのか」を徹底検証! 出口から考えるFX』(パンローリング)などを出版している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
卓球をやっていたので、練習の一環で早い動きをみる
トレーニングの習慣はありました。
すれ違う車のナンバーを見たり、
意識的に電車の窓から看板を見たりという感じで
たまにやっていたので、
本として身近に例題があるのは使えるなと思いました。
また、以前、速読の本を読んだことがありますが、
脳の働きや性質などの理論的な部分だけで、
なるほど、と思っただけでしたので、
子どもたちと一緒に楽しむきっかけとなりました。
ただ、他の方もレビューにもあるように一度やると覚えてしまうので、
中には何度も繰り返しは使えないものもあります。
そういうものは、サイトなどで新しい問題がダウンロードできれば
いいなと感じました^^
眼筋を強化するにはトレーニングが必要なので、
一度読むだけでは最終形にはならず、
日常生活での意識やデジタルの教材が必要になってくるのではないかと思います。
そこを理解したうえで、身体の筋トレと同じように
意識的な生活を心がけないと目の筋力も衰えてしまい、
一度速読出来るようになったから、
もうトレーニングしなくても済むということだと解釈しました。
基本的には実践もあるし、
家族とも楽しく読める1冊だと思います。
まさに「ドリル」という感じで、『トレーニングに次ぐトレーニング』という感じですが、前作より取っ付きやすい印象です。
読んでいて“いかにトレーニングを楽しいものにするか”に配慮して作られているかを実感できます。
まだ読み始めた段階なので効果は未知数ですが、「取り組みやすい」という意味では“初めての1冊”としてベストチョイスだと思いますし、良書だと思います。
星1つ減点した理由は『読める人を選ぶ本だなぁ』という印象があったため。
具体的にいうとトレーニング中「視力が悪い人だと見つけられないよ」というところが数ヶ所ある。
ここで挫折する人がいたら、せっかく楽しくトレーニングしてもらおうとしていても本末転倒かなぁと。。。
コンセプトが素晴らしかっただけに、正直『もったいないなぁ』と思いました。
とはいえ、良い本だと思います。
こんな事が速読の練習になるんだ!と知ったり、ドリルを解く中で少し抵抗を感じた問題も、自分の苦手項目を再認識させてくれているのが解るので、これを出来るようになれば更に理解力と読むスピードがアップするんだろうなと感じています。
何度かドリルを練習してみたり、スマホで脳トレのアプリをする際にも視野を広げて見る事を意識したりしつつ、普段の読書ではブロック読み&スピードを上げて読む事を意識しているので、以前よりは随分早く読めるようになってきました。
ですが、著者の言われている「読んで理解」から「見て理解」になるまでには、まだまだ練習が必要なようです。
さて、この本を読んだらそれだけで1日16冊が読めるようになるのか?と言う所ですが、それについては正直、読んでドリルを何回か解いただけでは初心者が1日に16冊読めるほどの速読力を身に付けるのは難しいのではないかと、私は、感じました。(ドリルにしても、回数を重ねれば自然と答えを覚えてしまうので・・。あと、速読の理論的なことが色々知りたい方にはおすすめしません。その辺はもしかしたら前作に書かれているのかもしれませんが、この本はドリルが中心です。)
このドリルを練習して1日16冊読めるようになろう!ということではなく、この本でも触れていたり、著者のイントレ公式サイトでの出版記念トークイベントでも話されていましたが、この本を切っ掛けにして、速読に役立つのはどういったトレーニングなのかを知り、日常生活の中でトレーニングになるものを見つけ出し、自分でも訓練を積むことで速読力をどんどん向上させていきましょう と言いたいのではないかなと感じました。
個人的には、速読ドリルのような内容の訓練なら楽しく出来そうなので、著者の行っている速読教室にも興味はあります。 ・・・が、
本を購入する際の判断基準として、帯に書かれている内容も重要だと思うので、この本だけで1日16冊読めるようになると言うのは少し語弊があるのではないかと感じ、星3つとさせて頂きました。
文字を塊で絵のように見る事ができるなんて、生まれつきに特殊な才能を持った人だけが
できる事だと思っていました。
人間の能力開発の本質が含まれていると思います。
ゲーム感覚で進められる内容にも、驚きます。
こんなに、楽しみながらトレーニングできるなんて、ほんまかいな?
という感じですね。
時間を掛けた精読こそが読書だという方には、パラダイムシフトになると思います。
付属のパソコンでできるトレーニングツールが取り組みやすくて親切です。
間違い探しや数字なぞりも慣れてまうので、パソコンで追加できれば、
さらに良いのですが・・・
トレーニングを的確に続ければ、確実に速くなる事請け合いです
本の帯にある1日16冊読破はとても無理そうに思えます。
トレーニング内容もあまり良くないと思える部分があります。
例えば間違い探しなどは数回やると答えを憶えてしまって、
何回もできません。
本当に著者がこの本のトレーニングだけで1日16冊読破できると考えているのか
疑問に思いますし、もし、そう考えていないのであれば詐欺です。
なお、特典の眼筋トレーニングというものをダウンロードしてみましたが、
内容はパワーポイントのファイルで、自分でも簡単に作れるようなものでした。
ダウンロードをするためメールアドレスを登録しましたが、
セミナーの勧誘のメールが送られてくるようになりました。
勘弁してくれという感じです。(ただし、配信停止は可能です)
1日16冊読破できると大風呂敷を広げている以上は、この本だけで
セミナーに参加しないでも実現できなければならないはずです。
この本のトレーニングのやり方しだいでは、少しは読むスピードが速くなるかも
といった印象です。
※この本の他のレビューですが、この本やこの著者の本だけレビューを書いている人が
多く、星5つばかりです。おそらく、宣伝のためのサクラではないでしょうか?
仮に本の内容が良かったとしても、そのような卑怯な手段を使われると、
本の内容まで怪しく思えてしまいます。
2冊目を楽しみにしていました。
本書は持ち運びしやすいサイズになっていて、著者の人柄を感じます。
バッグに入れておけばどこでもサッとトレーニングできるようにということだと思います。
トレーニング内容は誰でもとっつきやすく、楽しみながらできそうです。
速読ができるようになったら、こんなこともできる、あんなこともできると夢があり、
著者の生活、大きく言うと人生がどのように変わったかを知り、
このトレーニングの先には自分の人生はどんな変化が待っているのだろうと
夢が広がります。
速読に対するイメージが変わりました。
おすすめします。
そんな時に速読ができたらいいなと思い、この本を選びました。
文章を読んで理解するのでなく、見て理解をする。
なるほどですね!
この本はそのためのトレーニングも紹介しています。
これから毎日トレーニングに励みたいと思います。
初めのトレーニングは楽しいが一度やってしまうと大体覚えてしまうので無意味なものが多い。