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誰も言えない国家論 単行本 – 2010/6/10
元谷外志雄
(著)
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社産経新聞出版
- 発売日2010/6/10
- ISBN-104863060726
- ISBN-13978-4863060722
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登録情報
- 出版社 : 産経新聞出版 (2010/6/10)
- 発売日 : 2010/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 263ページ
- ISBN-10 : 4863060726
- ISBN-13 : 978-4863060722
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,112位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,219位政治 (本)
- - 30,935位ノンフィクション (本)
- - 40,293位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誇りある日本国を取り戻すためにすべての日本人が知っておくべき歴史の真実が記されている。日本人必読の書です。
2017年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国政府から攻撃を受けているAPAホテルグループ代表の著作です。
当然、政府は、我が国民間人の言論を弾圧してはなりません。
まして、外国政府から、我が国民間人への言論弾圧を許してはなりません。
さはさりながら、中国政府が躍起になって弾圧しようとする言論とは、一体どのようなものか。
本書を読めは、なぜ、これほど中国政府が躍起になって弾圧しようとするのか、理解できると思います。
当然、政府は、我が国民間人の言論を弾圧してはなりません。
まして、外国政府から、我が国民間人への言論弾圧を許してはなりません。
さはさりながら、中国政府が躍起になって弾圧しようとする言論とは、一体どのようなものか。
本書を読めは、なぜ、これほど中国政府が躍起になって弾圧しようとするのか、理解できると思います。
2017年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とある報道で興味を持ち、1冊ぐらいは読んでみようと購入。
アパに泊まった経験がないため、いつかは泊まろうと思います。
アパに泊まった経験がないため、いつかは泊まろうと思います。
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アパグループの会長がこのように素晴らしい人とは知りませんでした。
国内にある偏見を払拭し、正しい日本人の存在証明を問い続けて欲しい。
国内にある偏見を払拭し、正しい日本人の存在証明を問い続けて欲しい。
2013年9月15日に日本でレビュー済み
本書は以前拙稿で評した『
報道されない近現代史―戦後歴史は核を廻る鬩ぎ合い
』の続編的な位置付けで、その内容は中国の脅威についてさらに踏み込んだうえで、他のアジア諸国やアフリカなどにも目を向ける発展的な展開となっている。
そして最終章の冒頭では「大家族制復活」に論を運んでおり、前作の結論となる「核家族の標準規格化による弊害の是正」とも、見事に辻褄が合っている。
しかし、前作のもうひとつの結論「目先の情報や流行に踊らされる根本を断ち切る」について云えば、竹田恒泰氏に対し、その論文「天皇論」に懸賞論文で第2回最優秀賞を与える一方で『 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 』の文中、漫画だのアニメだのの、若者向け収奪機構の商品を礼賛していた事については、なぜ不問に付すのか。旧皇族の出でありながら、若者を「目先の流行に踊らせる」ための商売を正当化するような、ふざけた年少者に対しては徹底的に糾弾し、叱ってやらねばならない筈だ。
ちなみにそうした商売のため、勝手に消費的主体として位置付けられた若者たちも、趣味嗜好の面でまで自我を奪われ、同調圧力に従わされた事を思うと、同世代の間でも裏切り者でしかない。
もちろんその糾弾・叱責は本来、彼の父親が担うべきだったのだが、できなかったようなので、当然ながら他の年長者が代行せねばならない筈であり、著者も本書執筆時にはそうした立場にあった筈なのだ。
そして最終章の冒頭では「大家族制復活」に論を運んでおり、前作の結論となる「核家族の標準規格化による弊害の是正」とも、見事に辻褄が合っている。
しかし、前作のもうひとつの結論「目先の情報や流行に踊らされる根本を断ち切る」について云えば、竹田恒泰氏に対し、その論文「天皇論」に懸賞論文で第2回最優秀賞を与える一方で『 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか 』の文中、漫画だのアニメだのの、若者向け収奪機構の商品を礼賛していた事については、なぜ不問に付すのか。旧皇族の出でありながら、若者を「目先の流行に踊らせる」ための商売を正当化するような、ふざけた年少者に対しては徹底的に糾弾し、叱ってやらねばならない筈だ。
ちなみにそうした商売のため、勝手に消費的主体として位置付けられた若者たちも、趣味嗜好の面でまで自我を奪われ、同調圧力に従わされた事を思うと、同世代の間でも裏切り者でしかない。
もちろんその糾弾・叱責は本来、彼の父親が担うべきだったのだが、できなかったようなので、当然ながら他の年長者が代行せねばならない筈であり、著者も本書執筆時にはそうした立場にあった筈なのだ。
2017年1月26日に日本でレビュー済み
日本人の旦那と結婚したイタリア人です。
イタリア人はイタリア人の誇りを持つ。
日本人は日本人として堂々と言う。誇りを持つ。
それが本当。なぜ、多くの日本人はばかか。
全部、バカか?
彼は、当たり前のことをした。
イタリア人はイタリア人の誇りを持つ。
日本人は日本人として堂々と言う。誇りを持つ。
それが本当。なぜ、多くの日本人はばかか。
全部、バカか?
彼は、当たり前のことをした。