動物たちの愛の深さや考えていることなど
本当に手に取るようにわかって面白いですね✨
こんなにお話しできると、いいなぁって思いながら読んでいるとそれぞれに個性があって、楽しいですね。そして、習性もよくわかります。
好きだとか嫌いだとかってお話も書き出してくださっていて、賢明な育て方や介護の仕方などは、すごいです。
そして、なかなかそんなにできないよって思って読んだんですが、そういえば、うつ病だったり認知症の母を連れて一緒に愛犬を病院に連れて行ったり、シャンプーしたり、絨毯にくっつく毛をしょっちゅう拭き取っていたり、したなぁ。
今じゃ、絨毯を拭くなんて滅多にないけど。
そして、そんな不思議な湧き出る力とともに、動物から学ぶことっていっぱいあるんですね。
ハーブなどもそうなんですね。
私の身近には、動物は、いないんですが、もしも飼うことができるんだったら、いっぱいお話ししてそばにいたいなって思いました。
主人に聞いてみるとおとうちゃんは、かわいい柴犬が、飼いたいらしいです。うちのマンションでは飼えないので、あくまで希望的なお話ですが。
動物は、わたしたちの言うことやこころまでも、とってもよく理解していているのは、わかっていました。
そして、今日は、本を読みながら私の母をうつ病から救ってくれたポメアリアンのナナちゃんが、そばにいるように感じました。
あの、優しいフワフワの毛並みや肌触りを思い出して・・・
ありがとう💕ってナナちゃんに愛と感謝を送りました。
わたしが、天国に帰るときは、母と一緒に迎えに来てもらえるかな💕
亜利さんの本を読んで、
すべての動物たちに愛と感謝を改めて感じました。
やさしい本でした❤️
亜利さん
ありがとう✨
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~フクロモモンガと子猫の遺言~アニマル・コミュニケーター&アニマル・ヒーラーへと… ペーパーバック – 2015/12/1
瀧 亜利
(著)
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購入オプションとあわせ買い
物心のついたときに、自分がスピリチュアルな能力を持っていることに気づく。スピリチュアル能力を仕事にしようと決意するまでには数々の苦悩と葛藤を繰り返す。そんな中出逢う1匹の迷い猫と運命を変えるフクロモモンガたち。彼らは何のために生まれ、何のために生きるのか。人と動物との本当の愛を描いた感動の実話。
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社ギャラクシーブックス
- 発売日2015/12/1
- 寸法13 x 1.12 x 18.8 cm
- ISBN-10486570048X
- ISBN-13978-4865700480
商品の説明
著者について
【著者】ヒューマン&アニマルヒーリングと心理スピリチュアルカウンセリングを提供するダンデリオン・フラッフの代表。Akari Oshidaの名前で数々のセミナーやスピリチュアルと心理カウンセリングを融合したセッションを展開するとともに、作家 瀧亜利としても活躍する。生まれ持ったスピリチュアリティ能力で幼少の頃から高次のスピリットと会話をしてきたが、思春期に自身の感情で暴走した力を抑制するために一切のスピリチュアル、サイキック能力を封印する。しかし、その後出逢う迷い猫とペットのフクロモモンガたちの命を懸けたメッセージに応えるため、スピリチュアル能力を人のために使うと決意する。【表紙画デザイナー】作品はどれも依頼者の心に寄り添い表現することを特に意識している。手がけた作品は、どれも見る人の心が温まる魅力にあふれており、将来を期待されている若手デザイナー・画家の1人である。瀧は、彼女の絵にはヒーリング能力が高いと特に有望視している。
登録情報
- 出版社 : ギャラクシーブックス; 第1版 (2015/12/1)
- 発売日 : 2015/12/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 174ページ
- ISBN-10 : 486570048X
- ISBN-13 : 978-4865700480
- 寸法 : 13 x 1.12 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,731,535位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 40,892位心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は能力を持つがゆえの苦しみを持っていたのかもしれないけれど、だからこそ、聖霊や動物たちからのメッセージを受け取り、深く感じ取れるのかなと思いました。
絶望のどん底にいてもおかしくない状況でありながら、人と動物へ尽くそうとする純粋な気持ち、勇気を感じました。
大人になるにつれ、ともすれば、純粋さに蓋をして、生きることよりも生きやすさの為に、自分を誤魔化してしまう。そんな自分を、真っすぐに見つめてくる動物の眼差しや、野に咲く花にハッとすることがあります。そんな時に、言葉を超えた愛を感じ取ることで癒され、また歩き始める勇気をもらっていたことに、改めて思い出しました。
最期に、この本で一番心に響いた言葉を引用させて頂きます。
「…中略…お前は亡くなった全ての命を無駄にするのか? あんなに信頼して預けた命ではなかったのか? お前は経験を積んできた。それは嘘ではない。また嘘も付けないだろう。それらの命を生かすも殺すもお前次第だ。さぁ、どうするのだ?」
絶望のどん底にいてもおかしくない状況でありながら、人と動物へ尽くそうとする純粋な気持ち、勇気を感じました。
大人になるにつれ、ともすれば、純粋さに蓋をして、生きることよりも生きやすさの為に、自分を誤魔化してしまう。そんな自分を、真っすぐに見つめてくる動物の眼差しや、野に咲く花にハッとすることがあります。そんな時に、言葉を超えた愛を感じ取ることで癒され、また歩き始める勇気をもらっていたことに、改めて思い出しました。
最期に、この本で一番心に響いた言葉を引用させて頂きます。
「…中略…お前は亡くなった全ての命を無駄にするのか? あんなに信頼して預けた命ではなかったのか? お前は経験を積んできた。それは嘘ではない。また嘘も付けないだろう。それらの命を生かすも殺すもお前次第だ。さぁ、どうするのだ?」
2019年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動的で涙しながら読みました。
少し間を置いて冷静にみると、文章がドラマチックすぎて、ちょっと疲れた。
素晴らしい本でした。是非ペットを飼っている人は読んで欲しいし、それ以外の方も面白いと思います。
少し間を置いて冷静にみると、文章がドラマチックすぎて、ちょっと疲れた。
素晴らしい本でした。是非ペットを飼っている人は読んで欲しいし、それ以外の方も面白いと思います。
2016年2月8日に日本でレビュー済み
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今、ペットを飼育していて(フクロモモンガ)ふと気になって購入しました。
ペットって人間が考えているよりもこんなに愛情深いんだなぁ・・・・と感動しました。
是非、多くの方に読んで頂きたいと思います。
ペットって人間が考えているよりもこんなに愛情深いんだなぁ・・・・と感動しました。
是非、多くの方に読んで頂きたいと思います。
2015年12月22日に日本でレビュー済み
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著者からの動物達の素晴らしさ、一緒に楽しんで暮らして欲しいというメッセージ…それがとても伝わる本でした。
でもそれだけではなく、大切な人や動物との別れ…死について考えさせてもらえる本でした。
表紙画も柔らかで暖かいけれど、内容も動物達への愛と動物達からの愛が沢山で暖かい本です。
でもそれだけではなく、大切な人や動物との別れ…死について考えさせてもらえる本でした。
表紙画も柔らかで暖かいけれど、内容も動物達への愛と動物達からの愛が沢山で暖かい本です。
2016年1月2日に日本でレビュー済み
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私は、本を読むときは2回ほど、読まないと内容が入って来ないのですが、不思議とこの本は心にすぅっと入ってきます。
とても良い本だと思います。
とても良い本だと思います。
2015年12月23日に日本でレビュー済み
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この本は月並みな言い方ではありますが、ちいさな命と大きな愛につつまれた心やすまる温かな想いにあふれた素敵な話の本です。
是非みなさんもお手にとられてやさしい「言の葉」にふれてみてください。
是非みなさんもお手にとられてやさしい「言の葉」にふれてみてください。
2015年12月20日に日本でレビュー済み
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涙が沢山出ました。でも、悲しいだけではなく、心に暖かなものが残りました。これが愛なのかな?亜利さんの映像などもこ見て来ましたが
亜利さんはどんなヘビーな内容でも、何故か見ている人を暖かく包んでくれる感じがします。人生の中で苦しい事もあるし、自己否定もありますがそんなものも全て包み込んでくれるようです。この本も、亜利さん自身が信じられないほどのお辛い経験をされているのに、何故でしょうか私は今暖かさに包まれているんです。動物の無償の愛に支えられながら、娘さんに今も支えられながら必死で自身の使命に生きられている姿。そしてそれを余す事無く私たちに提供してくださる想いがとても嬉しいです。私も我が家の動物たちに感謝しながら、これからも生きていこうと思いました。山川亜希子さんが今の時代にこの本を推薦される意味も分かった気がします。これからは真実の愛が必要で、その愛が大きな変化を幸福をもたらすのでしょうね。確信しました!!
亜利さんはどんなヘビーな内容でも、何故か見ている人を暖かく包んでくれる感じがします。人生の中で苦しい事もあるし、自己否定もありますがそんなものも全て包み込んでくれるようです。この本も、亜利さん自身が信じられないほどのお辛い経験をされているのに、何故でしょうか私は今暖かさに包まれているんです。動物の無償の愛に支えられながら、娘さんに今も支えられながら必死で自身の使命に生きられている姿。そしてそれを余す事無く私たちに提供してくださる想いがとても嬉しいです。私も我が家の動物たちに感謝しながら、これからも生きていこうと思いました。山川亜希子さんが今の時代にこの本を推薦される意味も分かった気がします。これからは真実の愛が必要で、その愛が大きな変化を幸福をもたらすのでしょうね。確信しました!!