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人生100年時代の稼ぎ方 単行本 – 2019/6/30
購入オプションとあわせ買い
安定性よりも将来性が高い方へBETし続けることです」
経済評論家 勝間和代
「何でも屋のジェネラリストではなく、置き換えできないスペシャリストに。
人材価値は変わったのに“ゆでガエル"のままでは生き残れるわけがない」
ウィリアムズ・リー・タグ代表 久保明彦
「人は“買うモノ"を選ぶだけではなく、“モノを売っている人"を 選ぶもの。
だからこそ、選ばれる条件を持っている人が どんどん際立ってくる時代です」
ビジネスコンサルタント 和田裕美
2018年秋に開催された「エンジン01 in 釧路」。
2万人を動員した知の交流がテーマの一大シンポジウムにおいて、
特別講座「人生100年時代の稼ぎ方」が話題をさらった。
お金と仕事に対する不安感がピークを迎えた今、
三人の著者が熱く語った、力強く稼ぐための人生戦略とは!?
大人気講座の内容を大幅に加筆して、完全収録!
AI時代、シンギュラリティ時代、高齢化時代ーー
「今の仕事のままでいいのか」
「これからどんな仕事を選べばいいのか」
「自分はこれからどんなことを身に付ければお金が稼げるのか」
「転職すべきか、独立すべきか」
人生の岐路を迎えたとき、力強く後押しをする一冊。
【アチーブメント出版より】
AI時代に突入し、社会構造が大きな転換期を迎えると同時に、
「仕事がなくなる」という不安が生まれ、
必然的にお金に対する不安感がピークを迎えています。
このまま仕事をし続けることができるのか br> 長い老後、年金もあてにならなくなって、
お金が足りなくなるんじゃないか?
そうしたお金や仕事に対してはもちろん、
AI時代にはもっと重大な不安感ーー
「自分という人間は、何のために生きていくのか」
という自分自身への不安感が頭をもたげてきます。
総じて社会不安が募っていく今、本書へまとめた
●当たり前と思っていた社会制度の認識をリセットする
●未来へ希望の持てる選択をし続ける
●年をとるほど幸福になる人生にデザインせよ
●人材価値におけるコミュニケーション力を甘くみてはいけない
●ジェネラリストではなくスペシャリストを目指せ
●「情報」は多角的に得る
●100年不変の「稼げる3つの条件」を備える
など、3人のスペシャリストからの力強いメッセージの数々が
お金と仕事の不安と自我のゆらぎを霧散させ、
人生の視界を気持ちよく晴らしてくれるはず。
仕事の選択、人生の選択にぜひお役立てください。
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社アチーブメント出版
- 発売日2019/6/30
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104866430508
- ISBN-13978-4866430508
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : アチーブメント出版; 四六版 (2019/6/30)
- 発売日 : 2019/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 4866430508
- ISBN-13 : 978-4866430508
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,890位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,134位ビジネス実用本
- - 32,010位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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お金に関する正しい知識や、お金の不安を解消して人生100年時代を送っていくために必要とされる条件、スキルや技術、アドバイスが惜しみなく紹介されています。
自分が呼吸をするように自然にできることを仕事にして稼ぎ、そして人の役にも立っていると言う、私が理想としていた働き方のヒントが書かれていたので、一気に読み切りました。
今後どのように社会のトレンドが変わっていくのかがわかりやすく整理されていて、頭がすっきりしました。
早速、やりたいと思ったところから1つずつ実践しています。
ブレインロックが外れたのは、和田さんの
「お金=誰かの役に立つことをしたお礼」
と考えることです。
稼いでいる人ほどたくさん税金を納めていて、その税金は、公共事業や国民医療費、年金、少子高齢化対策、新薬の開発など様々な形で人の役立つことに回されている。お金をたくさん稼ぐことは私腹を肥やすどころか、回り回って、世のため人のために大きく貢献することになる、
という考えです。
「副業」、「デジタルおもてなし力」、「陽転思考」、「女性の共感力を生かした根回し」や、
勝間さんが提唱されている「裁量権が得られる環境を自ら選択する」など、すぐにやってみたいことが満載です。
久保さんの、
「情報の網を世界に広げること、同調圧力に負けない」
というアドバイスも、希望がわきました。
私自身、小学校の授業では、お金は汚いものだと教えられ、家庭でも、お金の話をするのはみっともないし、欲深く思われるといわれて育ちました。
労働資本が最も尊いものであり、金融資本はきな臭い、というイメージをずっと持っていましたので、お金に関する正しい知識を得られないまま社会人になりました。
企業勤めの場合は、長時間働いても、給与の額面は上がっても、社会保障費で手取りは微増ですし、特に女性の場合は、出産、子育てで一旦企業勤めから離れると、前職並みかそれ以上の条件で復職するのはかなり厳しいです。
家事、育児と、仕事の両立も大変です。
加えて、定年退職後の40年間を、現役時代の3分の2から半分のお金で生活していくのは本当に不安だなと思っていました。
人生100年時代に向けてどのように稼いでいくのか、キャリアをどのように積み上げていくのかを知りたい人にオススメの本です!
100年生きるにしても病気を治したり、老化や痴呆を遅らせるための健康管理は必要です。
でもそれには何が必要か?医療費、食費等の生活費・・・お金なんですよね。
ただ100年生きるだけでなく「100年を健康かつ充実して生きる」事が大切だと思います。
そのために何をすべきかという事が3人それぞれの視点から書かれています。
1人の著書だと偏った論点になりがちですが、共著という形を取った事で違う視点からの意見が読めるのがいいです。
若い世代にとってはもう当たり前のことかもしれませんが、実際にどうやって個人の価値を高めていくのかについて語ってくれています。ただし方法は沢山あるので、何を選択するかは読み手次第だと思います。
読んで良かったというより、読んだことをやって良かったと思えればお宝になる本です。
某インフルエンサーが紹介していたので、購入しました。
全うに生きて日々情報収集をしている人であれば当たり前に認識しているであろう内容しか書いていない(何か副業をしましょう。ブログとか!といったレベルの助言)のと、参考にならない著者の過去の栄光話が多く見受けられた気がします。
私の一意見ですが、非常に期待はずれでしたし買わなきゃよかったです。
ただ、もしかしたら、一般的な私の母世代(50~60代)とかには刺さるのかもしれないです。専業主婦やパートでずっと生きてきて、今になって年金が少なくなるのが不安、情報も見つけられないといった方たちです。(現代はツイッターやらnoteで稼ぐ手法、時代の流れの情報が得られることなど、20代の世代よりは疎い可能性がある、という意味で。50~60代の女性でもアフィリエイトなどで稼いでいる方もいますがそういう人には絶対刺さらない)
色んな本を読むこと自体には価値はあるかと思うので、ポジティブに考えれば良い経験でした。
でも他の高評価レビューは正直かなり疑わしい・・・。
最近出たmotoさんの転職と副業のかけ算が出ていればそれを買っていたのに・・・!!!