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EVERNOTE「超」知的生産術 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/26
そんな知的生産を効率化することができるのが「知のデータベース」「第二の脳」といわれるEvernoteです。Evernoteを使いこなすことにより、情報収集からアウトプットまでの知的生産を圧倒的に効率化できるだけでなく、今までは浮かばなかった新たなアイデアや発想を引き出すことができるようになるのです!
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社シーアンドアール研究所
- 発売日2011/2/26
- ISBN-104863540817
- ISBN-13978-4863540811
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : シーアンドアール研究所 (2011/2/26)
- 発売日 : 2011/2/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4863540817
- ISBN-13 : 978-4863540811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 671,267位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1980年生まれ、京都府出身。
EvernoteやScrapboxなどのツール入門書多数。デジタル・アナログにこだわらない現代的な知的生産の技術が主なテーマ。セルフパブッシングによる著作も意欲的に展開中。電子雑誌「かーそる」の編集長もつとめている。
Blog:
https://rashita.net/blog/
Twitter:
https://twitter.com/rashita2
著作一覧
2010年『Evernote「超」仕事術』
2011年『Evernote「超」知的生産術』、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング 』、『クラウド時代のハイブリッド手帳術』
2012年『シゴタノ!手帳術』、『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術』。
2013年『ハイブリッド読書術』『赤魔導師の白魔法レベルぐらいまでは』『KDPではじめる セルフパブリッシング』
2014年『アリスの物語 (impress QuickBooks)』
2015年『Evernote豆技50選 (Espresso Books)』
2016年『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』『「目標」の研究』
2018年『Scrapbox情報整理術』
2019年『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書)』『かーそる 2019年5月号』
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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EVERNOTEを「使う」ということの意味がよく分かる内容になっている。
EVERNOTEを使い始めてだいぶ経つけど、自分はとてもじゃないけど、ここまで「使っている」とはいえない状況。この本では、Evernoteの利用について、「情報の収集」、「整理」、「加工」、「アウトプット」といったプロセスで説明しているんだけど、今の自分は、「収集」の段階でとどまってしまっている。この本を読んで、その先のプロセスについて勉強できたのは大きかった。
「整理」のプロセスでは、ノートブックやタグの利用方法について説明しているのだが、なかなかそこまでできないなぁっていうのが率直な感想。しかし、著者は「マドルスルー整理法」と名付けて、そういう抵抗感を少なくしてくれる。
著者によれば、「マドルスルー整理法」とは、「望む情報が引き出せる必要最低限の環境を、使いながら徐々に作っていく」ということ。これなら、試行錯誤しながら、自分でもできそうだ。
そのほかでは、Evernoteを利用したKJ法やメタノートの利用の仕方や他のクラウドアプリと連携したアウトプットやセルフマネジメントの方法なども、とても参考になった。
単なるEvernoteの使い方からさらに一歩進んだ「真の使い方」の本と言えよう。
とても良かった。
従って、今後星の数は増えるかもしれません。
とくにEVERNOTEを使い始めたはいいが、どうやればいいのか方向に迷っている人は必読。
但し、「EVERNOTE「超」仕事術」の姉妹編、続編のように見えるが、前作を読んでいる読者を想定しては書かれていないので、かなりの部分重複がある。
どちらかと云えばこちらが一冊あれば十分。
まとめて2冊購入を考えている方は注意。
前作の増補新版とでも云うべきか。
なんだかとても難しそうです
専門用語が多くてあまりわからなかった
使えこなせるとおもしろそうですが
なんかハードル高そう
IT能力低くて…
自分も著者と似た方法によりデータやアイデアの整理をしてきましたが、この本ではほかのアプリケーションとの連携にも触れておりまさに一歩進んだ方法を知ることができました。
古くから提唱されている情報整理方をデジタル技術を使い
簡単に出来るよう解説してある
そのデジタル技術のなかでもっとも使いやすいものとして
EVENOTEの利用の仕方を解説してある
あくまでEVENOTEどのように利用すればよいかをメインに解説しているので
操作方法を知りたい人には向かない