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ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 平成28-29年度版 (よくわかるマスター) 単行本 – 2016/1/8
購入オプションとあわせ買い
本書で学習することで、試験合格に必要となる幅広い知識を習得でき、添付CD-ROMの「自動採点付き過去問題プログラム(全ての過去問題1400問を収録)」を使って実戦力を養えます。
http://www.fom.fujitsu.com/goods/itpass/fpt1504.html
試験主催元(IPA)から公開済の約50ページからなる「シラバス(試験における知識・技能の細目)」には、出題範囲の詳細内容が記載されています。
本書は、シラバスに沿った内容構成とし、体系的な学習ができます。シラバスに記載されている用語解説をきちんと網羅し、丁寧に解説しています。
2015年5月に更新された最新のシラバス「Ver3.0」に完全準拠し、追加された55個の新出用語[※]の解説を全て盛り込んでいます。
[※] IoT、マイナンバー、ウェアラブル端末、サイバーセキュリティ基本法、MVNOなど。
このように本書は圧倒的な用語数の網羅で、教科書として最適な内容になっています。
さらに、「自動採点付き過去問題プログラム」をCD-ROMで添付しており、14回分の1400問の問題文と詳細な解説を収録し、CBT試験を本番さながらに体験できます。
FOM出版のオリジナル機能として、試験結果で出題分野ごとの正答率を視覚的に表示し、学習履歴を残せます。
また、不正解問題の復習、ある出題分野にしぼった問題の選択、さらにキーワード検索など、弱点補強を強力にサポートします。
- 本の長さ401ページ
- 言語日本語
- 出版社富士通エフ・オー・エム/FOM出版
- 発売日2016/1/8
- ISBN-104865102396
- ISBN-13978-4865102390
出版社より
資格取得・スキルアップなら、FOM出版
FOM出版のテキストは累計出荷部数3,100万部。
PCスクール、大学、専門学校など、多くの教育機関が採用。
本気で学びたい方、ぜひ、FOM出版のテキストを開いてみてください。
あなたが踏み出す次の一歩を応援します。
「ITパスポート試験」対策用の「教科書」と「過去問題」を一冊に集約、一冊で合格を目指せます
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最新のシラバス「Ver3.0」をすべてカバーIPA(試験主催元)から平成27年5月に改訂された最新のシラバス「Ver3.0」(試験における知識の細目)を100%網羅しています。さらに、26年度と27年度過去問題の新出用語を追加し、シラバスの範囲外からの出題もカバーしています。 |
CBT試験をリアルに再現【添付CD-ROM:過去問題プログラム】ITパスポート試験は、コンピュータ上で実施されるCBT試験です。過去問題プログラムで学習すると、このCBT試験に慣れ、本番に備えることができます。 ITパスポート試験が開始されて以来の全ての過去問題1,400問(14回分)を収録しています。自動採点機能付きで試験結果をビジュアル表示し、詳細な解説を用意しています。 |
充実した合格プログラム【添付CD-ROM:過去問題プログラム】不正解問題や特定分野だけを解くことや、フリーキーワードで検索した問題を解くことが可能です。弱点補強の機能が充実しているので、効率的に学習できます。 |
商品の説明
出版社からのコメント
「つまずきやすい8つのポイント」解説動画
詳細はhttp://www.fom.fujitsu.com/goods/notice/notice153.html
登録情報
- 出版社 : 富士通エフ・オー・エム/FOM出版; 初版 (2016/1/8)
- 発売日 : 2016/1/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 401ページ
- ISBN-10 : 4865102396
- ISBN-13 : 978-4865102390
- Amazon 売れ筋ランキング: - 551,718位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 207位ITパスポートの資格・検定
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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合格だけを目的とするなら
この本は過去問CD目当てで買いましょう。
テキストは正直情報量が多過ぎて試験には不向きです。
勉強法ですが、ほぼ知識0の状態から
「ITパスポート最速合格術 ~1000点満点を獲得した勉強法の秘密割以上の点数」
を2周しました。
半分も覚えてない状態でこの本のCDの過去問をやり始め
(この状態でも4択なので6割は取れました)
分からなかった問題は本やCDの解説で確認し
徐々に点数を上げていきました。
過去問を3年分(6回)やったあと
3分野のうち苦手な分野だけを出題できる
カスタマイズモードで数回やりました。
同時に購入した初心者向けの「ここだけ覚える」風のテキストを10日で読破。
こんどは、過去問を解きまくるぞ! と、この本を開きました。
●CD-ROMの過去問のプログラムがすごいです。年度ごとのしっかりした問題を、ちゃんと時間を決めて解く、
というオーソドックスな使い方を予想して、あるていど勉強してから取り組もうと思ってましたが、ちがいました。
まだまだ知識が定着していない時だからこそ、プログラムを使って、がんがん解くべきです。
で、まちがっても、解説が詳しく、それを読むことが、かえって、覚えられる感じなんです!
なお、詳しいテキスト本体は、(本誌の最初の「ストラテジー」系で、ちょっと挫折しかけた)くらい詳しく出ている
ので、辞書的にに使用できます。、あと1か月半で、合格をするぞ!! いい本です。
(追記)合格しました。実際の試験のパソコン画面が、ほぼこの本のCD-ROMと同じなので、
操作に慣れているのも、心理的に余裕があったように思います。
簡単に細かな設定ができて、例えば「ストラテジ系の、あの分野だけ 過去何年と何年の春の問題」の
範囲からなどと、トレーニングすることもでき、自分なりの弱点補強につながったと思います。
いい本です。
この本と、「かんたんITパスポート」に、YOU TUBE の
動画の講座(全90回)
「...」
この3つで合格できました。
合格までの道のりを簡単に説明します。
1.どんな用語が出てくるのかを確認するために流し読み。
2.各用語についてどんな風に問題になっているのかを確認するために、過去問を一通り解く(正解・不正解は気にしない)
3.過去問の内容を頭の片隅に残した状態で、テキストを読み込む(この時、用語についてのイメージ固めを行うと効果的)
4.上記3と並行して、ストラテジ、マネジメント、テクノロジの分野別に過去問を解く(ここでは正解を狙う。間違っていたら、解説をよく読んで納得するようにする)
5.上記3と4の内容を繰り返す
と、このような感じで進めていくと良いと思います。
なお、「用語のイメージ固め」の際には、全体の『どういった位置』にその用語が出てきているのかを意識すると、その用語の背景も一緒にイメージに組み込まれるようになるので、より効果的だと思います。
ITパスポート試験には常識的な判断で答えられるものも多々あります。テキストを読む前に、まず過去問に触れてみるのも良いかもしれません。過去問を体験するだけなら、無料のアプリが色々とあるので、通勤・通学時のスキマ時間なんかを有効活用してみてください。
ご健闘をお祈りしています(`・ω・')ゞビシッ
一画面で読めるようなものにすればよかったと後悔。
内容は詳しいのでなかなか読み進められません。
もっと簡単な内容の本でも十分合格できるのではないかと思います。
しっかり勉強したい人にはお勧めできると思います。
まずは手にとってみて、いろいろ覚えることも多そう。何から手をつけようか。
はじめの方の試験概要を読んでいて、ITパスポート試験って、コンピュータで受ける試験だということを知りませんでした。
この本に付いているCD-ROMをインストールして、プログラムから試験を解くことができます。
何で1400問も入っているのかと思ったら、ITパスポート試験が開始されてからの、過去問題全てが入っているようです。1400問もあるので、とても全部は解けませんが、まず最近の試験問題から解いてみました。こんな感じの試験なんだと体で確認しました。
問題の出題ジャンルがいっぱいあって、法律や経営のあたりで点数がとれなくてまいりました。。。コンピュータの方は思ったより点数がとれるみたい。
何回か解いて、自動で採点してくれて、解説を読んでと繰り返しているうちに、なんか実力がついてきたような感じがします。
1回目に解説をみてしっかり理解するまでは大変ですが、2回目以降はだんだん少ない時間でできるので、解けなかった問題だけをやってみたりしてます。同じ問題を3回も解くと、人間って覚えられるんだなと思います。一度覚えてしまえば、ゲーム感覚でいけます。こうなってくればしめたもんです。
気に入っているのは、カスタマイズ試験というもので、私がイメージできなかった法律や経営のあたりの分野だけにチェック付けて、ヒットした過去問題だけが解けます。
繰り返しやって点数が上がってきているので、2月の受験に向けて、これを使って頑張りま~す。