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石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ) ペーパーバック – 2012/9/10
日本語版
石川 初
(著),
メディア・デザイン研究所
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
近年、東京という都市のなりたちを100万年の単位でとらえ、足下の地形への感覚を新鮮に甦らせる仕事が注目を集めている。また、その地形の上に立つ「団地」や「工場」「巨大ジャンクション」など、近代都市の営みを愛おしむまなざしが共感を呼んでいる。これらは私たちに21世紀的な都市の見方、感じ方、楽しみ方を提示し、その上に建つ建築のあり様をも問いかける。 本書では、ランドスケープアーキテクト石川初(いしかわはじめ)のフィールドワークの視点を紹介。私たちが日常を過ごしている街、行ったことのある都市、知っている世界も視点やスケールを変えて見ると、そのたびに鮮やかに、異なる姿をして現われる。「地形」「地図」「時間」「境界」「庭」のキーワードをもとに、都市の新しい読み解き方や発見の方法を探る一冊。
- 本の長さ144ページ
- 言語英語, 日本語
- 出版社LIXIL出版
- 発売日2012/9/10
- ISBN-104864800014
- ISBN-13978-4864800013
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商品の説明
著者について
石川 初 Hajime Ishikawa
1964年京都府宇治市生まれ。 基督教独立学園高等学校、東京農業大学農学部造園学科卒業。
鹿島建設株式会社建築設計本部、米国HOKプランニンググループ、KAJIMA DESIGN ランドスケープデザイン部を経て、現在株式会社ランドスケープデザイン設計部に勤務。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。
日本生活学会理事。
千葉大学園芸学部、早稲田大学創造理工学部建築学科、武蔵野美術大学建築学科にて非常勤講師。
東京スリバチ学会、東京ピクニッククラブなど。
共編著
『ランドスケープ批評宣言』(INAX出版)
『今和次郎「日本の民家」再訪』(平凡社)など。
1964年京都府宇治市生まれ。 基督教独立学園高等学校、東京農業大学農学部造園学科卒業。
鹿島建設株式会社建築設計本部、米国HOKプランニンググループ、KAJIMA DESIGN ランドスケープデザイン部を経て、現在株式会社ランドスケープデザイン設計部に勤務。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。
日本生活学会理事。
千葉大学園芸学部、早稲田大学創造理工学部建築学科、武蔵野美術大学建築学科にて非常勤講師。
東京スリバチ学会、東京ピクニッククラブなど。
共編著
『ランドスケープ批評宣言』(INAX出版)
『今和次郎「日本の民家」再訪』(平凡社)など。
登録情報
- 出版社 : LIXIL出版 (2012/9/10)
- 発売日 : 2012/9/10
- 言語 : 英語, 日本語
- ペーパーバック : 144ページ
- ISBN-10 : 4864800014
- ISBN-13 : 978-4864800013
- Amazon 売れ筋ランキング: - 269,856位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 373位都市開発・都市問題 (本)
- - 581位外国人画家の本
- カスタマーレビュー:
著者について
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京都府宇治市生まれ。
東京農業大学農学部造園学科卒業。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。
慶應義塾大学環境情報学部教授。
日本生活学会、日本造園学会、日本地理学会、日本建築学会など。
東京大学空間情報科学研究センター客員研究員。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
9グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「タモリ倶楽部」にも3回ほど登場している著者石川氏の、地上・地表に対する愛情と見識が随所に感じられた。地面の自然の姿に人間の営みが加わって変化がもたらされる様子がとても面白かった。地形、地図、高低差ファンにはあらためて強くお薦め。
2013年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段何気なく目にしている風景や景色。
そういったものの意味を問い直す本は幾つかあります。
ただ、そういった本の大半は残念ながらトリビア的な視点を与えてくれるに過ぎません。
その点この本は、非常に丁寧且つロジカルなアプローチで、我々が目にしているものの意味を教えてくれます。
どちらかというと、都市について学ぶワークショップの教科書のようです。
従って読み物としての面白さや引き込まれる要素はほぼ無いと感じましたが、その一方で内容は秀逸です。
地形や街並み、都市について興味がある人にとってはうってつけのガイドブックと思います。
そういったものの意味を問い直す本は幾つかあります。
ただ、そういった本の大半は残念ながらトリビア的な視点を与えてくれるに過ぎません。
その点この本は、非常に丁寧且つロジカルなアプローチで、我々が目にしているものの意味を教えてくれます。
どちらかというと、都市について学ぶワークショップの教科書のようです。
従って読み物としての面白さや引き込まれる要素はほぼ無いと感じましたが、その一方で内容は秀逸です。
地形や街並み、都市について興味がある人にとってはうってつけのガイドブックと思います。