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幸せの確率 あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ 単行本 – 2017/1/31
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生存率・貯蓄率・満足率・リスクリターン率という4つの「率」から、生涯を通してみた「幸せの確率」がどうすれば上がるのかを考察し、アーリーリタイアにひとつの答えがあるのではないか、とのアイディアを提起しています。 停滞を始めた現代の資本主義社会で生きる我々が、真に幸せに生きるにはどうすべきなのかを問う、新しい生き方の指南書です!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社セルバ出版
- 発売日2017/1/31
- ISBN-104863673159
- ISBN-13978-4863673151
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20歳から貯蓄を始めると、リタイアが可能になる年齢は?20歳で働きはじめて80歳まで生きると仮定する。稼いだ半分を貯蓄に回せば、50歳でリタイアできることになる。 |
20歳から貯蓄の投資を始めると、リタイアが可能になる年齢は?20歳で働きはじめて80歳まで生きると仮定して、稼いだ半分を投資に回して年利5%の複利で運用すれば、なんと33歳でリタイアできる。 そのための蓄財・運用術を詰め込んだのが本書である! |
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商品の説明
出版社からのコメント
もっと家族や友だちとのんびり過ごしたい!
そんな人にぜひ読んでいただきたいのが本書です。 まだ40代の著者は、現在、無職。幼い3人の子供を育てながら、執筆、イベント企画、ヨガ・瞑想など、興味あることに次々と挑戦しています。 この「隠居生活」を支えているのは、行動経済学や現代ポートフォリオ理論に基づいた蓄財法や運用法。もともと金融のプロでもなんでもない著者は、アーリーリタイアを夢見て独学し、独自の資産形成術を編み出しました。 そのノウハウを本書で余すところなくお伝えします。
稼がなくちゃ! という縛りから解放されて、自由で幸せな生き方を求めるすべての人に、本書を送ります。
著者について
2004年に独立し、自分のクリニックを立ち上げたところ、多くの患者さんを集め、「行列のできる診療所」として有名に。しかしその後、激務と重圧から、人生のあり方をみつめ直すようになり、幸福学、心理学、伝統仏教など学んだ結果、家族や友人とより多くの時間を過ごしながら、自己実現に腰を据えて取り組むことが大切だと考え、早期リタイアを決意。
本書で紹介した運用法により資産形成に成功した後、2016年2月、クリニックを実質的に後輩医師に譲り、リタイア生活を開始する。 現在、妻、11歳、8歳、6歳の息子たちと暮らしながら、執筆に加え、街おこし、イベント企画、ヨガ・瞑想など、興味のあることに次々と挑戦している。
登録情報
- 出版社 : セルバ出版 (2017/1/31)
- 発売日 : 2017/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4863673159
- ISBN-13 : 978-4863673151
- Amazon 売れ筋ランキング: - 484,287位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,628位人生論・教訓
- - 16,179位自己啓発 (本)
- - 31,791位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まさにタイトルの通り「幸せの在り方」という抽象的な概念を、
「確率」という数学的な概念を用いて世に提言せんとする名著です。
本の全編を通して、今まで自分のやってきた事、
自分がこれからやろうとする事に太鼓判を押してもらえた気分です。
20歳の時に橘玲氏の著作に出会い、
その後の20年間が本当に充実したものになりました。
40歳の節目にこの本と出合えたことは、
今後の20年をより充実させてくれるものではないかと思います。
ただ1点非常にもったいないと思うのは、
本の装丁だけをパっと見で判断すると
ただの思想本や自己啓発本とひとくくりにされてしまいそうな点です。
これだけの名著に相応しい装丁と言うものがあると思うのですが。。。
とはいえそれは本の本質とは別の物なので星は5つです!!
内山直さん!
良い本、本当にありがとうございました!
次回作も激しく期待しております!!!
しかし、著者のブログと合わせて読むと、理想と現実には大きなギャップがあり、安易にリタイアすべきでないことに気づかされます。
そう思った理由を、私もイマジン風に書いてみます。
想像してごらん 仕事をしていた方が、実は幸せだったんだと。
ほら、簡単だろう?
ストレスのかかる仕事をしていたからこそ、あんなにビールが美味かったんだね。
仕事のストレスがあったからこそ、ヨガや瞑想に興味を持てたんだね。
ストレスがなくなると、楽しいことが、楽しいことじゃなくなるんだ。
想像してごらん 新しく始めたことに、興味がなくなってしまった自分を。
そんなに難しくないだろう?
「好きな時に、いつでもできる」という気楽さは、「いつまでもやらない」という堕落につながるんだ。
自分がやりたいことが何なのかさえ、今ではもうわからなくなってしまったね。
想像してごらん 働かないオヤジが一日中家にいることを。
ほら、簡単だろう?
自分はずっとオヤジだけど、子供はどんどん成長するんだね。
子供の勉強を見てやるなんて、子供が小学生までだよ。
忙しく働いているお父さんだからこそ、たまに会える家族団らんのひと時を幸せに感じたんだね。
想像してごらん 出版や講演の話がまったく来なくなってしまった自分を。
そんなに難しくないだろう?
自分がやりたいと望んでいても、世間はそれを自分に求めているわけではないんだね。
医者の時の方が、よっぽど世間は自分を頼ってくれたね。
その人たちの本当のありがたさが、今ようやくわかったね。
想像してごらん 朝起きて、どこにも行くところがなく、何もやることが無い自分を。
ほら、簡単だろう?
やることがないから、ブログでも書いてみる?
ブログなら、売れ行きを気にする必要はないね。
でも、ブログを書くだけでは、何故かビールが美味くならないね。
今、ひょっとして笑ったかい。
君は言うかもしれない。貧乏人の戯言だって。
日々の生活のために働くしかない社畜の嫉妬心だって。
いや、決してそんなことはないんだよ。
仕事への戻り方は、ちょっとした努力と、コツだけさ。
2冊目はそんなコツを書いた本を出して欲しいです。
幸せとは何か?大きな幸せを感じる方法は?子供との接し方は?等
今後の生き方の参考になる本だと思います。
行ったか、何のためにリタイアするかが克明に書かれています。
すべてを自分に当てはめることは出来ませんでしたが
(嫁も子供もいないし、医者みたいな高収入でもなし)
リタイアの夢のモチベーションアップになりました。
アーリーリタイアのために財産を築くことは重要ですが、よくある投資のhow to本ではなく(それも一部含まれますが)
なぜアーリーリタイアを目指したか、どんな事を検討しどんな計画を立てたか、その結果について丁寧に書かれています。
アーリーリタイアには家族の理解も重要ですが、とくに子供への影響についての考察はおもしろかったです。
著者のやり方がそのまま適用できるかどうかは別として、アーリーリタイア実現に向けた考え方は学ぶことができるので
検討している人には参考書になると思います。
P42について質問をブログのコメント欄で行いました。 ~本から引用~
どうやら幸福には、その人の持つ「欲望の総量」に対して、
「実際に手に入れた環境の割合」という一面がありそうです。
これを、満足率と呼ぶことにします。
なるほどレイト、分数ですね。 どちらが分母でどちらが分子か
質問しました。 すると分子が「実際に手に入れた環境」で、分母が「欲望の総量」です、
という答えが返ってきました。
いやいや先生、本には「実際に手に入れた環境」ではなく、「実際に手に入れた環境の割合」
と記載されているではありませんか。 すると分数の中の分子に分数がある繁分数という
難しい式になります。 読者にこのようなパズルを与えておきながら、自身で書いた記載と
異なるお答えをなさる。 さらに質問しようとしたら、アクセス禁止にされていました。
「実際に手に入れた環境の割合」の中の「の割合」が余事記載であり、文章としての及び算数としての
ミスであることは私も途中で気付きましたが、著者は自分のミスや、誰かに論理乃至事実関係の矛盾論破
されること、誰かの意見で心が動揺したことを見抜かれることなど、絶対に認めない方です。
よって他の方々の良心的な指摘のコメントにも切れる切れる。 ご自身が書いた本の内容を
一番分かってないのはご本人なのかなと思いました。 非地位材、先生、分かりますか?
本の中身は立派、著者は残念、こういのをhypocrisy (偽善)と言い、単なる悪(見た目
からして悪と分かれば、こちらも最初から近づかないし、本も買わない分かり易さがある)
よりも敬遠すべきものといえます。