おそらく実感としてわかってる人が書くとこういうものになるのでしょうね。
証明とか説明とか著名人の固有名詞とか余計なものがまるでくっついてなく、ざっくりと核心だけが素直な言葉で書かれている。
なんか心から安堵しました。
やっと此処に戻って来られたこと…。
すっかり3次元に埋もれ、居心地悪く、それでもどうしようもなく…。
でも、この本で一気に引き戻してもらいました。
心から安堵して力みもこわばりもすべてゆるゆると解けてしまいました。
ずっと会いたくてたまらなかったこの境涯についに会えました。
恋しくて恋しくて、でも会えなくて。
成すすべもなくずっと迷子のまま宙ぶらりんになっていた心がやっとこの本によって命を吹き返しました。
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目の真力(まりょく) 目で見る想いこそが創造のしくみ 単行本 – 2018/11/13
金城 光夫
(著)
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デビュー作「わたしは王」を出版してからというもの、
著者・金城さんの恩師である「タンポポおじさん」は「目」について語ることが多くなった……といいます。さらに、
「“王は、目にいる"と前著で述べたのですが、
それが、どれほどすごいヒミツなのか……!
本をリリースしてから、知るに至ったのです」
とは、金城さんご本人のコメント。
「世界じゅうどこを探しても、
明かされることのなかった“目"のヒミツに迫った本。
それは、ほかの誰でもない……お前だからこそ、書けるテーマなんだよ。
これはきっと、すごい本に仕上がるぞ!!」
タンポポおじさんにそう促され、
「はい、世界初の本を、僕が書いてみせます!!」
と、いきおいよく宣言&執筆したのが、本作「目の真力(まりょく)」なのであります。
さぁ、一体どんなヒミツが、
本書に隠されているのでしょうか?
まずはスピリチュアル・マニア必読&
話題沸騰!!の前作:「わたしは王」をお読みになってから、
こちらを手にとることをオススメします。
新時代の領域・5次元へと、ようこそ!
著者・金城さんの恩師である「タンポポおじさん」は「目」について語ることが多くなった……といいます。さらに、
「“王は、目にいる"と前著で述べたのですが、
それが、どれほどすごいヒミツなのか……!
本をリリースしてから、知るに至ったのです」
とは、金城さんご本人のコメント。
「世界じゅうどこを探しても、
明かされることのなかった“目"のヒミツに迫った本。
それは、ほかの誰でもない……お前だからこそ、書けるテーマなんだよ。
これはきっと、すごい本に仕上がるぞ!!」
タンポポおじさんにそう促され、
「はい、世界初の本を、僕が書いてみせます!!」
と、いきおいよく宣言&執筆したのが、本作「目の真力(まりょく)」なのであります。
さぁ、一体どんなヒミツが、
本書に隠されているのでしょうか?
まずはスピリチュアル・マニア必読&
話題沸騰!!の前作:「わたしは王」をお読みになってから、
こちらを手にとることをオススメします。
新時代の領域・5次元へと、ようこそ!
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2018/11/13
- ISBN-104864716889
- ISBN-13978-4864716888
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商品の説明
著者について
金城光夫(きんじょう みつお)
1967年5月17日/沖縄県・那覇市に難産の末、奇跡的に生を受ける。
霊力の高い両親と生活し、日常的にパラレルワールド~臨死体験に遭遇するも、生来の天然さにより(とくに)違和感をもつことなく成長。
母の死後、父に末期ガンが発覚。その介護中に出会った恩師「たんぽぽおじさん」により・自らの使命を知って開眼。
「たんぽぽおじさん」に従事し、畑仕事を手伝いながら5次元を学ぶ。
やがて、「たんぽぽおじさん」のすすめによって『わたしは王』を執筆。精霊や天使など「見えない存在」と交流するなど、変化もおとずれる。
現在、「地球に来た意味」「もっと楽しむ在りかた」を探求しつつ、満喫中。
1967年5月17日/沖縄県・那覇市に難産の末、奇跡的に生を受ける。
霊力の高い両親と生活し、日常的にパラレルワールド~臨死体験に遭遇するも、生来の天然さにより(とくに)違和感をもつことなく成長。
母の死後、父に末期ガンが発覚。その介護中に出会った恩師「たんぽぽおじさん」により・自らの使命を知って開眼。
「たんぽぽおじさん」に従事し、畑仕事を手伝いながら5次元を学ぶ。
やがて、「たんぽぽおじさん」のすすめによって『わたしは王』を執筆。精霊や天使など「見えない存在」と交流するなど、変化もおとずれる。
現在、「地球に来た意味」「もっと楽しむ在りかた」を探求しつつ、満喫中。
登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2018/11/13)
- 発売日 : 2018/11/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 251ページ
- ISBN-10 : 4864716889
- ISBN-13 : 978-4864716888
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,967位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,892位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月26日に日本でレビュー済み
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一通り読了。
目の真力、ということと、
ある教えが説く「知覚修正」、西洋の偉人が言った「純粋知覚」、あるヨギが言った「聖なる視覚」、キリスト教神秘主義者の「単純な視覚」、
これらの共通性に思いを馳せながら、面白く楽しみながら読むことができました。
目の意味することは、単なる物理的な目のことではありません。
全身が目となり、神の道具となり、悦びのパイプとなり、光の噴出口となる、そんな世がきますように。
その日が、いまここに在ることを、見つめます。
目の真力、ということと、
ある教えが説く「知覚修正」、西洋の偉人が言った「純粋知覚」、あるヨギが言った「聖なる視覚」、キリスト教神秘主義者の「単純な視覚」、
これらの共通性に思いを馳せながら、面白く楽しみながら読むことができました。
目の意味することは、単なる物理的な目のことではありません。
全身が目となり、神の道具となり、悦びのパイプとなり、光の噴出口となる、そんな世がきますように。
その日が、いまここに在ることを、見つめます。
2018年11月21日に日本でレビュー済み
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1つ残念なのは、意図的なのかも、しれませんが、目の漢字を変えて意味が理解しやすいようにすれば、もっと受け入れられたのではと。
どうしても、目に対して、器官、五感、想観がゴッチャになりやすくなってしまい、混同するのではと思いました。
ここは、編集者さんのセンスもあるのかなぁ〜
どうしても、目に対して、器官、五感、想観がゴッチャになりやすくなってしまい、混同するのではと思いました。
ここは、編集者さんのセンスもあるのかなぁ〜
2018年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は幼い頃から自分の目に何かあるのではと思っていました。何かに挑戦する際に目に映像を見て成功したりと不思議な事を自然に行っていた時期もありました。母親に私の目が嫌いと言われて以来、何となく自分でも私の目に何かあるから気持ち悪いのかもと思い込んでいた事もあるのか目に映像を見る事をしなくなっていました。
ですが、その頃の感覚を取り戻したいと思い色々本を探していました。
沢山読みあさって似たような知識ばかりが増えて本当に知りたい事はわかったようなわからないような感じでした。
こちらの本のタイトルにひかれるように購入して本当に良かった。
その頃の感覚を思いだしつつ、また今までの不思議な体験がわかった気がしています。
自分が変われると思えました。
もっと知りたいです、わかりたいです。
ありがとうございます。
ですが、その頃の感覚を取り戻したいと思い色々本を探していました。
沢山読みあさって似たような知識ばかりが増えて本当に知りたい事はわかったようなわからないような感じでした。
こちらの本のタイトルにひかれるように購入して本当に良かった。
その頃の感覚を思いだしつつ、また今までの不思議な体験がわかった気がしています。
自分が変われると思えました。
もっと知りたいです、わかりたいです。
ありがとうございます。
2020年11月11日に日本でレビュー済み
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「自分は王」をたいへん面白く拝読したので、こちらの本も購入してみました。
「自分は王」でも目の大切さが書かれていましたが、こちらの本ではさらにそのことについて詳しく書かれていました。
目が自分、目は心、目は神であり創造主。
そのような表現で言わんとされていることはわかりますし、間違ってもいないし、面白く読ませていただきましたし、勉強になったところもたくさんありましたが
ただ、これは恐らく表現上の問題だけの話だと思うのですが
「目」という物理的な器官を重要視し過ぎておられるように感じます。
物理的な目が自分であり、心であり、神であり、創造主だとしたら
生まれつき眼球を持っておられない障がい者の方はどうなるでしょうか。
また、肉体を脱いで意識だけになってしまったらどうなるのでしょうか。
霊体になってしまったら、心も創造の力も持たないのでしょうか。
このことについては、いろんなご意見があると思いますが、わたしにはそうは思えません。
また、たとえばシジミの黒い色は保護色だと言われますが、
目を持たないシジミがどうして、自分のいるところが黒色だと認識できるのでしょうか。
このように考えると、重要なのは物理的な目という器官ではないのだと考える方が自然であるように感じられてきます。
もちろん、見るという行為は非常に奥深くて、見方ひとつ、意識ひとつで、わたしたちが普段思っている以上のことを成し遂げさせてくれるということはよくわかりますが、
物理的な眼球がすべてだと感じさせる表現は、逆に誤解を招く恐れがあるのではないでしょうか。
シジミは、目が無くても周囲の色を認識しているとしか思えない姿をしていますし
そのような例は、自然界にあふれています。
人間の中にも、指先で絵の具の色を当てる人がおられたりします。
見る、ということと、「目」という物理的器官とは必ずしも一致していないのが現状です。
生命体には、「目」という物質そのものを超えたもっと奥深い意識が、存在しているように思われてなりません。
それを言葉でどのように呼んだら良いのかは、わたしにもわかりません。
でも、その、もっと奥深い意識が、肉体的な視力を超えてわたしたちに真理を悟らせるのだというところまで言及して頂けたら、たとえば、視覚障害をお持ちの方々にも、どんなに大きな希望と喜びを与えられるのだろうと思わされます。
目が無くても、目が機能していなくても、多くの生命体がその存在で証明している通り、わたしたち人間にも、見ることを可能にする力があるはずなのですから。
「自分は王」でも目の大切さが書かれていましたが、こちらの本ではさらにそのことについて詳しく書かれていました。
目が自分、目は心、目は神であり創造主。
そのような表現で言わんとされていることはわかりますし、間違ってもいないし、面白く読ませていただきましたし、勉強になったところもたくさんありましたが
ただ、これは恐らく表現上の問題だけの話だと思うのですが
「目」という物理的な器官を重要視し過ぎておられるように感じます。
物理的な目が自分であり、心であり、神であり、創造主だとしたら
生まれつき眼球を持っておられない障がい者の方はどうなるでしょうか。
また、肉体を脱いで意識だけになってしまったらどうなるのでしょうか。
霊体になってしまったら、心も創造の力も持たないのでしょうか。
このことについては、いろんなご意見があると思いますが、わたしにはそうは思えません。
また、たとえばシジミの黒い色は保護色だと言われますが、
目を持たないシジミがどうして、自分のいるところが黒色だと認識できるのでしょうか。
このように考えると、重要なのは物理的な目という器官ではないのだと考える方が自然であるように感じられてきます。
もちろん、見るという行為は非常に奥深くて、見方ひとつ、意識ひとつで、わたしたちが普段思っている以上のことを成し遂げさせてくれるということはよくわかりますが、
物理的な眼球がすべてだと感じさせる表現は、逆に誤解を招く恐れがあるのではないでしょうか。
シジミは、目が無くても周囲の色を認識しているとしか思えない姿をしていますし
そのような例は、自然界にあふれています。
人間の中にも、指先で絵の具の色を当てる人がおられたりします。
見る、ということと、「目」という物理的器官とは必ずしも一致していないのが現状です。
生命体には、「目」という物質そのものを超えたもっと奥深い意識が、存在しているように思われてなりません。
それを言葉でどのように呼んだら良いのかは、わたしにもわかりません。
でも、その、もっと奥深い意識が、肉体的な視力を超えてわたしたちに真理を悟らせるのだというところまで言及して頂けたら、たとえば、視覚障害をお持ちの方々にも、どんなに大きな希望と喜びを与えられるのだろうと思わされます。
目が無くても、目が機能していなくても、多くの生命体がその存在で証明している通り、わたしたち人間にも、見ることを可能にする力があるはずなのですから。
2019年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目ですべてが決まるようなことが書いてあります。
そして実際に著者がどう変わっていったかも詳しく書いてあります。
しかし、どのように目を活用するのか、読者はどのようにすればできるのかが書いてありません。
私は、著者に直接会い「目を普段から活用するにはどうしたらよいのですか?」と尋ねました。
その時 著者は、「目なんです!目!」としか回答できませんでした。
著者が説明できない技を誰もが使えるようになるには難しいと思います。
目の真力を体得するには、著者と同じタンポポおじさんに弟子入りするしかないようです。
本の内容は素晴らしいこともたくさん書いてありますが、実用としては価値を感じられず★2つとさせて頂きます。
そして実際に著者がどう変わっていったかも詳しく書いてあります。
しかし、どのように目を活用するのか、読者はどのようにすればできるのかが書いてありません。
私は、著者に直接会い「目を普段から活用するにはどうしたらよいのですか?」と尋ねました。
その時 著者は、「目なんです!目!」としか回答できませんでした。
著者が説明できない技を誰もが使えるようになるには難しいと思います。
目の真力を体得するには、著者と同じタンポポおじさんに弟子入りするしかないようです。
本の内容は素晴らしいこともたくさん書いてありますが、実用としては価値を感じられず★2つとさせて頂きます。
2020年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんか、いままでにない概念で、枕元においたりして、何度も読んでる。
金城さんの本は3冊持っています。カンタンな感じがいい。ガッツリ取り組むべき課題があるわけじゃないから、やさしい。
金城さんの本は3冊持っています。カンタンな感じがいい。ガッツリ取り組むべき課題があるわけじゃないから、やさしい。
2018年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『わたしは王』を読了後、すぐに注文し、届いてすぐに読み終えました。
目こそが神とは初めて認識しましたが、この表現で様々なことが腑に落ち、本に綴られた言葉が、まるで水のようにするするとからだに入ってきました。
この世は少し前から5次元に上がったと聞かされ、自分自身もそう感じていましたが、いまだ3次元レベルの確証を求めていたことに気付きました。
平和で豊かな世界を、共に生きるみんなと楽しみたいと、心から願っています。
目こそが神とは初めて認識しましたが、この表現で様々なことが腑に落ち、本に綴られた言葉が、まるで水のようにするするとからだに入ってきました。
この世は少し前から5次元に上がったと聞かされ、自分自身もそう感じていましたが、いまだ3次元レベルの確証を求めていたことに気付きました。
平和で豊かな世界を、共に生きるみんなと楽しみたいと、心から願っています。