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熊本震度7の神意と警告 ―天変地異リーディング― 単行本 – 2016/5/2
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熊本を襲った大地震は、
私たち日本人に何を伝えようとしたのか。
さらなる天変地異を防ぐために。これ以上の悲劇をくり返さないために。
日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。
大震災が起こった真相を探る中で明らかになった、神々からの警告。
政治家に、マスコミに、日本国民に。
根本的な意識改革を迫る、厳しいメッセージとは―――。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2016/5/2
- 寸法18.8 x 12.9 x 1 cm
- ISBN-104863957874
- ISBN-13978-4863957879
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2016/5/2)
- 発売日 : 2016/5/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 135ページ
- ISBN-10 : 4863957874
- ISBN-13 : 978-4863957879
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,207,139位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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熊本と聞き、何故か直感のように「神の国で、、、」と感じ、幸福の科学で「多くの災害はこと日本においては神の警告を伴ったものである場合が多い」と別の本か何かで記されていた事を覚えていたので、おそらく同じような事を感じてそれをブログで発信しバッシングを受けている藤原紀香さんの投稿も、自分は批判的には受け止めませんでした。
お祖母ちゃんや母親から子供の頃に「神様はちゃんといて、良く見ているよ。毎日感謝をして生きていきなさい」「山や川の石は持ち帰ってはいけないよ」などと聞かされた影響ももちろんあるでしょう。
そんなバックボーンもあって「なぜ熊本だから神の警告なのか意味がわからん」というような書評は自分には、本書の書評として正鵠を射たものとは思えず、自分なりの書評を寄せることにしました。
新興宗教の出す本を笑うことは簡単ですが、緊急発刊とオビにあるように、起きる出来事から神意や真相を探ろうとする心は失ってはならないように自分は思います。
祈る心や、信仰に依ることを「宗教なんて溜飲下げ」ということの方が自分には危険思想のように思ってしまいます。
そういうわたしたちの「傲慢さ」為政者の「不敬」。神がおられるのなら、「警告」は当然かもしれない。もちろん、私たちごときに、神が見えるとか、聞こえるとかはないのだろうけれど、「神も仏もない。あの世の世界なんかない」というのは、知的創造力の欠如した、「自分は頭の良いつもり」のおばかな、おっと、言葉をえらべば、浅薄な人種だと確信はできる。
時代の変わり目に、不思議と天変地異や疫病がはやり、それで滅ぶものもあれば、そこから立ち上がる人々もいて、歴史は続いてきた。
この本は「踏み絵」かも知れない。ばかにすることも、信じることも、自由だ。ただし、その「結果」に対しては「責任」をとらされる。しかも、ピンポイントで地震なんてできない。周りの人たちも巻き添えにしてしまう覚悟がいる。つまり、どこまで「自己中」かの踏み絵ということだろう。
そろそろ、まともに考えたほうが賢い。
熊本地震をネタにした霊言本を出した時点で熊本の人は怒っていいと思います。更に「天罰」発言は不謹慎である。
じゃあ何故、何の罪もない人に天罰を下したのか聞いてみたいです。
この人、神や人を降ろして霊言できるなら神を降ろしてこの様な規模の大きい地震を予言してみてはいかがでしょうか。