専門的な知識なく、人間関係や会社の雰囲気を明るくする上で
ほめる(認める)ことがいかに大切か、分かりやすく書かれています。
ただ読んで終わりではなく、こんな時はどういう姿勢で考えるか、実践的な内容になってます。
他人を褒める前にまずは自分で訓練しよう、という話はなるほどと思いました。
今では日記に今日の自分一言ほめを書いていますが、気持ちが前向きになりとても良いです。
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職場がイキイキと動き出す 課長の「ほめ方」の教科書 単行本 – 2016/6/30
船見敏子
(著)
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本書が日経新聞でも紹介されました!
研修を受けた企業のメンタル不調者が6割減少!
「これは最前線で闘う人を救ってくれる本だ! 」
元自衛隊メンタル教官 下園壮太さん推薦!
職場で“うつにならない、させない"ための最も効果的な方法は“ほめること"。
さまざまな心理テクニックや著者独自のノウハウで生産性を上げる「ほめ方の技術」を紹介。
大手企業の研修から個人のカウンセリングまで、85,000 人のメンタルケアから
導き出された、自分と部下をメンタル不調者にしないマネジメント!
【企業で実施した研修の感想】
・課長自らが積極的に部下をほめることで、働きやすい職場にできるのだと自信がつきました。
・ちょっとした「ほめ」の言葉で職場のモチベーションが変わることに気づきました。
・ほめること、ほめられることで、前向きになりました。短時間で気持ちが変化することに驚きました。
・ほめあうことでまわりの人が自分をどう思っているのかがわかりました。
・自分がほめれば相手の心が和やかになるだけでなく、ほめた自分も和やかになれるのだと感じました。
・具体的にどのようにほめれば相手に喜んでもらえるのか体感できました。
・言う側が多少恥ずかしいくらいほめるのが、コミュニケーションには必要だとわかりました。
研修を受けた企業のメンタル不調者が6割減少!
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・自分がほめれば相手の心が和やかになるだけでなく、ほめた自分も和やかになれるのだと感じました。
・具体的にどのようにほめれば相手に喜んでもらえるのか体感できました。
・言う側が多少恥ずかしいくらいほめるのが、コミュニケーションには必要だとわかりました。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社左右社
- 発売日2016/6/30
- ISBN-104865281509
- ISBN-13978-4865281507
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商品の説明
著者について
船見敏子(ふなみ・としこ)
心理カウンセラー、メンタルヘルスコンサルタント。
株式会社ハピネスワーキング代表取締役。
青山学院大学文学部英米文学科卒業後、出版社に勤務。
雑誌編集者、フリーライターを経て、2005年より現職。
経営者、俳優、作家、ミュージシャン、デザイナー、
医師など1,000人超の著名人を取材。
インタビュースキル向上を目的にカウンセリングを学んだことが
きっかけで、カウンセラーに転身。
以後、全国の企業、労働組合、商工会議所、地方公共団体、
小中高校などでメンタルヘルス支援、研修、講演などを行い、
これまでにおよそ85,000人のメンタルサポートに関わる。
産業カウンセラー、2級キャリア・コンサルティング技能士、
メンタルレスキュー協会CPSなどの資格を保持。
心理カウンセラー、メンタルヘルスコンサルタント。
株式会社ハピネスワーキング代表取締役。
青山学院大学文学部英米文学科卒業後、出版社に勤務。
雑誌編集者、フリーライターを経て、2005年より現職。
経営者、俳優、作家、ミュージシャン、デザイナー、
医師など1,000人超の著名人を取材。
インタビュースキル向上を目的にカウンセリングを学んだことが
きっかけで、カウンセラーに転身。
以後、全国の企業、労働組合、商工会議所、地方公共団体、
小中高校などでメンタルヘルス支援、研修、講演などを行い、
これまでにおよそ85,000人のメンタルサポートに関わる。
産業カウンセラー、2級キャリア・コンサルティング技能士、
メンタルレスキュー協会CPSなどの資格を保持。
登録情報
- 出版社 : 左右社 (2016/6/30)
- 発売日 : 2016/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4865281509
- ISBN-13 : 978-4865281507
- Amazon 売れ筋ランキング: - 511,286位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,113位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
著者について
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公認心理師、1級キャリアコンサルティング技能士、産業カウンセラー、株式会社ハピネスワーキング代表。
青山学院大学卒業。
大手出版社で雑誌編集に携わった後、フリーライターとして独立。経営者、俳優、作家、ミュージシャンなど1000人超の著名人を取材。
「インタビューがうまくなりたい」という思いでカウンセリングを学び始めたことを機に、2005年、カウンセラーに転向。
全国の企業、自治体等において、研修、コンサルティング、従業員のカウンセリングなどを通じメンタルサポートを行っている。これまでに約1000社・10万人のメンタルケアに携わってきた。
幸せに働く人、幸せな会社を増やすために尽力することがミッション。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年7月14日に日本でレビュー済み
アマゾンが品切れ?でなかなか買えなかったので、書店で購入して読みました。
いまさら「ほめる」ってどうなのと思いながら読み始めたのですが、なるほどと思わせるところが多く、
いま読んでおいてよかったと思いました。
ほめると部下を甘えさせてだめにするんじゃないかと思っていたけれども、そんなことはないようです。
ほめることはメンタルヘルス対策の1つだということ、相手をほめることは相手を認めることで、同時に自分を認めること。
ワークとかほめ言葉辞典とか、実用的な内容も充実しています。
部内のマネジメントに不安を感じている人とか、これから部下を持つことになる人にもおすすめだと思います。
いまさら「ほめる」ってどうなのと思いながら読み始めたのですが、なるほどと思わせるところが多く、
いま読んでおいてよかったと思いました。
ほめると部下を甘えさせてだめにするんじゃないかと思っていたけれども、そんなことはないようです。
ほめることはメンタルヘルス対策の1つだということ、相手をほめることは相手を認めることで、同時に自分を認めること。
ワークとかほめ言葉辞典とか、実用的な内容も充実しています。
部内のマネジメントに不安を感じている人とか、これから部下を持つことになる人にもおすすめだと思います。
2016年7月7日に日本でレビュー済み
今の若い者は「打たれ弱い」「続かない」などと思っている昭和時代の管理職の皆さん、自分が経験した部下とのコミニュケーションが、もう通用しなくなっていることに、改めて気がつかされる内容でした。自分と部下は同じ人間どうしで、同列なんだ。世の中には、自分と同じ、性格、考え方、好みなどが、まったく同じ人は存在しない、そう考えて上司や部下と接触すると、自分も楽になります。人をほめることは、人を元気にします。チーム全体が元気になれば、生産性が上がります。いくつものチームが元気になれば、会社が元気になると、読んでいるうちに考えるようになってきました。ほめるのが苦手な人でも「ありがとう」は楽に言えるのではないでしょうか。そう「ありがとう」は魔法の言葉だと記してありました。また、後半では「メンタルダウン」という言葉が出てきます。現代人はストレスを避けて生きることは不可能です。そのストレスをどうやりすごすのか、つきあっていくのかということも記されています。「50音順ほめ言葉辞典」もユーモアがあって、なかなか参考になりました。課長になった人も、さらに昇進した人も。これから課長になる人にも、お役にたつかもしれません。
2016年8月21日に日本でレビュー済み
管理職というのは所詮、人心掌握に尽きるということを再確認させられました。リーダーの人間性が組織の雰囲気を左右し、それが生産性につながって行く。やはり業績を上げるにはチームを健康にするのが近道なのだろうという感想を持ちました。
中間管理職は板挾みになって、自分で背負い込んでしまいがちですが、部下に助けを求めるのもアリというのは、心の荷が降りた気がします。 特に3章に出てくる『部長からの評価が上がる「報告ほめ」』というのは「確かに!」と納得させられました。
文体が優しくてとても読みやすいので、数時間で読了できました。巻末にある「ほめ言葉辞典」はちょっと面白いです(笑)
中間管理職は板挾みになって、自分で背負い込んでしまいがちですが、部下に助けを求めるのもアリというのは、心の荷が降りた気がします。 特に3章に出てくる『部長からの評価が上がる「報告ほめ」』というのは「確かに!」と納得させられました。
文体が優しくてとても読みやすいので、数時間で読了できました。巻末にある「ほめ言葉辞典」はちょっと面白いです(笑)