昔の本なので[良]でも微妙かな?と思ってたのですが
キレイな本でした
本当にありがとうございました!
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SILVER DIAMOND(27) 〈完結〉 (冬水社・いち*ラキコミックス) コミック – 2012/10/20
杉浦 志保
(著)
残りわずかな命を燃やし、異世界を守るため戦い抜く羅貫と千艸。
そしてついに決着の時が…!! 異世界カリスマファンタジー、堂々完結!!
成重&虹の出会いの番外編と、豪華10ページの描下し『To be continued』も必見、感動の最終巻!!
そしてついに決着の時が…!! 異世界カリスマファンタジー、堂々完結!!
成重&虹の出会いの番外編と、豪華10ページの描下し『To be continued』も必見、感動の最終巻!!
- 言語日本語
- 出版社冬水社
- 発売日2012/10/20
- ISBN-104864231885
- ISBN-13978-4864231886
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登録情報
- 出版社 : 冬水社 (2012/10/20)
- 発売日 : 2012/10/20
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4864231885
- ISBN-13 : 978-4864231886
- Amazon 売れ筋ランキング: - 281,999位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった。本当に良かった。
ただただ心底良かった、の一言に尽きます。
ラストはきっともっと不幸な方がリアルさが出たのでしょうが、そこは物語ですもの。
終わり間近に東日本大震災や津波であんなに沢山の人が無くなり、土地が流され更地になった実際の震災の恐ろしい姿を目の当たりにしたなら、物語の中だけは、物語だからこそみんなが幸せになって欲しいと思います。
死んでしまったら二度と会えないので。
仲間のみんなが死なずに再会してくれて、世界が再生して幸せになってくれて、読後感が本当に良かったです。この作品を読めて良かった。
どんなに不幸でも自分から死んでは欲しくない、ギリギリまで戦って欲しいという作品のテーマなのでしょうか。
図書館とかにも置いて欲しい良作だと思います。
ただただ心底良かった、の一言に尽きます。
ラストはきっともっと不幸な方がリアルさが出たのでしょうが、そこは物語ですもの。
終わり間近に東日本大震災や津波であんなに沢山の人が無くなり、土地が流され更地になった実際の震災の恐ろしい姿を目の当たりにしたなら、物語の中だけは、物語だからこそみんなが幸せになって欲しいと思います。
死んでしまったら二度と会えないので。
仲間のみんなが死なずに再会してくれて、世界が再生して幸せになってくれて、読後感が本当に良かったです。この作品を読めて良かった。
どんなに不幸でも自分から死んでは欲しくない、ギリギリまで戦って欲しいという作品のテーマなのでしょうか。
図書館とかにも置いて欲しい良作だと思います。
2019年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一つの目標に向かった全体のストーリーの中に、魅力的なキャラがたくさん出てきてそれぞれに個性があってそれぞれが話の中で成長していく。感情とか心理の微妙な表情などの描写も繊細に描かれていて、セリフ外や端のキャラの表情に注目しても楽しめる。何度も読めるこんなに濃い漫画は他にあるでしょうか。
みんながみんなを好きな感じも微笑ましいし、植物の話だから花とか綺麗だし、誰も死なないし、グロい描写ないし、とにかく読者にキャラに会いたいって思わせる、そんな魅力的な作品でした。
たぶん植物なかったら温暖化してヤバイだろうけど、まー漫画なのでそういうのは無視して楽しむ方がいいです。
ちなみに、「メタモルフォシス」で成重が強い理由が分かるかと思ったけど描かれてませんでした。とにかく虹がかわいい。
みんながみんなを好きな感じも微笑ましいし、植物の話だから花とか綺麗だし、誰も死なないし、グロい描写ないし、とにかく読者にキャラに会いたいって思わせる、そんな魅力的な作品でした。
たぶん植物なかったら温暖化してヤバイだろうけど、まー漫画なのでそういうのは無視して楽しむ方がいいです。
ちなみに、「メタモルフォシス」で成重が強い理由が分かるかと思ったけど描かれてませんでした。とにかく虹がかわいい。
2019年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックスがもうほぼ手に入らないので、初めて電子版を購入しました。
自分の中でとても好きな作品なのでちゃんと最終巻まで読めて良かったです。買って良かった。外伝も買います。
自分の中でとても好きな作品なのでちゃんと最終巻まで読めて良かったです。買って良かった。外伝も買います。
2012年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長かったですね〜。
SILVER DIAMONDとの出会いは、アニメイトで無料配布されていた試し読みの冊子からでした。1話目だけで、その絵柄の美麗さに惹かれて購入を決めましたが、どうやら正解だったようですね。
ファンタジーというジャンルは、ファンタジーであるが故に何をしても許されますが、自由だからこそ逆に収拾するのが困難という、難しいジャンルであります。
広げすぎた風呂敷を畳めなくなっている作家さんを何度か目撃しましたが、杉浦先生はちゃんと畳めたようで何よりです。
他のレビュアーさんが書かれているように、良く言えばきれいにまとまりすぎてしまったように感じる最終回でしたが、外伝や番外編、さらにちょっとした続編も描かれる予定とのことですので、最終回はあれで良かったんだと思います。
当初から、この物語は疾走感ではなく、ファンタジーの中の日常感を大事にされている物語でしたので、最後バシ!と終わらせるのではなく、ああいったように、とつとつと終わらせたほうが、よりこの物語らしいと感じました。
最初から最後まで同じスピードで走っていってくれた作品で、もちろん、これからの物語にも期待できる終わり方で、悲劇的な終幕にするよりも合っていると思います。
ただ、確かにハリウッド映画のような劇的な終わりを望んでいた方たちにとっては、少々物足りなさの残る最後だったでしょう。
しかし、全篇を通してこの作品が我々に語りかけてくれた『生きていく』ということの意味は、充分に伝わったのではないかと思います。
杉浦先生。まだ、お疲れ様でしたと言うのは早いかもしれませんが、とりあえず一旦は最終回、お疲れ様でした。
外伝もまた期待しております。
ただ1つ……最終巻となるこちらの表紙は、ちょっと地味だったのでは?
それだけが引っかかったのですが、とりあえず☆は5つにさせていただきます。
SILVER DIAMONDとの出会いは、アニメイトで無料配布されていた試し読みの冊子からでした。1話目だけで、その絵柄の美麗さに惹かれて購入を決めましたが、どうやら正解だったようですね。
ファンタジーというジャンルは、ファンタジーであるが故に何をしても許されますが、自由だからこそ逆に収拾するのが困難という、難しいジャンルであります。
広げすぎた風呂敷を畳めなくなっている作家さんを何度か目撃しましたが、杉浦先生はちゃんと畳めたようで何よりです。
他のレビュアーさんが書かれているように、良く言えばきれいにまとまりすぎてしまったように感じる最終回でしたが、外伝や番外編、さらにちょっとした続編も描かれる予定とのことですので、最終回はあれで良かったんだと思います。
当初から、この物語は疾走感ではなく、ファンタジーの中の日常感を大事にされている物語でしたので、最後バシ!と終わらせるのではなく、ああいったように、とつとつと終わらせたほうが、よりこの物語らしいと感じました。
最初から最後まで同じスピードで走っていってくれた作品で、もちろん、これからの物語にも期待できる終わり方で、悲劇的な終幕にするよりも合っていると思います。
ただ、確かにハリウッド映画のような劇的な終わりを望んでいた方たちにとっては、少々物足りなさの残る最後だったでしょう。
しかし、全篇を通してこの作品が我々に語りかけてくれた『生きていく』ということの意味は、充分に伝わったのではないかと思います。
杉浦先生。まだ、お疲れ様でしたと言うのは早いかもしれませんが、とりあえず一旦は最終回、お疲れ様でした。
外伝もまた期待しております。
ただ1つ……最終巻となるこちらの表紙は、ちょっと地味だったのでは?
それだけが引っかかったのですが、とりあえず☆は5つにさせていただきます。
2013年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とうとう本編が終わってしまう。と寂しく思いながらも、シリアスな話にコミカルなやり取りが楽しかったです。
まあ、読んでしまうとこれならまた新しいシリーズもできそうだと思いますが、一応終わりなんですね。
まあ、読んでしまうとこれならまた新しいシリーズもできそうだと思いますが、一応終わりなんですね。
2012年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
羅貫と妖芽の皇子の戦いの結末はどうなるのだろうと、ハラハラドキドキの最終巻です。
悲劇的な終わり方になるのではないかと予想させるこれまでの展開でしたが、読後感の良い終わり方で感無量。
羅貫も千艸も、金隷や皇子、みなが自分が納得できた結末でした。
羅貫と千艸(や成重や灯二や警備隊、妖芽の皇子や金隷も)のこれから、が続いていってくれて本当によかったです。
杉浦先生、読み応えのある作品を書ききってくださって、ありがとうございました。
悲劇的な終わり方になるのではないかと予想させるこれまでの展開でしたが、読後感の良い終わり方で感無量。
羅貫も千艸も、金隷や皇子、みなが自分が納得できた結末でした。
羅貫と千艸(や成重や灯二や警備隊、妖芽の皇子や金隷も)のこれから、が続いていってくれて本当によかったです。
杉浦先生、読み応えのある作品を書ききってくださって、ありがとうございました。
2013年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか変えず、本屋になく…やっと見つかりました!
ありがとうございますw
ありがとうございますw