著者が頭良すぎてビックリしました。
アスペルガーって凄いんだなって見方が変わりました。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/17
吉濱ツトム
(著)
数百年~数千年という宇宙の記憶をフラッシュバックのように
超高速で送られた――。
自分の過去生であり未来生である〈プレアデス存在〉とのコンタクトでわかった
プレアデス星の生活と、地球と兄弟星であるひみつ、
〈プレアデス存在〉から伝えられた2070年までの地球を詳細に語る。
プレアデス、エササニ、シリウス、アルクトゥールスなど、
「宇宙人の魂を持つ人」へ出身惑星別の特徴と相性のいい星人がわかる!
◎ ヒューマノイド型で地球人そっくりのプレアデス人
◎ プレアデス星/不食不眠の人々とフリーエネルギーの世界
◎ プレアデス人はUFOに乗ってやってくる
◎ UFOは銅、アルミ、シリコン、ニッケル、アルゴン、マグネシウムで組成されており、大きさや硬さは変貌自在
◎ UFOを媒介するワームホール
◎ ワームホールは「3次元と異次元をつなぐ穴」
◎ プレアデス、エササニ、地球は三位一体の星
◎ 「地球人の未来星」エササニについて
◎ プレアデス、エササニ、シリウスは、かつて地球を《地獄星》に作り上げ、今その役割をチェンジしようとしている
◎ レプタリアンはどの星から来たのか?
◎ 4次元の領域である幽界、冥界はどうしてできたのか?
◎ 地球をつくっているホログラフィーをゆがめて、「牢獄化した星」地球を誕生させた
◎ 「地球の牢獄化」は1987年に終わりました
◎ 2025年までに、物理学の世界で「異次元」が発見される
◎ レプテリアンは2050年までに完全に撤退する
◎ 幽界と冥界は消滅中。完全に消えるのは200~300年後。しかし2070年には半分消滅しており、地球は優良星になっている
◎ 2050年にはUFOは飛行機程度の存在になっている
◎ 2150年には地球外生命体との交流が活発になっている
超高速で送られた――。
自分の過去生であり未来生である〈プレアデス存在〉とのコンタクトでわかった
プレアデス星の生活と、地球と兄弟星であるひみつ、
〈プレアデス存在〉から伝えられた2070年までの地球を詳細に語る。
プレアデス、エササニ、シリウス、アルクトゥールスなど、
「宇宙人の魂を持つ人」へ出身惑星別の特徴と相性のいい星人がわかる!
◎ ヒューマノイド型で地球人そっくりのプレアデス人
◎ プレアデス星/不食不眠の人々とフリーエネルギーの世界
◎ プレアデス人はUFOに乗ってやってくる
◎ UFOは銅、アルミ、シリコン、ニッケル、アルゴン、マグネシウムで組成されており、大きさや硬さは変貌自在
◎ UFOを媒介するワームホール
◎ ワームホールは「3次元と異次元をつなぐ穴」
◎ プレアデス、エササニ、地球は三位一体の星
◎ 「地球人の未来星」エササニについて
◎ プレアデス、エササニ、シリウスは、かつて地球を《地獄星》に作り上げ、今その役割をチェンジしようとしている
◎ レプタリアンはどの星から来たのか?
◎ 4次元の領域である幽界、冥界はどうしてできたのか?
◎ 地球をつくっているホログラフィーをゆがめて、「牢獄化した星」地球を誕生させた
◎ 「地球の牢獄化」は1987年に終わりました
◎ 2025年までに、物理学の世界で「異次元」が発見される
◎ レプテリアンは2050年までに完全に撤退する
◎ 幽界と冥界は消滅中。完全に消えるのは200~300年後。しかし2070年には半分消滅しており、地球は優良星になっている
◎ 2050年にはUFOは飛行機程度の存在になっている
◎ 2150年には地球外生命体との交流が活発になっている
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2016/6/17
- ISBN-104864713804
- ISBN-13978-4864713801
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2016/6/17)
- 発売日 : 2016/6/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 254ページ
- ISBN-10 : 4864713804
- ISBN-13 : 978-4864713801
- Amazon 売れ筋ランキング: - 314,109位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,896位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

幼いころより自閉症、アスペルガーの症状に悩まされる。
発達障害の知識の習得に取り組み、認知行動療法、分子整合栄養医学、自律訓練法など、あらゆる改善法を研究し、自らが試した結果、数年で典型的な症状が半減。
26歳で社会復帰。
同じ症状に悩む人たちが口コミで相談に訪れるようになる。
個人セッションの他、教育、医療、企業、NPO、公的機関から相談を受けている。
現在、新規カウンセリングは7ヵ月待ち。
公式ホームページ http://yoshihama-tsutomu.com/
ブログ「未来への思考法」 http://blog.yoshihama-tsutomu.com
公式チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCBV-qJu74HyGnatEgBXXwXw
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらの本では、勿論、賛同できる点もございましたが、自分とは異なる視点や考え方をも知ることができ、最後まで興味深く読まさせて頂きました。
個人的に、この本の中で、何よりも印象的だったのは、吉濱氏が、「病気は気づきと学びのため」ではない、と説いてあるところでした。
彼は、一体何故、「健康は気づきと学びのため」とは言わないのか、と問い掛けてありました。
前者の言い回しにおいては、自分の病気に対して、肯定的な意味付けをしたい、という心理が働いていて、更には、「第三者から与えられた試練」という意味合いも含まれており、諦めに似た境地で日々を生きることに通じてくるのではないか、ということのようです。
こうしたことから、彼は、以下の2点を問題点として挙げています。
⒈ 病気によって気づかせるなんて、暴力で教育していくことよりも質がワルイ
⒉ 現実的な正しい健康法を徹底して勉強してきた、という自負心はあるのか
彼のこの指摘には、正直、驚かされました。
まず、私は、私たちの本来の姿、本質は健康である、ということ、また、“気づき”については、多くは第三者ではなく、自分自身が自らの意志により、今回の人生の中に設定してきたのではないか、という捉え方をしています。
更に、例外はありますが、ほとんどの病気は、心の在り方が大きく関わっている、とみなしています。
ゆえに、いくら、科学的で最善と思われる対症療法や栄養療法を施して一時的に好転したとしても、心の在り方が変わらない限り、再発は免れないのではないでしょうか。
勿論、現実的な対応を否定しているわけではありません。
更には、仮に「試練」を設定した者が誰であろうとも、最終的に気づいて、果実を受け取るのは、第三者ではなく、あくまで本人ですから、主体的ではないとは言い切れないものと思います。
また、病気を経験するから、健康の有り難みが真にわかり得ると言えるのかもしれません。
しかしながら、今回、私が痛切に感じたこと、それは、アスペルガー症候群などの「宇宙人の魂を持った人」たちに対して、簡単に、「病気は気づきと学びのため」とは言えないのかもしれない、ということです。
つまり、そうした言葉を安易に使うことで、知らない内に、誰かを傷付けてしまうことになるのかもしれない、ということです。
何故なら、それは、「変わる」「変える」ことを前提にした、場合によっては、その人を追い込んでしまう言葉に聞こえてしまう可能性があるからです。
折角ならば彼らの秀でた能力や個性は、無理に変えたり隠したりせずに、どうにかして社会に活かすべきではないのでしょうか。
吉濱氏の言葉には、強度のアスペルガー症候群だった自らが調べ抜いて実践して、アスペルガーに代表される発達障がいなどで、社会に適合できないと悩んでは引き込もってきた人たちの多くを、様々な療法を効果的に組み合わせては、その能力を潰すことなく社会に復帰させてきたという重みがあります。
吉濱氏はこう言い切ります。
これからの地球のために必要なのは、霊的感性と高い知性を兼ね備えた存在だと。
それが、アスペルガーやHSP(Highly Sensitive Person=繊細すぎるエネルギー感受性をもった人)と呼ばれている人たちに相当するのではないかと。
まさに、「宇宙人の魂を持った人」としての彼らこそが、閉塞した世の中に対するカンフル剤となり、新しい時代を切り拓いていく役割を担うのかもしれない、と感じた次第です。
何れにしても、吉濱氏は、スピリチュアルを語るにしても、まずは、地球人としての本分が大切なのであり、しっかりと足が地についた生き方をするべきである、ということを伝えてあるのだなと感じました。
最後に、彼の伝えている言葉を、賛同の意を込めて記させて頂きます。
「( 高次な存在たちは、……(地球人の私たちに対する)観察と支援を続けています。)
しかしながら、今、この地球の現実を物質レベルで変えることができるのは、肉体を持ち時間に捕らわれて現実を生きる、私たちなのです。
現実を生きる。行動する。
これが、私たちの最大にして至高の使命であることを、忘れないでください。
そうすれば、地球の未来は必ずよくなります。」
個人的に、この本の中で、何よりも印象的だったのは、吉濱氏が、「病気は気づきと学びのため」ではない、と説いてあるところでした。
彼は、一体何故、「健康は気づきと学びのため」とは言わないのか、と問い掛けてありました。
前者の言い回しにおいては、自分の病気に対して、肯定的な意味付けをしたい、という心理が働いていて、更には、「第三者から与えられた試練」という意味合いも含まれており、諦めに似た境地で日々を生きることに通じてくるのではないか、ということのようです。
こうしたことから、彼は、以下の2点を問題点として挙げています。
⒈ 病気によって気づかせるなんて、暴力で教育していくことよりも質がワルイ
⒉ 現実的な正しい健康法を徹底して勉強してきた、という自負心はあるのか
彼のこの指摘には、正直、驚かされました。
まず、私は、私たちの本来の姿、本質は健康である、ということ、また、“気づき”については、多くは第三者ではなく、自分自身が自らの意志により、今回の人生の中に設定してきたのではないか、という捉え方をしています。
更に、例外はありますが、ほとんどの病気は、心の在り方が大きく関わっている、とみなしています。
ゆえに、いくら、科学的で最善と思われる対症療法や栄養療法を施して一時的に好転したとしても、心の在り方が変わらない限り、再発は免れないのではないでしょうか。
勿論、現実的な対応を否定しているわけではありません。
更には、仮に「試練」を設定した者が誰であろうとも、最終的に気づいて、果実を受け取るのは、第三者ではなく、あくまで本人ですから、主体的ではないとは言い切れないものと思います。
また、病気を経験するから、健康の有り難みが真にわかり得ると言えるのかもしれません。
しかしながら、今回、私が痛切に感じたこと、それは、アスペルガー症候群などの「宇宙人の魂を持った人」たちに対して、簡単に、「病気は気づきと学びのため」とは言えないのかもしれない、ということです。
つまり、そうした言葉を安易に使うことで、知らない内に、誰かを傷付けてしまうことになるのかもしれない、ということです。
何故なら、それは、「変わる」「変える」ことを前提にした、場合によっては、その人を追い込んでしまう言葉に聞こえてしまう可能性があるからです。
折角ならば彼らの秀でた能力や個性は、無理に変えたり隠したりせずに、どうにかして社会に活かすべきではないのでしょうか。
吉濱氏の言葉には、強度のアスペルガー症候群だった自らが調べ抜いて実践して、アスペルガーに代表される発達障がいなどで、社会に適合できないと悩んでは引き込もってきた人たちの多くを、様々な療法を効果的に組み合わせては、その能力を潰すことなく社会に復帰させてきたという重みがあります。
吉濱氏はこう言い切ります。
これからの地球のために必要なのは、霊的感性と高い知性を兼ね備えた存在だと。
それが、アスペルガーやHSP(Highly Sensitive Person=繊細すぎるエネルギー感受性をもった人)と呼ばれている人たちに相当するのではないかと。
まさに、「宇宙人の魂を持った人」としての彼らこそが、閉塞した世の中に対するカンフル剤となり、新しい時代を切り拓いていく役割を担うのかもしれない、と感じた次第です。
何れにしても、吉濱氏は、スピリチュアルを語るにしても、まずは、地球人としての本分が大切なのであり、しっかりと足が地についた生き方をするべきである、ということを伝えてあるのだなと感じました。
最後に、彼の伝えている言葉を、賛同の意を込めて記させて頂きます。
「( 高次な存在たちは、……(地球人の私たちに対する)観察と支援を続けています。)
しかしながら、今、この地球の現実を物質レベルで変えることができるのは、肉体を持ち時間に捕らわれて現実を生きる、私たちなのです。
現実を生きる。行動する。
これが、私たちの最大にして至高の使命であることを、忘れないでください。
そうすれば、地球の未来は必ずよくなります。」
2019年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が本当にそうかどうかはさておき,面白い本でした。
またこんな怪しい本を出してもらいたいです。
またこんな怪しい本を出してもらいたいです。
2016年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「もどってきたアミ
もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)
」で
アミのお父さんが話していた
「金の鷲の3番目の星 地球」の詳細は
「プレアデス」「エササニ(バシャールの星)」「地球」で良いのではないでしょうか?
あまりにも繊細すぎて、おとなしすぎて、善良すぎて、地球人についていけない、か弱き他星出身地球人に
手助けをしてくれて、本当にありがとうございます。
吉濱さんの著作のお陰で、すごく心が洗われました。感謝しております。
アミのお父さんが話していた
「金の鷲の3番目の星 地球」の詳細は
「プレアデス」「エササニ(バシャールの星)」「地球」で良いのではないでしょうか?
あまりにも繊細すぎて、おとなしすぎて、善良すぎて、地球人についていけない、か弱き他星出身地球人に
手助けをしてくれて、本当にありがとうございます。
吉濱さんの著作のお陰で、すごく心が洗われました。感謝しております。
2016年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出身星別の特性のあたりは面白かったですが、後半は発達障害目線な内容。発達障害に興味がある人にはおもしろいかも。
2017年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発達障害をこんな切り口から解決に導く方法って従来はありませんでした。私には非常に腑に落ちる話ばかりでした。
著者の個人セッションを予約いたしましたが、4か月くらい先まで空きがない状況で、困っていらっしゃる同胞たくさんですね。
もともとスピリチュアル系は敬遠しておりましたが、そんな私でも納得できるお話でしたので、スピ系嫌いな人でも読む価値ありです。
著者の個人セッションを予約いたしましたが、4か月くらい先まで空きがない状況で、困っていらっしゃる同胞たくさんですね。
もともとスピリチュアル系は敬遠しておりましたが、そんな私でも納得できるお話でしたので、スピ系嫌いな人でも読む価値ありです。
2017年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なっちょらん。
色々と取材してきているようであるが、内容が想像とはかけ離れたものである。
色々と取材してきているようであるが、内容が想像とはかけ離れたものである。
2016年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレアデスには、病気に限らずこの地球での苦行を経てから幸せになる、という変な常識や美徳のようなものはないと認識しています。プレアデスもエササニも、私たちを気の毒に思ってくれていると思います。 一昔前のチャネラーも自分の苦行を自慢し、それを味わって選ばれた者しかたどり着けないと、遠くからお客を来させ、祭壇にわんさか供物を供えていたり、道徳の授業のやり直しみたいな徹底した干渉を繰り返したかと思えば、お前なんか○○だ、みたいな事言ったり…美しいのか、苦しいのかよく分からない、スピリチュアルがありました。お前もこの仕事をやるのだから一才の欲を捨てろとか言われたけれど、行が好きな人間や、あぁ、この為にあの学びがあったのだ、とか解釈する勝手な人だけにしてほしいです。 私はそういう船や飛行機には人を乗せたくないですね。ですので、病気は魂の学びではないと私も思います。ただ、生まれてくる前の計画では、○○が過ぎたら病気になってしまうよ、とか愛をいただいたり…大変な世の中で生きるのも大変だから、その時は上がってこいと言われて…上がってこい?一体、どうやって!ですが、その状況としては、病気も事故もその人なりにあるわけですよね。 それと若くても年とってもシンプルに、病気になったらやっぱり気が滅入りますよ。自分を愛しましょう。学びだのなんだのどうでもよくなりますよ。 自分に愛が足りないと、やはりプレアデスのような洗練された次元を経験することは出来ないのかもしれませんね。
著者の言う通り、この物質界に生まれた以上、肉体を持っている私たちにしか地球の環境というのも変えられないと思います。
古いスピリチュアルは大事な事を教えていません。そういうものも、実は地球に負担がかかっているとも思います。 プレアデスに限らず、この何とも頼りない重たい時代に見守ってくれる星の仲間の存在は有り難いです。
最後にコンパクトシティについて…田舎は好きだけれど、なるほど、コンパクトシティもいいですね。 そんな素敵なプランあるなら早く言ってよ、と皆思ってしまうのではないでしょうか。 地球も。本当にコントロールゲームは手が混んでて面倒です。 何かの崩壊は新しい事への変化、生きているかは分からないけれど、あぁ、良くなるといいな~と思います。 星一つマイナスは地震や噴火の見解が自分とは違うところです。風災害については、一致する考えです。
著者の言う通り、この物質界に生まれた以上、肉体を持っている私たちにしか地球の環境というのも変えられないと思います。
古いスピリチュアルは大事な事を教えていません。そういうものも、実は地球に負担がかかっているとも思います。 プレアデスに限らず、この何とも頼りない重たい時代に見守ってくれる星の仲間の存在は有り難いです。
最後にコンパクトシティについて…田舎は好きだけれど、なるほど、コンパクトシティもいいですね。 そんな素敵なプランあるなら早く言ってよ、と皆思ってしまうのではないでしょうか。 地球も。本当にコントロールゲームは手が混んでて面倒です。 何かの崩壊は新しい事への変化、生きているかは分からないけれど、あぁ、良くなるといいな~と思います。 星一つマイナスは地震や噴火の見解が自分とは違うところです。風災害については、一致する考えです。