31話 マコちゃんのライバル沙貴ちゃんの恋話、可愛いすぎ
32話 漫画「マゲ天」解説の聖羅ちゃん、突っ込む多美ちゃん
33話 わらしべマコちゃん...タイトル通りですがオチ最高
34話 全部4コマ、ほぼ松小路家が舞台です。母娘の愛
35話 マコちゃんのエプロン姿で満足だけど、初登場の舞ちゃんもイイ
36話 大人達が皆いい味出してます、タイトル上手いなぁ
37話 だんだん可愛くなる6年生とだんだん怖くなるマコちゃんのバトル
38話 沙貴ちゃんと親友ごっちゃんのイイ話、お風呂も心も暖かい
39話 全部4コマ、マコちゃんの喜怒哀楽とお母さんが激しい
40話 ハンハンベア島編、手々熊町よりもこの島に行ってみたい
41話 今までに無いラスト、笑ったり突っ込んだりしない優しさ
期待していた以上の4巻でしたので、思わず全話感想を書いてしまいました。
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マコちゃん絵日記 4 (FLOW COMICS) コミック – 2011/12/22
うさくん
(著)
もはや定番!ずっと昔から続いていたような安定感!!
『マコちゃん絵日記』第4巻です!!!
普通の小学5年生女子マコちゃん達の毎日は、
普通じゃない特別なイベントが盛りだくさんv
子供の頃ってバカだったなぁと笑うもよし、
子供の頃ってバカだったなぁとしんみりするもよし、
読むたびちょっと心に残る、なんだか丁度いい感じの漫画です。
※4巻から読んでみても全然OK!
気に入ったら1~3巻もチェックしてみてくださいv
『マコちゃん絵日記』第4巻です!!!
普通の小学5年生女子マコちゃん達の毎日は、
普通じゃない特別なイベントが盛りだくさんv
子供の頃ってバカだったなぁと笑うもよし、
子供の頃ってバカだったなぁとしんみりするもよし、
読むたびちょっと心に残る、なんだか丁度いい感じの漫画です。
※4巻から読んでみても全然OK!
気に入ったら1~3巻もチェックしてみてくださいv
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社茜新社
- 発売日2011/12/22
- ISBN-104863492669
- ISBN-13978-4863492660
登録情報
- 出版社 : 茜新社 (2011/12/22)
- 発売日 : 2011/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 148ページ
- ISBN-10 : 4863492669
- ISBN-13 : 978-4863492660
- Amazon 売れ筋ランキング: - 488,346位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うさくん抜きなんて言わせない安定感
ギャグだけではなくちょっといい話もあります
掲載誌が読みたくなっても子供はガマン
あと水沢悦子先生は絵柄が似ている別人だと思います
だって名前がちがうもん
ギャグだけではなくちょっといい話もあります
掲載誌が読みたくなっても子供はガマン
あと水沢悦子先生は絵柄が似ている別人だと思います
だって名前がちがうもん
2012年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギャグが衰えません。
相変わらず飛ばしてます。むしろ冴えてきているようにさえ思います。
相変わらず飛ばしてます。むしろ冴えてきているようにさえ思います。
2012年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悦子が特にかわいい。それにストーリーも良くて、ほんわかするような話や、爆笑を誘うような話、ちょっとウルっときちゃうような話もあり、見てて飽きが来ない。誰にでも、どんな人にでもお勧めできる様な素晴らしい作品です。アニメ化おめでとうございます!うさくんこれからも頑張ってください!
あと全然関係ない話なんですけど『花のズボラ飯』っていう漫画もとっても面白かったです。
あと全然関係ない話なんですけど『花のズボラ飯』っていう漫画もとっても面白かったです。
2011年12月29日に日本でレビュー済み
沙貴ちゃん、ごっちゃんの巻ですね。
良かった点
・安心のうさくん先生クオリティ
・沙貴ちゃん、ごっちゃんエピソードにホロリ
・小次郎君親衛隊の上田ちゃんがかわいい(カムバック希望)
・ごっちゃんがかわいい。サービスシーンも
悪かった点
・なし。あえて言えば月のページ数が少ない(チッ!チィィ!!)
いや、待ってましたマコちゃん絵日記4巻。
花のズボラ飯も良いのですが、マコちゃんが本命ですよ。ええ。
雑誌のほうを買っていないので待ち遠しかったです。
今回は裏表紙にもあります通り、沙貴ちゃんが隠れた主人公だと思ってます。
台風の夜の話でのあのシーン、沙貴ちゃんのアップ、その後のフキダシには
ぐっときました。
良いです。うさくん先生最高です。
花のズボラ飯からどこかを経由してうさくん先生のこの作品を見つけた方は
ぜひ一読してもらいたいです。
あれな雑誌に掲載していますが、内容はいたって普通、そんなシーンは、、
ありませんよ。ええ。(悦子さんの胸の部分は服のシワですとも)
評価については文句なく5です。
商品の説明にも書いていますが、4巻から読んでいただいても他の巻から
読んでいただいても面白いのは間違いありません。
うさくん先生。いろいろと多忙ですが、これからもがんばってください。
次の巻が出るまでまたしばらく待ちます。
うさくん先生のHPのせときますね。
[...]
良かった点
・安心のうさくん先生クオリティ
・沙貴ちゃん、ごっちゃんエピソードにホロリ
・小次郎君親衛隊の上田ちゃんがかわいい(カムバック希望)
・ごっちゃんがかわいい。サービスシーンも
悪かった点
・なし。あえて言えば月のページ数が少ない(チッ!チィィ!!)
いや、待ってましたマコちゃん絵日記4巻。
花のズボラ飯も良いのですが、マコちゃんが本命ですよ。ええ。
雑誌のほうを買っていないので待ち遠しかったです。
今回は裏表紙にもあります通り、沙貴ちゃんが隠れた主人公だと思ってます。
台風の夜の話でのあのシーン、沙貴ちゃんのアップ、その後のフキダシには
ぐっときました。
良いです。うさくん先生最高です。
花のズボラ飯からどこかを経由してうさくん先生のこの作品を見つけた方は
ぜひ一読してもらいたいです。
あれな雑誌に掲載していますが、内容はいたって普通、そんなシーンは、、
ありませんよ。ええ。(悦子さんの胸の部分は服のシワですとも)
評価については文句なく5です。
商品の説明にも書いていますが、4巻から読んでいただいても他の巻から
読んでいただいても面白いのは間違いありません。
うさくん先生。いろいろと多忙ですが、これからもがんばってください。
次の巻が出るまでまたしばらく待ちます。
うさくん先生のHPのせときますね。
[...]
2011年12月24日に日本でレビュー済み
2011年12月25日に日本でレビュー済み
ちょっとアレな雑誌に連載されているためなのかいまだに知名度の低い作品ではあるが、誇張でもなんでもなく「2000年代初期を代表する傑作ギャグマンガ」と呼ばれるに相応しい作品の4巻目。
作者が登場人物の性格を完全に掌中にしており、マコと沙貴の心の奥底にある互いへの友情であったりとか、多美ちゃんと春斗くんの小さな愛情であったりとか、松小路親子の底知れぬバカっぷりであったりとかを、自由自在に、しかしキャラを殺さないで動かしていくその手腕は驚愕の一言。公開されている作者本人の日記などを読んでも感情を伝えるのが非常に上手いようで、その能力が存分に発揮されて、この作品が出来たのだと思う。
多くのマンガ賞に携わる方々ももちろん作品の存在は知っているだろうが、「賞」という観点から見ると大変に政治的な位置にある作品でもあり、公の評価は今後も出にくいかもしれない。だから、連載されている雑誌を買えとは言わないので、せめて単行本を買う事で、この傑作を我々が評価すべきではないか、と自分は思う。
ちなみに、沙貴ちゃんのお母さんが某「2011年度このマンガがすごい」の第一位を獲得した主婦に酷似しているのは気のせいだと思う。うん、きっとそうだ、気のせいだ。
作者が登場人物の性格を完全に掌中にしており、マコと沙貴の心の奥底にある互いへの友情であったりとか、多美ちゃんと春斗くんの小さな愛情であったりとか、松小路親子の底知れぬバカっぷりであったりとかを、自由自在に、しかしキャラを殺さないで動かしていくその手腕は驚愕の一言。公開されている作者本人の日記などを読んでも感情を伝えるのが非常に上手いようで、その能力が存分に発揮されて、この作品が出来たのだと思う。
多くのマンガ賞に携わる方々ももちろん作品の存在は知っているだろうが、「賞」という観点から見ると大変に政治的な位置にある作品でもあり、公の評価は今後も出にくいかもしれない。だから、連載されている雑誌を買えとは言わないので、せめて単行本を買う事で、この傑作を我々が評価すべきではないか、と自分は思う。
ちなみに、沙貴ちゃんのお母さんが某「2011年度このマンガがすごい」の第一位を獲得した主婦に酷似しているのは気のせいだと思う。うん、きっとそうだ、気のせいだ。