これ一冊に正式に発売されたハードとソフトが全て収録されてるのでコレクションする人には大いに参考になりますね。
ただし、ソフトの内容とかレビューは期待しない方がいい。
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ゲーム棚に常備。
1989年から2003年まで発売された任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボーイ」ソフト※1262タイトルのゲーム年鑑。（※日本国内発売[モノクロ][カラー両対応][カラー]のタイトルを収録。海外ソフトは無し。「ゲームボーイ」ですので「ゲームボーイアドバンス」も無し。）G-MOOK既刊のゲーム年鑑モノ「メガドライブパーフェクトカタログ」と同サイズ（大判）内容も同系仕様でオールカラー&発売当時の状況を客観的な内容と解説で記述の安定感。押し付け感なく、読んでいても見ているだけでも飽きない。大きくは＜Chapter 1＞＜Chapter 2＞の２章構成（３章表記ありですが、3章は索引となっている為）Chapter 1[ゲームボーイハード大研究]初代ゲームボーイからゲームボーイポケットゲームボーイライトゲームボーイカラー周辺機器（アダプタから各種ケーブル等（純正モノのみ（説明アリ））スーパーゲームボーイ（1・2）ニンテンドウパワー（GBメモリ）（各々種類別で機能的な面その他細かい解説、読みごたえアリです）Chapter 2[ゲームボーイソフトオールカタログ]発売年の1989年から-発売を終える2003年迄の日本国内向けゲームボーイソフト（ニンテンドーパワー含む）1262タイトルを年別・発売順に収録このためモノクロ・カラー両対応・カラーそれぞれは項分割されていません。あくまでも発売順、年鑑表記に徹しています。1ページに4～最大8タイトル見開き最大16タイトルタイトル毎に①対応機種別マーク②ゲームタイトル③ゲーム画面（1～2）＋オマケ解説（青文字）④パッケージ画面（1）⑤内容説明⑥ジャンルアイコン⑦基本スペック表示欄（メーカー名・発売日・価格）⑧機能・対応周辺機器をアイコンで紹介Chapter 3[ゲームボーイソフト50音順牽引]やはり読みどころは１章の「ゲームボーイハード大研究」そしてソフトカタログ部分の年別で始まる解説。文章は多くを語らない中、年々（としどし）の環境や変遷が読み取れます。ゲーム棚に常備必須。
上位レビュー、対象国： 日本
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2018年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1989年から2003年まで発売された任天堂の携帯ゲーム機
「ゲームボーイ」ソフト※1262タイトルのゲーム年鑑。
（※日本国内発売[モノクロ][カラー両対応][カラー]のタイトルを収録。
海外ソフトは無し。「ゲームボーイ」ですので「ゲームボーイアドバンス」も無し。）
G-MOOK既刊のゲーム年鑑モノ
「メガドライブパーフェクトカタログ」と同サイズ（大判）
内容も同系仕様でオールカラー&発売当時の状況を客観的な内容と解説で記述の安定感。
押し付け感なく、読んでいても見ているだけでも飽きない。
大きくは＜Chapter 1＞＜Chapter 2＞の
２章構成（３章表記ありですが、3章は索引となっている為）
Chapter 1[ゲームボーイハード大研究]
初代ゲームボーイから
ゲームボーイポケット
ゲームボーイライト
ゲームボーイカラー
周辺機器（アダプタから各種ケーブル等（純正モノのみ（説明アリ））
スーパーゲームボーイ（1・2）
ニンテンドウパワー（GBメモリ）
（各々種類別で機能的な面その他細かい解説、読みごたえアリです）
Chapter 2
[ゲームボーイソフトオールカタログ]
発売年の1989年から-発売を終える2003年迄の
日本国内向けゲームボーイソフト
（ニンテンドーパワー含む）
1262タイトルを年別・発売順に収録
このためモノクロ・カラー両対応・カラーそれぞれは項分割されていません。
あくまでも発売順、年鑑表記に徹しています。
1ページに4～最大8タイトル見開き最大16タイトル
タイトル毎に
①対応機種別マーク
②ゲームタイトル
③ゲーム画面（1～2）＋オマケ解説（青文字）
④パッケージ画面（1）
⑤内容説明
⑥ジャンルアイコン
⑦基本スペック表示欄（メーカー名・発売日・価格）
⑧機能・対応周辺機器をアイコンで紹介
Chapter 3
[ゲームボーイソフト50音順牽引]
やはり読みどころは１章の
「ゲームボーイハード大研究」
そして
ソフトカタログ部分の年別で始まる解説。
文章は多くを語らない中、年々（としどし）の環境や変遷が読み取れます。
ゲーム棚に常備必須。
「ゲームボーイ」ソフト※1262タイトルのゲーム年鑑。
（※日本国内発売[モノクロ][カラー両対応][カラー]のタイトルを収録。
海外ソフトは無し。「ゲームボーイ」ですので「ゲームボーイアドバンス」も無し。）
G-MOOK既刊のゲーム年鑑モノ
「メガドライブパーフェクトカタログ」と同サイズ（大判）
内容も同系仕様でオールカラー&発売当時の状況を客観的な内容と解説で記述の安定感。
押し付け感なく、読んでいても見ているだけでも飽きない。
大きくは＜Chapter 1＞＜Chapter 2＞の
２章構成（３章表記ありですが、3章は索引となっている為）
Chapter 1[ゲームボーイハード大研究]
初代ゲームボーイから
ゲームボーイポケット
ゲームボーイライト
ゲームボーイカラー
周辺機器（アダプタから各種ケーブル等（純正モノのみ（説明アリ））
スーパーゲームボーイ（1・2）
ニンテンドウパワー（GBメモリ）
（各々種類別で機能的な面その他細かい解説、読みごたえアリです）
Chapter 2
[ゲームボーイソフトオールカタログ]
発売年の1989年から-発売を終える2003年迄の
日本国内向けゲームボーイソフト
（ニンテンドーパワー含む）
1262タイトルを年別・発売順に収録
このためモノクロ・カラー両対応・カラーそれぞれは項分割されていません。
あくまでも発売順、年鑑表記に徹しています。
1ページに4～最大8タイトル見開き最大16タイトル
タイトル毎に
①対応機種別マーク
②ゲームタイトル
③ゲーム画面（1～2）＋オマケ解説（青文字）
④パッケージ画面（1）
⑤内容説明
⑥ジャンルアイコン
⑦基本スペック表示欄（メーカー名・発売日・価格）
⑧機能・対応周辺機器をアイコンで紹介
Chapter 3
[ゲームボーイソフト50音順牽引]
やはり読みどころは１章の
「ゲームボーイハード大研究」
そして
ソフトカタログ部分の年別で始まる解説。
文章は多くを語らない中、年々（としどし）の環境や変遷が読み取れます。
ゲーム棚に常備必須。
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