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速読速聴・英単語 Core1900 ver.5 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/14
購入オプションとあわせ買い
Part Iでは「環境」「教育」「政治・国際情勢」「司法」「科学・テクノロジー」など8つの分野から、最新の時事動向をふまえた英文64本を選定。
おもしろく、読みごたえのあるニュース英語に触れながら、重要語を学習できます。
Part IIではテーマ別に158本のショートパッセージを収録しています。
本書1冊を終えれば、単語力、熟語力、速読力、リスニング力のみならず、時事英語の背景知識も身につきます。
■コアとなる1900語を厳選
CEFRのB2レベルを中心に、英字新聞やインターネットの英語、英語放送を理解するためのコア・ボキャブラリー約1900語を厳選。
中級レベルの方(TOEIC® L&R TESTなら、600~800台を目指す方)にお勧めします。
■ver.5 改訂のポイント
1. Part Iの英文の7割以上を刷新。
2. CEFRのB2レベルを中心に重要語を選定。
3. Part IのQuizを英文Quizにレベルアップ。
4. スラッシュと読み下し訳をなくし、英文のかたまりをとらえながら読み、自然な通常訳の中で見出し語の意味を確認できるように変更。
5. 時事コラム及びTOEIC 重要度マークを更新。
- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社Z会
- 発売日2018/3/14
- 寸法18.8 x 13.8 x 2 cm
- ISBN-104862902413
- ISBN-13978-4862902412
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重要語が凝縮された、64本の時事英文を掲載Part 1(News Articles)には、英字新聞を含む64本の英文を掲載。「環境」「教育」「政治・国際情勢」「科学・テクノロジー」など、多分野にわたる読みごたえのある英文を通して、重要単語を習得します。 |
現代社会を読み解くコア・ボキャブラリーが身につく英字新聞やインターネットの英語、英語放送を理解するためのコア・ボキャブラリー約1900語を厳選。TOEIC(R) TEST 600~800点台を目指す方、英検(R) 2級~準1級を目指す方など、各種語学試験対策にも効果的です。 |
時事問題の「背景知識」も同時に身につく時事的なトピックを読み解くため、背景知識の解説も充実。掲載英文を活用して、速読・速聴・単語・熟語・時事知識が同時に身につく「一石五鳥」の単語集です。 |
Basic2400 | Daily1500 | Core1900 | Opinion1100 | Advanced1100 | 英単語Issue環境編 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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価格 | ¥2,090¥2,090 | ¥2,090¥2,090 | ¥2,090¥2,090 | ¥2,200¥2,200 | ¥2,530¥2,530 | ¥1,980¥1,980 |
レベル | 初級 | 初中級 | 中級 | 中級 | 上級 | 初中級 |
収録語数 | 約2,400語 | 約1,500語 | 約1,900語 | 約1,100語 | 約1,100語 | 約800語 |
音声 | 無料ダウンロード | CD2枚 | CD2枚 | CD3枚 | 無料ダウンロード | 無料ダウンロード |
内容 | 初級レベルの単語・熟語・表現を総復習することができます。学び直しにも最適です。 | 『Basic』と『Core』の橋渡しとなる1冊。身近な幅広いテーマの英文を通して楽しみながら学習できます。 | 英字新聞やインターネットの英語、英語放送を理解するための重要語を学習できます。 | 意見を述べる際に用いる表現や重要語を学習できます。『Core』との併用がおすすめです。 | 英字新聞・雑誌やインターネットの英語、英語放送を読み聴くための難度の高い語を学習できます。 | 環境に関するさまざまな課題を多様な視点から英語で学ぶ本です。速読速聴シリーズとの併用もおすすめです。 |
商品の説明
出版社からのコメント
「単語」を断片的に覚えるのではなく、生きた文脈ごと単語に触れることで、総合的に英語力を身につけていただきたいと願っています。
※CDのアルバム・トラック名の表記について
現在、iTunesにてCDのアルバム名・トラック名を取得することができるようになっております。
著者について
立教大学経営学部国際経営学科教授,同学部バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)主査,同大学グローバル教育センター長。
著作:『英会話が上手になる英文法』(NHK出版),『英語ディベート 理論と実践』(玉川大学出版部,共著),『会話がつづく! 英語トピックスピーキング Story 1英語ではじめよう! 編』,『同 Story 2 英語で仕事! 編』(Z会)他,多数。
Robert L. Gaynor
英文ライター。ルイス&クラーク大学卒業。ポートランド州立大学大学院修士課程修了(TESOL 専攻)。東海大学講師などを経て現職。
著作:『速読速聴・英単語 Basic2400』,『速読速聴・英単語 Daily 1500』,『速読速聴・英単語 Opinion 1100』,『速読速聴・英単語 Business 1200』,『速読速聴・英単語 Advanced 1100』,『速読速聴・英単語TOEIC® TEST GLOBAL 900』,『会話がつづく! 英語トピックスピーキング Story 2英語で仕事! 編』(Z会,共著)
Gail K. Oura
英文ライター。サンタクララ大学卒業。ハワイ大学大学院修士課程修了(コミュニケーション学専攻)。東海大学講師,上智短期大学助教授などを経て現職。
著作:『速読速聴・英単語 Basic 2400』,『速読速聴・英単語 Daily 1500』,『速読速聴・英単語Opinion 1100』,『速読速聴・英単語 Business 1200』,『速読速聴・英単語 TOEIC® TESTGLOBAL 900』(Z会,共著)。
登録情報
- 出版社 : Z会; 第5版 (2018/3/14)
- 発売日 : 2018/3/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 464ページ
- ISBN-10 : 4862902413
- ISBN-13 : 978-4862902412
- 寸法 : 18.8 x 13.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,112位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18位英語の単語・熟語
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何故ならこの本は「文脈主義」だからです。
この本に知性が凝縮されているのは間違いないです。Z会の研究チームも優れていると感じます。CDもしっかりしていてスロースピード、ナチュラルスピードバージョンの2枚入っていてお買い得。お買い得特価ではなく、その内容がとても深くて充実したコンテンツ。
一回分の長文の長さが1日で無理なくできる。
最後まで丸一回やり切る事も出来るでしょう。
ただし、この本を5周、10周読んだり音読したくらいで一体何の効果が上がるでしょうか?
50回繰り返してようやくTOEICの点数や英検に力を発揮し始めると思います。
それも最低50回です。もちろんリーディングだけでは何にもなりません。できるだけシャドーイングしましょう。スラスラとナチュラルスピードで発音出来るようにならなければ、恐らくリスニングも不可能でしょう。
なんとかリスニング出来ているとしても資格試験では聞き取れないし、ネイティブアメリカ人と普通に対談するときに多くを聞き溢してしまうでしょう。
シャドーイングの回数が鍵です。
シャドーイングの回数が多ければ多いほど良くて、それが出来ていればリスニング単体はそんなにしなくても力がグングン付きます。(シャドーイングするには耳を研ぎ澄ませて聞いていなければならないため)
内容は何かの新聞の一部やジャーナル、雑誌などです。社会問題、教育、環境、時事、国際情勢、日常会話などジャンル別に限られているので、シャドーイングでスラスラいけるようにまでなれば、それを生かしてディスカッションやディベートなどで活躍出来ると思います。
大体64回のセクションに分かれています。
1日で50回繰り返しても記憶に残らないので、まずはザッと一周〜二周してからポイントで集中的に精読し繰り返し回数を増やして行くのが良いでしょう。
回数を増すごとにわからない構文や文法は調べ上げて理解していく必要がありますが、それと同時に発音レベルも上がっているはずなので、心に余裕も出てくるでしょう。
単語を「書いたり、単体で覚える」のではなくて、文章の中に取り込まれたものを何度も読んで、「文脈やコンテクスト」として理解してしまい、文章全体を反復することで一気に覚えてしまう。というスタイルを取っています。
まさに英検準1級辺りから必須になってくる学習スタイルですね!必要なフレーズ、語彙数が多すぎて日本の学生時代のやり方だけでは、到底追いつきません。単語だけ覚えても長文読解も伸びないでしょう。
「文脈主義」の必要性に気づき始めた人にはピッタリの一冊です!!
この本は既に英検1級やTOEIC950点以上取得者が学習の一環としてこちらを手に取る分には良いですが、こちらを使って英検準一級、TOEIC800点台に持っていくのが目的の場合は、相当オンボロになるまで手放さずに反復練習しなければなりません。
どの本にしても同じ事です。
かなりの時間を有します。だからこそ、「どの教材を使ってやるか」真剣に向き合わなければなりません。
core1900はアカデミックな読解力、スピーキング力の中心核を身につける教材として間違いありません。
かなりアカデミックな論文や新聞内容が盛り込まれてます。この内容で日常的に話していたらアメリカ人にも変な奴だと思われるでしょう。でも英検は合格できます。
ちなみに本を買うと初めて目に飛び込んでくると思いますが、この本は、
「英検準一級に合格するレベル」
「TOEIC800点台レベル」に到達したい方。を対象と書かれています。
追記:パス単に加えてこちらのCore1900を本当に繰り返しシャドーした事により、英検1級も受かってしまいそうです。
やはり教材としてはZ会は凄いです。
ただ、私たちがボロボロになるまで使いこなさないから結果がでないだけです。
最低50回。全てのページを繰り返しましょう。学校の学力は極端に低くて、何度やっても他の人より覚えるのが遅い私が出来たのですから、偏差値高い人ならもっと早くものに出来るかもしれません。
ただ、私はそれでも音読をこれからも続けます。発音がまだまだなので。
英語のニュース記事を読むために身につける1冊
だなという感想です。
最新版だけあってトランプ大統領の話題
が出てくるのはさすがだと思いました。
Part1は時事単語以外は難しい単語も
出て来なくニュース記事の要約の様な
ものなどで文の構造自体も複雑ではないので
それほど難しく感じませんでしたが、
おまけと思っていたPart2の方が単語も文の
構造も難しかったです。
海外の英語記事を読むには必須の単語は
出てくるのでそういう目的の方には
お勧めです。
内容が英語ニュース(時事)からとっており内容が陳腐化してきたので改訂されてない Business 以外買い換えました。
Core → Advance → Basic → Daily → Business → Opinion (→TOEIC) という順でシリーズが増えてきたきました。
Core(中級)からBasic(初級)やほかのシリーズなど重複する単語、たとえばBasicの本の中でCoreの単語が見出し語になっている場合、Coreで掲載されているのでCoreを参照するようにといったような指示があったりとランクを下げた本を後から出したことで内容の参照関係も複雑になってしまいました。それらをほぼ全シリーズ改定して徐々にレベルの単語が整理されすっきりした印象です。また、TOEICを意識(おそらくTOEICシリーズが登場したことによる影響)するようになりTOEIC用の単語・熟語の重要度マークも追加されました。
また、私が以前が持っていた版は英文記事の出典がすべてでしたが今年改訂版がでた ver.5 ではオリジナルの時事(風)英文が多くなっている事に驚きました。これもおそらく単語レベルを整理した一貫だと思われます。
コンセプトは単語・熟語の学習書であるので文法などの解説は乏しいです。セクション末のQuiz以外の回答以外は詳しく解説がありません。
多読、英文集として利用することが最適だと思います。長文の解説は私が以前レビューした 大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス(1 標準レベル) シリーズで。