プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,010¥1,010 税込
発送元: Amazon 販売者: HIRO BOOKS
¥1,010¥1,010 税込
発送元: Amazon
販売者: HIRO BOOKS
¥1¥1 税込
配送料 ¥256 5月29日-30日にお届け
発送元: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。 販売者: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。
¥1¥1 税込
配送料 ¥256 5月29日-30日にお届け
発送元: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。
販売者: 古本買取本舗 ※通常24時間以内出荷。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ピケティ入門 (『21世紀の資本』の読み方) 単行本(ソフトカバー) – 2014/12/8
竹信 三恵子
(著)
ダブルポイント 詳細
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,010","priceAmount":1010.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,010","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0PZTKbkFDZVRzNL%2FLZMpi%2FxEAl%2FMXEeoX%2FwHkWRnrTtsBKl77O2VOpo6CHrP6V%2BwLj8gAGKcXVwvCcywO73SoG04mv58dwG76q2ClGNvbUSmt0MsJEcvMbF51kSth4rHIYGs%2Fh3mLTLcaW6Aa8tJ%2BE5rbEV4TLZMzP8dMXBm9YZOJ9%2FJNMN%2FRVZmoPtk4qn2","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0PZTKbkFDZVRzNL%2FLZMpi%2FxEAl%2FMXEeokEIJMh92wPdY81y5uT8bmVQsdfeVwuMIKwMUzZGHpAH%2FDXmXh9726CUXt6lzOmutdcWPgIFuRrILiSy41p7%2FenZOiQUX679%2BfpE0L8eiWGvnbktqBHP%2BSv7S%2BpFC5Uq6Ow8HCA%2FPu5foN13mZuv%2BBg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
・『21世紀の資本』とは何か
ピケティ・パニック/巻き起こる論争/
マルクスとクズネッツ/格差はなぜ拡大を続ける?
・ピケティの解決策
民主主義の危機/所得税への累進課税の強化/
経済力に見合った課税/富裕税を求める国際機関の声
・ピケティと日本の格差
賃金格差の拡大/所得累進税率の緩和と民営化/
4種類の賃金階級/パラレルワールドの出現 ほか
ピケティ・パニック/巻き起こる論争/
マルクスとクズネッツ/格差はなぜ拡大を続ける?
・ピケティの解決策
民主主義の危機/所得税への累進課税の強化/
経済力に見合った課税/富裕税を求める国際機関の声
・ピケティと日本の格差
賃金格差の拡大/所得累進税率の緩和と民営化/
4種類の賃金階級/パラレルワールドの出現 ほか
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社金曜日
- 発売日2014/12/8
- ISBN-104865720006
- ISBN-13978-4865720006
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ピケティ入門 (『21世紀の資本』の読み方)
¥1,010¥1,010
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,320¥1,320
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥880¥880
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
世界的ベストセラー、いよいよ日本に上陸!
マルクスを超えた! ?ピケティの資本論とは?
世界を震撼させたベストセラーから私たちは何を学ぶべきか
マルクスを超えた! ?ピケティの資本論とは?
世界を震撼させたベストセラーから私たちは何を学ぶべきか
著者について
1953年生まれ。ジャーナリスト、和光大学教授。
1976年朝日新聞社入社、経済部記者、編集委員兼論説委員などを経て2011年より現職。
2009年「貧困ジャーナリズム大賞」受賞。
著書は『家事労働ハラスメント』(岩波新書)、『ルポ 賃金差別』(ちくま新書)など。
1976年朝日新聞社入社、経済部記者、編集委員兼論説委員などを経て2011年より現職。
2009年「貧困ジャーナリズム大賞」受賞。
著書は『家事労働ハラスメント』(岩波新書)、『ルポ 賃金差別』(ちくま新書)など。
登録情報
- 出版社 : 金曜日 (2014/12/8)
- 発売日 : 2014/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4865720006
- ISBN-13 : 978-4865720006
- Amazon 売れ筋ランキング: - 695,230位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 665位経済思想・経済学説 (本)
- - 31,480位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピケティブームに乗るのは、出版もビジネスだからいいとして、
130ページで図表もグラフも全くなし。
ピケティ経済学がわかると言うより、アベノミクスの引き起こす格差社会への批判本
といったほうがふさわしいかもしれない。
「ピケティって、どういうもの?」
ということを「なるほど!わかった!」と知るには、あまりに「やっつけ的」に思える。
もちろん、格差社会への警鐘など、見るべきところはある。
文章も比較的わかりやすい。しかし、
ややイデオロギーに偏りすぎ。
私個人はけっして「アベノミクス万歳」ではない。
しかしその前に、「そもそもピケティ経済学とは」を知りたい人も多いはず。
もう少し踏み込んで欲しかっただけでなく、
もう少し「右も左もわかる」内容にして欲しかった。
「アベノミクスの正体を暴く」というコピーも、「うーん」である。
たとえばピケティ経済学への批判もまじえるとか……。
そういうふうにつくって初めて「入門」だろう。
130ページで図表もグラフも全くなし。
ピケティ経済学がわかると言うより、アベノミクスの引き起こす格差社会への批判本
といったほうがふさわしいかもしれない。
「ピケティって、どういうもの?」
ということを「なるほど!わかった!」と知るには、あまりに「やっつけ的」に思える。
もちろん、格差社会への警鐘など、見るべきところはある。
文章も比較的わかりやすい。しかし、
ややイデオロギーに偏りすぎ。
私個人はけっして「アベノミクス万歳」ではない。
しかしその前に、「そもそもピケティ経済学とは」を知りたい人も多いはず。
もう少し踏み込んで欲しかっただけでなく、
もう少し「右も左もわかる」内容にして欲しかった。
「アベノミクスの正体を暴く」というコピーも、「うーん」である。
たとえばピケティ経済学への批判もまじえるとか……。
そういうふうにつくって初めて「入門」だろう。
2014年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、学者の名前が出てきて。大学の復習の感が強かったが。「所得累進課税」、「世界的資本税」などの発想は、目を見張るものがある。
「21世紀の資本」そのものは、6000円近くして、とても無理だと思って、本書にしたのだが。わかり易い。しかも、このダメ国家・日本のことにまで言及している。「リシャッフル~ゥ?」。冗談じゃない。人は、トランプのカードじゃない。アホ(べ)のミクス゛については、浜矩子さんの「真相」、伊東光晴さんの「批判」を持っているが。この二冊が、教科書と参考書とするなら、本書はまさに受験前にポイントが確認できる・「傾向と対策」というシリーズと同等とみなせる。もうすぐ試験「投票」だ。しっかり、これを購入して試験に臨もうではないか。いつも、言ってる、御用学者とマスゴミ、マス媚についてもバッチリ書いてある。さっき、その大ゴミの一つ朝日の電子版を見たが、まあひどいものよ。結局、どっちつかずの意見ばかりが載っている。偽善そのものだ。本書には本音がある。くたばれ、ゴミ政府。それには、野党の数増やししかないだろぅ。
まず、本書を読もう。あんな物は、阿呆の身屑だから、墓の身屑にしようではないか。葬るべし。
「21世紀の資本」そのものは、6000円近くして、とても無理だと思って、本書にしたのだが。わかり易い。しかも、このダメ国家・日本のことにまで言及している。「リシャッフル~ゥ?」。冗談じゃない。人は、トランプのカードじゃない。アホ(べ)のミクス゛については、浜矩子さんの「真相」、伊東光晴さんの「批判」を持っているが。この二冊が、教科書と参考書とするなら、本書はまさに受験前にポイントが確認できる・「傾向と対策」というシリーズと同等とみなせる。もうすぐ試験「投票」だ。しっかり、これを購入して試験に臨もうではないか。いつも、言ってる、御用学者とマスゴミ、マス媚についてもバッチリ書いてある。さっき、その大ゴミの一つ朝日の電子版を見たが、まあひどいものよ。結局、どっちつかずの意見ばかりが載っている。偽善そのものだ。本書には本音がある。くたばれ、ゴミ政府。それには、野党の数増やししかないだろぅ。
まず、本書を読もう。あんな物は、阿呆の身屑だから、墓の身屑にしようではないか。葬るべし。
2015年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1章は、とてもわかりやすく全体を要約しており、悪くない。
ただし、山形氏もいうようにrをガンマと読み違えているのは驚き。英書では、rate of return の略と書いてあるのだから、間違えるはずがない。
英書を読んでないのかな、とも思ったが、accumulation を蓄積ではなく、集積と「独自に」訳しているところをみると、やはり英文は読んでいるようだ。ただし、本書の内容はほとんど第1章に書かれていることなので、全文を読んだかどうかははっきりしない。
編集部に頼まれて書いた、というけれども、「専門ではないので、お断りします」というのが物書きの誠実さだと思う。
しかし、引き受けてしまうというのは、著者も書いているけれども、新聞記者のさがなのか。
また、新聞記者の評判を落としてしまったように思う。
池田信夫氏の本のほうが、解説が細かいが、本書は簡潔なのがよい。15分程度で理解できる。
正確にいえば、理解できるのではなく、理解したつもりになれる、ということか。
ピケティそのものを読むと、むしろ様々な疑問がわいてくるけれども、この本はすらすらと読める。
<1月27日追記>
レビューを読んでの感想ですが、本書を読むことによって、分かったつもりになり、ピケティを読む必要がない、と感じてしまうというのは、よいことなのか。
ガンマ問題は訂正されたみたいですので、ついでにもう一つ。オースチンからの引用は『高慢と偏見』ではなく、『分別と多感』です。
ただし、山形氏もいうようにrをガンマと読み違えているのは驚き。英書では、rate of return の略と書いてあるのだから、間違えるはずがない。
英書を読んでないのかな、とも思ったが、accumulation を蓄積ではなく、集積と「独自に」訳しているところをみると、やはり英文は読んでいるようだ。ただし、本書の内容はほとんど第1章に書かれていることなので、全文を読んだかどうかははっきりしない。
編集部に頼まれて書いた、というけれども、「専門ではないので、お断りします」というのが物書きの誠実さだと思う。
しかし、引き受けてしまうというのは、著者も書いているけれども、新聞記者のさがなのか。
また、新聞記者の評判を落としてしまったように思う。
池田信夫氏の本のほうが、解説が細かいが、本書は簡潔なのがよい。15分程度で理解できる。
正確にいえば、理解できるのではなく、理解したつもりになれる、ということか。
ピケティそのものを読むと、むしろ様々な疑問がわいてくるけれども、この本はすらすらと読める。
<1月27日追記>
レビューを読んでの感想ですが、本書を読むことによって、分かったつもりになり、ピケティを読む必要がない、と感じてしまうというのは、よいことなのか。
ガンマ問題は訂正されたみたいですので、ついでにもう一つ。オースチンからの引用は『高慢と偏見』ではなく、『分別と多感』です。
2015年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい内容でした。ピケティ氏の入門書としては、最高だと思います。
アベノミクスの評価と照らしあわせての批判は、的を得た解説だと感心致しました。
アベノミクスの評価と照らしあわせての批判は、的を得た解説だと感心致しました。
2016年12月17日に日本でレビュー済み
ピケティの本をやさしくして解説してる本だとタイトルから思っちゃいます
だけど内容は流行ったピケティに乗っかって格差に関する著者の考えを書いてます
出版社を見ると株式会社 金曜日
それを見た時、自分の中では「ああ そうだよなぁ・・・」と思いました
だけど内容は流行ったピケティに乗っかって格差に関する著者の考えを書いてます
出版社を見ると株式会社 金曜日
それを見た時、自分の中では「ああ そうだよなぁ・・・」と思いました
2015年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素人にもわかりやすく解説してあります。資本主義の弊害に警鐘を鳴らす一冊でした。
2014年12月13日に日本でレビュー済み
英語版と翻訳版を読破した者です。 ピケティは簡単に言えば根本には貧困問題から出発してお金持ちとの差は個人の能力差ではなくて資産家の資産は税で少し減っても再投資で直ぐに増えていき雪だるま式になり富を継承できるものと出来ないものでは個人差以前に格差が大きく開くばかりで、データの上でもその格差は大きく拡大している問題を説いている。その問題から公共政策から政治、経済の深い問題点を引きずり出しデータを提示して我々に考えることを望んでいる。
しかし、こちらの著者は本書を本当に読んだのか疑いたくなるようなこじつけが多く安部さんや自民を攻撃するためにネットなどに書かれたピケティの内容を見てそのまま安部さんへの不満を書きなぐった感が歪めない。 ピケティは格差の助長は富が相続で一人息子などに渡り再投資でムーアの法則を捩ったチェス盤の法則のように増えてしまい格差が出て労働者が働いても無駄と労働意識の低下になり、その資産格差がない時は平等と成長及び労働意識が高いのがデータで証明されているのだから資産家の資産への課税を強するのが現段階での重要事項ではないかと提案しているにすぎない。
個人的な政治の価値観で純粋に学問や教養をつけたい人を狙い自分の主張をねじ込む本書にピケティに関心を持った人には読む価値0である。
しかし、こちらの著者は本書を本当に読んだのか疑いたくなるようなこじつけが多く安部さんや自民を攻撃するためにネットなどに書かれたピケティの内容を見てそのまま安部さんへの不満を書きなぐった感が歪めない。 ピケティは格差の助長は富が相続で一人息子などに渡り再投資でムーアの法則を捩ったチェス盤の法則のように増えてしまい格差が出て労働者が働いても無駄と労働意識の低下になり、その資産格差がない時は平等と成長及び労働意識が高いのがデータで証明されているのだから資産家の資産への課税を強するのが現段階での重要事項ではないかと提案しているにすぎない。
個人的な政治の価値観で純粋に学問や教養をつけたい人を狙い自分の主張をねじ込む本書にピケティに関心を持った人には読む価値0である。