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EVERNOTE「超」知的生産術 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/26

4.1 5つ星のうち4.1 22個の評価

現代のビジネスパーソンは、常に「仕事で新企画やアイデア」「個人のブランディングのためのブログでの情報発信」など、何かしらの情報のアウトプットを求められます。ビジネスパーソンには、これらの作業は効率よく、できるだけ時間をかけずに質の高いものを出していくことが求められます。
そんな知的生産を効率化することができるのが「知のデータベース」「第二の脳」といわれるEvernoteです。Evernoteを使いこなすことにより、情報収集からアウトプットまでの知的生産を圧倒的に効率化できるだけでなく、今までは浮かばなかった新たなアイデアや発想を引き出すことができるようになるのです!
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商品の説明

著者について

倉下 忠憲(くらした ただのり) 1980年、京都生まれ。ブログ「R-style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー。著書に『EVERNOTE「超」仕事術』(小社刊)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ シーアンドアール研究所 (2011/2/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4863540817
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4863540811
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 22個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年3月5日に日本でレビュー済み
ブログ「R-style」の主宰者であり、『EVERNOTE「超」仕事術』の著者によるEvernoteとクラウドアプリを利用した知的生産術の本。
EVERNOTEを「使う」ということの意味がよく分かる内容になっている。

EVERNOTEを使い始めてだいぶ経つけど、自分はとてもじゃないけど、ここまで「使っている」とはいえない状況。この本では、Evernoteの利用について、「情報の収集」、「整理」、「加工」、「アウトプット」といったプロセスで説明しているんだけど、今の自分は、「収集」の段階でとどまってしまっている。この本を読んで、その先のプロセスについて勉強できたのは大きかった。

「整理」のプロセスでは、ノートブックやタグの利用方法について説明しているのだが、なかなかそこまでできないなぁっていうのが率直な感想。しかし、著者は「マドルスルー整理法」と名付けて、そういう抵抗感を少なくしてくれる。
著者によれば、「マドルスルー整理法」とは、「望む情報が引き出せる必要最低限の環境を、使いながら徐々に作っていく」ということ。これなら、試行錯誤しながら、自分でもできそうだ。

そのほかでは、Evernoteを利用したKJ法やメタノートの利用の仕方や他のクラウドアプリと連携したアウトプットやセルフマネジメントの方法なども、とても参考になった。

単なるEvernoteの使い方からさらに一歩進んだ「真の使い方」の本と言えよう。
とても良かった。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専門的で私のレベルでは難しすぎました→時間をかけてゆっくり解読する予定です。
 従って、今後星の数は増えるかもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月2日に日本でレビュー済み
単なる解説書ではなく、EVERNOTEを道具として使うことでどのように仕事や自分の頭がスマートになるかを教えてくれる。
とくにEVERNOTEを使い始めたはいいが、どうやればいいのか方向に迷っている人は必読。

但し、「EVERNOTE「超」仕事術」の姉妹編、続編のように見えるが、前作を読んでいる読者を想定しては書かれていないので、かなりの部分重複がある。
どちらかと云えばこちらが一冊あれば十分。
まとめて2冊購入を考えている方は注意。
前作の増補新版とでも云うべきか。
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月11日に日本でレビュー済み
Evernoteはぼんやりと知ってましたが、どういうものか知りたくて読みました
なんだかとても難しそうです
専門用語が多くてあまりわからなかった
使えこなせるとおもしろそうですが
なんかハードル高そう
IT能力低くて…
2011年5月27日に日本でレビュー済み
Evernoteの一歩進んだ使い方を懇切丁寧に説明しています。特に、情報を集めて何かまとまった文書やレポートを作成する人にはぴったりの方法が詳細に書かれています。ここまで教えてもらうと方法についてはほぼ完璧で問題は自分のアイデア(創造力)のほうにいきます。言い方を変えると、情報や細かいアイデアを検索可能な形で残す方法の説明書といえる本です。

自分も著者と似た方法によりデータやアイデアの整理をしてきましたが、この本ではほかのアプリケーションとの連携にも触れておりまさに一歩進んだ方法を知ることができました。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月1日に日本でレビュー済み
デジタル時代の情報整理の方法が詳しく解説してある
古くから提唱されている情報整理方をデジタル技術を使い
簡単に出来るよう解説してある
そのデジタル技術のなかでもっとも使いやすいものとして
EVENOTEの利用の仕方を解説してある
あくまでEVENOTEどのように利用すればよいかをメインに解説しているので
操作方法を知りたい人には向かない
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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