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酷道をゆく2 (イカロスMOOK) (イカロス・ムック) ムック – 2008/7/15

4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

日本に459本ある国道の中に存在する、国のものとは思えないほど酷い状態の道。略して“酷道”と呼ばれるそれらの魅力をギュッと凝縮し、まとめたガイドブック『酷道をゆく』の続編が満を持して登場だ。詳細に記されたルートマップや数多の写真で、どの地点がどのような状態になっているのかがひと目でわかる構成は健在。さらに今回は、酷道走行映像が収録されたDVDがついてくる! 内容は、急坂と狭路が手ぐすね引いて待ち受ける国道308号全線の模様のほか、酷道の名に恥じない国道3本のハイライト。収録時間はなんと78分という、付録の域を越えた充実さだ。本とDVDの相乗効果で、あたかも自分が酷道を走っているような気分になれること間違いなし!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イカロス出版 (2008/7/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/15
  • ムック ‏ : ‎ 97ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4863200722
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4863200722
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいねし
たようごきがとにかくはくりょくまんてん😁
2019年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと多くの酷道を知りたい、あるいは走行したいあなたには持って来いです。内容は概論的な感じで書かれていて良いですが、個人的には訪れたくても時間とお金が足りないのが惜しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国道にも、こんな酷道のような道があるのですね。大変驚きました。
2008年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前著の「酷道をゆく」に続いて、
日本中から選りすぐった、走行の困難な国道(酷道)が
取り上げられています。

今回は、
 国道488号・・・裏匹見峡へ向かう断崖絶壁の峡路。
 国道371号・・・国道425号とともに紀伊半島を代表する酷道。
         2箇所の分断区間、高野山へ向かう峡路、高野町〜かつらぎ町の峡路、
         古座川町の分断区間近くなど酷な要素がもりだくさん。
 国道388号・・・国道265号とともに九州を代表する酷道。椎葉村も通る。
 国道490号・・・マスコミにも取り上げられた対向困難な狭路。
 国道309号・・・旧行者還林道
 国道494号・・・四国の知られざる国道
などの国道が取り上げられています。(全部で12本)

またそれと同時に、
 ・酷道初心者むけの”入門酷道”、
 ・国道につきものの峠
 ・整備が進んで姿を変えたかつての酷道
 ・通ることができなくなった廃道
 ・酷道とは対極の首都高
などさまざまな道に関するトピックスが取り上げられていて、
楽しい読み物になっています。

さらに前著からパワーアップした点として、
酷道を実際に走行した際の動画が収録されています。
(収録は、以下の国道の分)
  国道308号(暗峠で有名。)
  国道439号(京柱峠をはじめとするさまざまな酷の要素を持つ。)
  国道471号(楢峠で有名。)
  国道458号(ダートのある酷道として有名)

これらいろいろな記事+動画で存分に”みち”の楽しさを
堪能することができました。

また、2008年秋には、廃道を取り上げた別冊も発売されるようで
さらに期待が高まります。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなかスリルのある道路。一度は走ってみたくなる気を起こす内容の本です。
2013年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あり得ないような国道?地図を見ているだけでは分からない不思議に遭遇、大変参考になりました。行って確かめたいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真撮影にハマりだした数年前、例えば廃村や廃墟などを探し求めて「酷道」、もとい国道や、「険道」、もとい県道をよくクルマで走り回ったものだった。
さてこの雑誌も2巻目となった。付録のDVDにはその酷道を車窓から楽しめる様になっている。ただ、普通のクルマの約1.5倍くらいのスピードで早回しになっているので、まるでユハ・カンクネンや故・コリン・マクレーといったラリーストのコ・ドライバーを勤めているかの様な感格になってしまい、じっと見続けていると気持ちが悪くなるだろうし、興味の無い向きには「どこが面白いの?」とすぐに飽きてしまうかもしれない。しかし、もし自分がこの道を走ったならば、二度と行きたくなくならないかもしれない。でも、何か探検気分というか人間の内面にある怖いもの見たさがこういった道へと誘われるのだろう。まさに「三つ子の魂百まで」である。願わくばこれを冬柴国土交通大臣に見てもらいたいものである。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート