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冬戦争 (Historia Talvisota) 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/13
齋木伸生
(著)
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1939年11月30日午前6時50分、レニングラードに面したカレリア地峡のフィンランド軍防衛線に対してソ連軍の砲撃が開始され、
続いてフィンランド中部、北部のフィン・ソ国境でもソ連軍の侵攻が始まった。冬戦争(Talvisota)の勃発である。
およそ40万のソ連軍に対し、迎え撃つフィンランド軍の兵力は29万5,000。しかも、小火器や砲迫、戦車、航空機に至るまで、
装備の量も劣る。雪崩のようなソ連軍の猛攻を、フィンランド軍は押し止めることができるのか――
本書は、第二次大戦緒戦期にソ連とフィンランドが争った「冬戦争」の全貌を、フィンランド軍の公刊史料等をもとに紐解き、
戦争勃発の背景や日時単位の戦闘経過をはじめ、両軍の編制、陸海空軍の主要装備、キーマンとなった人物の評伝などを、
豊富な写真、地図とともに解説する。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社イカロス出版
- 発売日2014/2/13
- 寸法15 x 2.9 x 21 cm
- ISBN-104863208324
- ISBN-13978-4863208322
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登録情報
- 出版社 : イカロス出版 (2014/2/13)
- 発売日 : 2014/2/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4863208324
- ISBN-13 : 978-4863208322
- 寸法 : 15 x 2.9 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 535,203位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2017年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ著者の『フィンランド軍入門』も色々な資料が掲載されて面白かったが、この本も本文では冬戦争の経過を詳細に辿り、フィンランド軍の武器について紹介し、訪れることのできる戦場跡も掲載する。また、巻末であまり知られていない人物についても紹介し、盛りだくさんである。フィンランド軍については梅本弘さんなど素晴らしい書き手がいるが、斎木氏も間違いなくその一人だ。フィンランドの戦いについて日本語で伝えてくれ感謝する。スオミリファンには避けて通れない書。
2019年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地図、写真、資料などが豊富で、その点ではよく調べて書いたのだろうとは思います。
けど、どこそこで「第○○ 大隊が~~、これに第○○隊が~~」などの文章が続きます。シールドを持ったソ連軍歩兵をフィ軍が攻略、どうやって攻略したのかが書かれていない。
ただ戦闘経過がつらつらと書かれているに過ぎない。少し退屈でした。
それと、文章の前後を読めばわかりますが、第○○隊のまえに、「ソ軍」か「フィ軍」をつけてほしかった(だいたいソ連軍の部隊には「狙撃○隊」とつきます)。少しわかりづらかったです。なじみがない地名、人名が多かったため、これは地名のことをいっているのか人名なのかと少し混乱しました。
けど、どこそこで「第○○ 大隊が~~、これに第○○隊が~~」などの文章が続きます。シールドを持ったソ連軍歩兵をフィ軍が攻略、どうやって攻略したのかが書かれていない。
ただ戦闘経過がつらつらと書かれているに過ぎない。少し退屈でした。
それと、文章の前後を読めばわかりますが、第○○隊のまえに、「ソ軍」か「フィ軍」をつけてほしかった(だいたいソ連軍の部隊には「狙撃○隊」とつきます)。少しわかりづらかったです。なじみがない地名、人名が多かったため、これは地名のことをいっているのか人名なのかと少し混乱しました。