構成はいつも通りハードの掘り下げから少し掻い摘んだ周辺機器紹介でソフトカタログへ移行
ページ余りを生かし海外版の一部ソフト紹介
今回は誤字も目立たなくソフトも漏れなく収録
そしてソフトが少ない事が幸いしてページが余りに余っている為
従来の1つだけの画像ではなく全てのゲームに画像がしっかりと使われている
なんなら片面全て1つのゲームに割くという贅沢ぶり
それらによりハードの掘り下げという長所に加えて今までのシリーズの短所も無い為完璧になっている
GBやGBAではカラーバリエーションの画像すらなかったがこちらはしっかりと写真もある
いかにページの制約に縛られているかが分かる本
仮に後発の64カタログが出たとしてもこの本の良さは消えないです
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NINTENDO64パーフェクトカタログ (G-MOOK) ムック – 2019/4/27
前田 尋之
(監修)
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購入オプションとあわせ買い
メガドライブ、ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイ、アーリーセガ、PCエンジン&PC-FXに続く好評シリーズ「パーフェクトカタログ」の最新刊が登場!
今回は、1996年に登場し32ビットゲーム機世代にいち早く64ビットゲーム機を投入したNINTENDO64に焦点を当て、任天堂が目指した家庭用ゲーム機の未来像について迫ります。
B5の大判サイズで176ページの大ボリューム!
家庭用ゲーム史を語る上で貴重な資料になること間違い無しのパーフェクトカタログです。
● スペック情報も含めたNINTENDO64ハードを完全紹介
● 国内発売ソフト総勢208タイトルを画面&パッケージ写真付きで紹介
● 検索に便利な巻末50音順発売リストを掲載
Chapter1:NINTENDO64ハード大研究
NINTENDO64
・ スペック詳細情報
・ カラーバリエーション
・ コントローラブロス
ピカチュウNINTENDO64
64DD
・ 64DD対応ソフト
NINTENDO64周辺機器
・ VRS
・ メモリー拡張パック
・ 振動パック
・ GBパック
海外のNINTEDO64事情
Chapter2:NINTENDO64ソフトオールカタログ
日本国内で発売された198タイトルを発売日順、パッケージおよび画面写真付きですべて紹介
Chapter3:NINTENDO64海外ソフトカタログ
日本未発売の海外NINTENDO64タイトルの中からベストセレクト形式で紹介
APPENDIX:データベース
全世界NINTENDO64ソフトリスト
日本国内NINTENDO64ソフト索引
今回は、1996年に登場し32ビットゲーム機世代にいち早く64ビットゲーム機を投入したNINTENDO64に焦点を当て、任天堂が目指した家庭用ゲーム機の未来像について迫ります。
B5の大判サイズで176ページの大ボリューム!
家庭用ゲーム史を語る上で貴重な資料になること間違い無しのパーフェクトカタログです。
● スペック情報も含めたNINTENDO64ハードを完全紹介
● 国内発売ソフト総勢208タイトルを画面&パッケージ写真付きで紹介
● 検索に便利な巻末50音順発売リストを掲載
Chapter1:NINTENDO64ハード大研究
NINTENDO64
・ スペック詳細情報
・ カラーバリエーション
・ コントローラブロス
ピカチュウNINTENDO64
64DD
・ 64DD対応ソフト
NINTENDO64周辺機器
・ VRS
・ メモリー拡張パック
・ 振動パック
・ GBパック
海外のNINTEDO64事情
Chapter2:NINTENDO64ソフトオールカタログ
日本国内で発売された198タイトルを発売日順、パッケージおよび画面写真付きですべて紹介
Chapter3:NINTENDO64海外ソフトカタログ
日本未発売の海外NINTENDO64タイトルの中からベストセレクト形式で紹介
APPENDIX:データベース
全世界NINTENDO64ソフトリスト
日本国内NINTENDO64ソフト索引
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社ジーウォーク
- 発売日2019/4/27
- 寸法18.2 x 1.5 x 25.7 cm
- ISBN-104862978630
- ISBN-13978-4862978639
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登録情報
- 出版社 : ジーウォーク (2019/4/27)
- 発売日 : 2019/4/27
- 言語 : 日本語
- ムック : 176ページ
- ISBN-10 : 4862978630
- ISBN-13 : 978-4862978639
- 寸法 : 18.2 x 1.5 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,950位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1972年愛媛県松山市生まれ。1990年徳間書店インターメディアにてパソコンゲーム誌の編集に携わったことがきっかけで多数の出版物の編集・執筆に関わる。その後、1996年にコナミに入社。以後同社退職後も家庭用ゲームソフトをはじめパソコンゲームの開発へと活躍の場を広げている。著書に『家庭用ゲーム機興亡史 ゲーム機シェア争奪30年の歴史』『ホビーパソコン興亡史 国産パソコンシェア争奪30年の歴史』がある。
イメージ付きのレビュー

4 星
64(ロクヨン)ゲーム年鑑。
前田尋之 氏監修の 家庭用ゲーム機年鑑。各機種にて冊数を重ねている「パーフェクトカタログ」シリーズ。今回は「NINTENDO64」のパーフェクトカタログ対応ソフトが1996年から2001年まで発売されたゲーム機「NINTENDO64」のゲーム年鑑。国内流通は勿論「64DD」、海外向けハード(カラーバリエーション)海外展開のソフトカタログ部が興味深い※。(※ソフトリスト紹介部に大胆な誤植あり×「ゲームギア」→〇「64」)(NTSC・PALについて触れてはいるものの詳細な記載は無し。)大きく3章に分けての収録CHAPTER1 ハードウェア大研究スペック・周辺機器などハードウェアについての項。(※64DD対応ソフト(10タイトル)は、「ハード大研究」部分に収録)ハイレゾ(メモリ拡張)パック。振動・コントローラ・GB・各種パック。VSRセットや本体カラーバリエーション・コントローラブロスの一覧写真国内未発売カラーや半ページではあるものの「ヒュンダイ コムボーイ」「iQue Player」にも触れられている。眺めているだけでも楽しい。CHAPTER2 ソフトオールカタログ国内発売のROMソフトを発売年順を追っての掲載基本見開き4タイトル(重要タイトルについては1ページ使用)①ゲームタイトル②基本スペック:ジャンル・プレイ人数・ROM容量・発売メーカー発売日・価格・特記事項③カートリッジ画像+パッケージ画像(表・裏)④ゲーム画面(基本3枚)⑤内容説明⑥対応周辺機器アイコン(4種)参考1996年10本1997年44本1998年55本1999年57本(別・DD+1)2000年29本(別・DD+9)2001年06本CHAPTER3 海外ソフトカタログ海外発売の28タイトル+全世界ソフトリスト巻末には「国内発売」ソフト索引ありデザインは統一されており見やすく・読みやすい。そもそも「NINTENDO64」を冠にしたカタログ自体が少ない中、発刊。冒頭の「まえがき」は必読。誤植・データ違い・誤編集については他の方に託します。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

構成はいつも通りハードの掘り下げから少し掻い摘んだ周辺機器紹介でソフトカタログへ移行
ページ余りを生かし海外版の一部ソフト紹介
今回は誤字も目立たなくソフトも漏れなく収録
そしてソフトが少ない事が幸いしてページが余りに余っている為
従来の1つだけの画像ではなく全てのゲームに画像がしっかりと使われている
なんなら片面全て1つのゲームに割くという贅沢ぶり
それらによりハードの掘り下げという長所に加えて今までのシリーズの短所も無い為完璧になっている
GBやGBAではカラーバリエーションの画像すらなかったがこちらはしっかりと写真もある
いかにページの制約に縛られているかが分かる本
仮に後発の64カタログが出たとしてもこの本の良さは消えないです
ページ余りを生かし海外版の一部ソフト紹介
今回は誤字も目立たなくソフトも漏れなく収録
そしてソフトが少ない事が幸いしてページが余りに余っている為
従来の1つだけの画像ではなく全てのゲームに画像がしっかりと使われている
なんなら片面全て1つのゲームに割くという贅沢ぶり
それらによりハードの掘り下げという長所に加えて今までのシリーズの短所も無い為完璧になっている
GBやGBAではカラーバリエーションの画像すらなかったがこちらはしっかりと写真もある
いかにページの制約に縛られているかが分かる本
仮に後発の64カタログが出たとしてもこの本の良さは消えないです
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2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前田尋之 氏監修の 家庭用ゲーム機年鑑。各機種にて冊数を重ねている
「パーフェクトカタログ」シリーズ。今回は「NINTENDO64」のパーフェクトカタログ
対応ソフトが
1996年から2001年まで発売されたゲーム機
「NINTENDO64」のゲーム年鑑。
国内流通は勿論「64DD」、海外向けハード(カラーバリエーション)
海外展開のソフトカタログ部が興味深い※。
(※ソフトリスト紹介部に大胆な誤植あり×「ゲームギア」→〇「64」)
(NTSC・PALについて触れてはいるものの詳細な記載は無し。)
大きく3章に分けての収録
CHAPTER1 ハードウェア大研究
スペック・周辺機器などハードウェアについての項。
(※64DD対応ソフト(10タイトル)は、「ハード大研究」部分に収録)
ハイレゾ(メモリ拡張)パック。振動・コントローラ・GB・各種パック。VSRセットや
本体カラーバリエーション・コントローラブロスの一覧写真
国内未発売カラーや半ページではあるものの
「ヒュンダイ コムボーイ」「iQue Player」にも触れられている。
眺めているだけでも楽しい。
CHAPTER2 ソフトオールカタログ
国内発売のROMソフトを発売年順を追っての掲載
基本見開き4タイトル
(重要タイトルについては1ページ使用)
①ゲームタイトル
②基本スペック:ジャンル・プレイ人数・ROM容量・発売メーカー
発売日・価格・特記事項
③カートリッジ画像+パッケージ画像(表・裏)
④ゲーム画面(基本3枚)
⑤内容説明
⑥対応周辺機器アイコン(4種)
参考
1996年10本
1997年44本
1998年55本
1999年57本(別・DD+1)
2000年29本(別・DD+9)
2001年06本
CHAPTER3 海外ソフトカタログ
海外発売の28タイトル+全世界ソフトリスト
巻末には「国内発売」ソフト索引あり
デザインは統一されており見やすく・読みやすい。
そもそも「NINTENDO64」を冠にしたカタログ自体が少ない中、発刊。
冒頭の「まえがき」は必読。
誤植・データ違い・誤編集については他の方に託します。
「パーフェクトカタログ」シリーズ。今回は「NINTENDO64」のパーフェクトカタログ
対応ソフトが
1996年から2001年まで発売されたゲーム機
「NINTENDO64」のゲーム年鑑。
国内流通は勿論「64DD」、海外向けハード(カラーバリエーション)
海外展開のソフトカタログ部が興味深い※。
(※ソフトリスト紹介部に大胆な誤植あり×「ゲームギア」→〇「64」)
(NTSC・PALについて触れてはいるものの詳細な記載は無し。)
大きく3章に分けての収録
CHAPTER1 ハードウェア大研究
スペック・周辺機器などハードウェアについての項。
(※64DD対応ソフト(10タイトル)は、「ハード大研究」部分に収録)
ハイレゾ(メモリ拡張)パック。振動・コントローラ・GB・各種パック。VSRセットや
本体カラーバリエーション・コントローラブロスの一覧写真
国内未発売カラーや半ページではあるものの
「ヒュンダイ コムボーイ」「iQue Player」にも触れられている。
眺めているだけでも楽しい。
CHAPTER2 ソフトオールカタログ
国内発売のROMソフトを発売年順を追っての掲載
基本見開き4タイトル
(重要タイトルについては1ページ使用)
①ゲームタイトル
②基本スペック:ジャンル・プレイ人数・ROM容量・発売メーカー
発売日・価格・特記事項
③カートリッジ画像+パッケージ画像(表・裏)
④ゲーム画面(基本3枚)
⑤内容説明
⑥対応周辺機器アイコン(4種)
参考
1996年10本
1997年44本
1998年55本
1999年57本(別・DD+1)
2000年29本(別・DD+9)
2001年06本
CHAPTER3 海外ソフトカタログ
海外発売の28タイトル+全世界ソフトリスト
巻末には「国内発売」ソフト索引あり
デザインは統一されており見やすく・読みやすい。
そもそも「NINTENDO64」を冠にしたカタログ自体が少ない中、発刊。
冒頭の「まえがき」は必読。
誤植・データ違い・誤編集については他の方に託します。

前田尋之 氏監修の 家庭用ゲーム機年鑑。各機種にて冊数を重ねている
「パーフェクトカタログ」シリーズ。今回は「NINTENDO64」のパーフェクトカタログ
対応ソフトが
1996年から2001年まで発売されたゲーム機
「NINTENDO64」のゲーム年鑑。
国内流通は勿論「64DD」、海外向けハード(カラーバリエーション)
海外展開のソフトカタログ部が興味深い※。
(※ソフトリスト紹介部に大胆な誤植あり×「ゲームギア」→〇「64」)
(NTSC・PALについて触れてはいるものの詳細な記載は無し。)
大きく3章に分けての収録
CHAPTER1 ハードウェア大研究
スペック・周辺機器などハードウェアについての項。
(※64DD対応ソフト(10タイトル)は、「ハード大研究」部分に収録)
ハイレゾ(メモリ拡張)パック。振動・コントローラ・GB・各種パック。VSRセットや
本体カラーバリエーション・コントローラブロスの一覧写真
国内未発売カラーや半ページではあるものの
「ヒュンダイ コムボーイ」「iQue Player」にも触れられている。
眺めているだけでも楽しい。
CHAPTER2 ソフトオールカタログ
国内発売のROMソフトを発売年順を追っての掲載
基本見開き4タイトル
(重要タイトルについては1ページ使用)
①ゲームタイトル
②基本スペック:ジャンル・プレイ人数・ROM容量・発売メーカー
発売日・価格・特記事項
③カートリッジ画像+パッケージ画像(表・裏)
④ゲーム画面(基本3枚)
⑤内容説明
⑥対応周辺機器アイコン(4種)
参考
1996年10本
1997年44本
1998年55本
1999年57本(別・DD+1)
2000年29本(別・DD+9)
2001年06本
CHAPTER3 海外ソフトカタログ
海外発売の28タイトル+全世界ソフトリスト
巻末には「国内発売」ソフト索引あり
デザインは統一されており見やすく・読みやすい。
そもそも「NINTENDO64」を冠にしたカタログ自体が少ない中、発刊。
冒頭の「まえがき」は必読。
誤植・データ違い・誤編集については他の方に託します。
「パーフェクトカタログ」シリーズ。今回は「NINTENDO64」のパーフェクトカタログ
対応ソフトが
1996年から2001年まで発売されたゲーム機
「NINTENDO64」のゲーム年鑑。
国内流通は勿論「64DD」、海外向けハード(カラーバリエーション)
海外展開のソフトカタログ部が興味深い※。
(※ソフトリスト紹介部に大胆な誤植あり×「ゲームギア」→〇「64」)
(NTSC・PALについて触れてはいるものの詳細な記載は無し。)
大きく3章に分けての収録
CHAPTER1 ハードウェア大研究
スペック・周辺機器などハードウェアについての項。
(※64DD対応ソフト(10タイトル)は、「ハード大研究」部分に収録)
ハイレゾ(メモリ拡張)パック。振動・コントローラ・GB・各種パック。VSRセットや
本体カラーバリエーション・コントローラブロスの一覧写真
国内未発売カラーや半ページではあるものの
「ヒュンダイ コムボーイ」「iQue Player」にも触れられている。
眺めているだけでも楽しい。
CHAPTER2 ソフトオールカタログ
国内発売のROMソフトを発売年順を追っての掲載
基本見開き4タイトル
(重要タイトルについては1ページ使用)
①ゲームタイトル
②基本スペック:ジャンル・プレイ人数・ROM容量・発売メーカー
発売日・価格・特記事項
③カートリッジ画像+パッケージ画像(表・裏)
④ゲーム画面(基本3枚)
⑤内容説明
⑥対応周辺機器アイコン(4種)
参考
1996年10本
1997年44本
1998年55本
1999年57本(別・DD+1)
2000年29本(別・DD+9)
2001年06本
CHAPTER3 海外ソフトカタログ
海外発売の28タイトル+全世界ソフトリスト
巻末には「国内発売」ソフト索引あり
デザインは統一されており見やすく・読みやすい。
そもそも「NINTENDO64」を冠にしたカタログ自体が少ない中、発刊。
冒頭の「まえがき」は必読。
誤植・データ違い・誤編集については他の方に託します。
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2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
64直撃世代としては待ちに待った「パーフェクトカタログ」。
ずしりとくる重さが期待を煽ります。
冒頭、64誕生の歴史、周辺機器の紹介が続きます。
「パイロットウィングス」が登場するのは44ページという焦らしよう。
発売順、年ごとに区切られたレイアウトです。
ゲーム画面の写真が多くて嬉しいです。
ゲームソフトの紹介は基本的に1ページに2本ずつ。
紹介文はざっくりとしたもので短めですが、一冊にまとめるならやむを得ないのでしょう。
ゲーム画面に添えられたキャプションもプレイした当時の記憶を蘇らせてくれます。
ずしりとくる重さが期待を煽ります。
冒頭、64誕生の歴史、周辺機器の紹介が続きます。
「パイロットウィングス」が登場するのは44ページという焦らしよう。
発売順、年ごとに区切られたレイアウトです。
ゲーム画面の写真が多くて嬉しいです。
ゲームソフトの紹介は基本的に1ページに2本ずつ。
紹介文はざっくりとしたもので短めですが、一冊にまとめるならやむを得ないのでしょう。
ゲーム画面に添えられたキャプションもプレイした当時の記憶を蘇らせてくれます。
2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しかしながら、サードパーティーは思うように増えず、ソフト不足にあえぎ、セガ・サターンより普及台数は低かった。しかし、NINTENDO64を発売日1996年6月23日に購入した身としては、この本は購入せずには居られませんでした。
当時最高性能だった、
NINTENDO64のスペックから、
国内でリリースされたソフトはもとより、
幻の64DDでリリースされたソフトも
網羅している。
僅か1年でサービスを終えたランドネットのユーザーだった身としては、嬉しい限り。
海外のタイトルも載ってます。
64を持っていたユーザー、遊んだ事のあるユーザーは必携の一冊。
当時最高性能だった、
NINTENDO64のスペックから、
国内でリリースされたソフトはもとより、
幻の64DDでリリースされたソフトも
網羅している。
僅か1年でサービスを終えたランドネットのユーザーだった身としては、嬉しい限り。
海外のタイトルも載ってます。
64を持っていたユーザー、遊んだ事のあるユーザーは必携の一冊。
2019年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Nintendo64のパーフェクトカタログを出してくれたことに感謝です!
この著者のカタログシリーズは必要な情報がギュっと詰まっていて読みやすく
カタログ的な用途もしっかり出来るので、少しずつですが買い集めている所です。
プレステやサターン、Wiiなど、これからも出版していただきたい!
この著者のカタログシリーズは必要な情報がギュっと詰まっていて読みやすく
カタログ的な用途もしっかり出来るので、少しずつですが買い集めている所です。
プレステやサターン、Wiiなど、これからも出版していただきたい!
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
厳しかった当時の立ち位置とその中でも多く発売された名作軍
64の明と暗がしっかり描かれていて良かったです
DDが予定通り発売されていて普及した先にどういう未来があったのか
それを見てみたかった気もします
64の明と暗がしっかり描かれていて良かったです
DDが予定通り発売されていて普及した先にどういう未来があったのか
それを見てみたかった気もします
2019年5月20日に日本でレビュー済み
サターンとPS1の本を先に出すべきでは?この本の発売がタイトル数が多いハードは本を作るの面倒くさいので出さないという回答に思えてならない。
2019年4月27日に日本でレビュー済み
64のパーフェクトなカタログって今まであったっけ?これだけの情報量なら大満足だと思います。このシリーズには毎回度肝をぬかれますが今回も素晴らしいです。知らないソフトから懐かしいソフトまで掲載されていて見ているだけでワクワクします。今後もほかのハードのカタログが発売されると思いますがこのクオリティを維持して下さい!レトロゲーマーにはおススメです!
64自体のタイトル数が少ないので一つのソフト紹介にスペースを結構使用しているので見やすいです。
ソフト以外に周辺機器の紹介もあって初めて知る情報も多かったです。
64自体のタイトル数が少ないので一つのソフト紹介にスペースを結構使用しているので見やすいです。
ソフト以外に周辺機器の紹介もあって初めて知る情報も多かったです。