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パリ、愛してるぜ〜 単行本 – 2011/5/21
じゃんぽ~る西
(著)
パリで暮らす漫画男子の愉悦と憂鬱を描く、まったく新しい男目線のパリエッセイ。
・なぜ日本人にはビズ(頬を寄せ合うフランス人のあいさつ)が難しいのか。
・なぜパリの寿司屋には「砂糖入り醤油」が置いてあるのか。
・なぜパリの女性はキレやすいのか。マドモワゼル(お嬢さん)と呼んだらと失礼と聞いてマダムと呼んでも怒られる(嗚呼)。
・パリでは警官が職務質問中に相手の女性をナンパするって本当なのか。
・なぜパリ人は窓から部屋の中が丸見えでも気にしないのか。
・パリではモー娘。はロリコンなのか。
・なぜパリのオタクはおにぎりに憧れるのか。
・う○こ漫画を描いている美人パリジェンヌに恋をするとどうなるのか。
パリの漫画家、同人誌、オタクたちの話もたっぷり読めます!!!
「パリで暮らすマンガ男子の愉悦と憂鬱を描いたエッセイ」――コミックナタリー
「オシャレだけじゃないパリの現実……これもパリの真実だ」――サイゾーウーマン
「彼が描くストーリーには、幻想的に踊らされないパリの真実が詰まっている」――プレスパリ
「パリへの愛に溢れた作品」――週刊まつもと
・なぜ日本人にはビズ(頬を寄せ合うフランス人のあいさつ)が難しいのか。
・なぜパリの寿司屋には「砂糖入り醤油」が置いてあるのか。
・なぜパリの女性はキレやすいのか。マドモワゼル(お嬢さん)と呼んだらと失礼と聞いてマダムと呼んでも怒られる(嗚呼)。
・パリでは警官が職務質問中に相手の女性をナンパするって本当なのか。
・なぜパリ人は窓から部屋の中が丸見えでも気にしないのか。
・パリではモー娘。はロリコンなのか。
・なぜパリのオタクはおにぎりに憧れるのか。
・う○こ漫画を描いている美人パリジェンヌに恋をするとどうなるのか。
パリの漫画家、同人誌、オタクたちの話もたっぷり読めます!!!
「パリで暮らすマンガ男子の愉悦と憂鬱を描いたエッセイ」――コミックナタリー
「オシャレだけじゃないパリの現実……これもパリの真実だ」――サイゾーウーマン
「彼が描くストーリーには、幻想的に踊らされないパリの真実が詰まっている」――プレスパリ
「パリへの愛に溢れた作品」――週刊まつもと
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2011/5/21
- 寸法15.1 x 1.5 x 21.1 cm
- ISBN-104864100853
- ISBN-13978-4864100854
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商品の説明
出版社からのコメント
女性に人気のパリだけど「男性目線のパリがすごく新鮮」とかわかみじゅんこさん(「パリパリ伝説」著者)が本書を推薦。
さらに、フランス人が気づかないパリの変なところを見事に看破して「興味深いパリ覗き見。パリ人には内緒ね」と推薦してくれるのは「ダーリンは外国人」のダーリンことトニー・ラズロさん。
パリ好きなら必ず苦笑&爆笑する貴重なホンネ情報がたっぷり載ってます。
さらに、フランス人が気づかないパリの変なところを見事に看破して「興味深いパリ覗き見。パリ人には内緒ね」と推薦してくれるのは「ダーリンは外国人」のダーリンことトニー・ラズロさん。
パリ好きなら必ず苦笑&爆笑する貴重なホンネ情報がたっぷり載ってます。
著者について
じゃんぽ~る西 フランスやフランス人と縁の深い漫画家。
代表作「パリの迷い方」(集英社)
フランスのITニュースサイト"clubic.com"(クルビックドットコムhttp://www.clubic.com/)のコラム"Live Japon"(ライブジャポン)にて週刊4コマ漫画を連載中。
ブログ"つつじヶ丘通信"http://lostinparis.jugem.jp/も好評更新中。
代表作「パリの迷い方」(集英社)
フランスのITニュースサイト"clubic.com"(クルビックドットコムhttp://www.clubic.com/)のコラム"Live Japon"(ライブジャポン)にて週刊4コマ漫画を連載中。
ブログ"つつじヶ丘通信"http://lostinparis.jugem.jp/も好評更新中。
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2011/5/21)
- 発売日 : 2011/5/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4864100853
- ISBN-13 : 978-4864100854
- 寸法 : 15.1 x 1.5 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 257,180位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 155,555位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガ読んで初めて笑いました!
日本人がパリへ行って苦労する姿が面白いマンガ!
日本人がパリへ行って苦労する姿が面白いマンガ!
2022年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無料の分だけよそのサイトで何年も読んでましたがとうとう買いました。ほんとは紙の本で欲しかったけどとりあえず満足。
個人的には影のかかる珍しい作家さんだと思います。
明るいところから、部屋に入る時目の前がふっと暗くなるじゃないですか、あの感じがかける、今となっては貴重な。一見そう言う漫画にはみえなので。
個人的には影のかかる珍しい作家さんだと思います。
明るいところから、部屋に入る時目の前がふっと暗くなるじゃないですか、あの感じがかける、今となっては貴重な。一見そう言う漫画にはみえなので。
2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「面白い」です。著者の経験に基づくエピソードをサラリとした感情で描いています。画質については、好みが分かれると思いますが、私は好きです。
2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
治安の面も行動の面も、ビズの面も?!そうそうそう!とうなづけることばかり!と——てもおもしろい!
2019年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パリに行って、パリは思っていたところとは全く違っていました。「なんでなんだぁ?」と思うことが多々あり、頭の中は疑問符だらけ。その疑問をじゃんぽ~る西さんのこの漫画がすべて解決してくれました。今はパリ市民の目線をゲットできて、日本の良さと行き詰っているところを実感として感じられたことが本当に良かったと思っています。汚くても、面倒臭くても、人間味のあふれる街、パリ。パリは最高ですよ!ビズ~!
2018年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男性ならではのパリに対する視線が描かれており
面白かったです。昨年、1歳になる息子とパリへ
行きました。作者の奥様はフランス人で、息子さんがおられます。小さい頃から何度か渡仏されており尚更、親近感が増しました。エピソードを呼んで共感できる場面も沢山。またフランスへ
行きたくなりました。
面白かったです。昨年、1歳になる息子とパリへ
行きました。作者の奥様はフランス人で、息子さんがおられます。小さい頃から何度か渡仏されており尚更、親近感が増しました。エピソードを呼んで共感できる場面も沢山。またフランスへ
行きたくなりました。
2018年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近女性作家さんのパリのエッセイ漫画を読み、とても面白かったのパリの話がもっと読みたくなり、こちらも購入しました。
思っていたパリ感はあまりなく、周りの個性的な人たちとの楽しい日常という感じでした。
パリじゃないと描けなかっただろうなという場面はとくに感じなかったところが、思ってた物と違い少し残念でした。
しかし読み進めていると、だんだんとじゃんぼ〜る西さんの価値観がハマるようになり、着眼点に面白さを感じます。
一巻より二巻、二巻より三巻とだんだん面白くなるいい作品でした。
思っていたパリ感はあまりなく、周りの個性的な人たちとの楽しい日常という感じでした。
パリじゃないと描けなかっただろうなという場面はとくに感じなかったところが、思ってた物と違い少し残念でした。
しかし読み進めていると、だんだんとじゃんぼ〜る西さんの価値観がハマるようになり、着眼点に面白さを感じます。
一巻より二巻、二巻より三巻とだんだん面白くなるいい作品でした。