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つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/17
購入オプションとあわせ買い
生島ヒロシさん推薦!
「本書の内容を実践しているおかげで、毎日健康!
原因不明の体調不良でお悩みの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。」
どれか1つでも当てはまったら、
「慢性上咽頭炎」(まんせいじょういんとうえん)の可能性があります。
□つらい不調/病気が、どうしても治らない
□不調/病気の原因がわからない
□耳の下を触ると痛い
鼻の奥の万病のもと=慢性上咽頭炎を退治する7つの方法を紹介。
「慢性上咽頭炎」とは、鼻の奥に位置する「上咽頭」が慢性的に炎症を起こしている状態を言います。
多くの人は、鼻の違和感がないため、この疾患についての自覚症状がありません。
しかし、この炎症が、
「頭痛」
「慢性疲労」
「めまい」
「後鼻漏」
「慢性かぜ・せき」
「腹・胃の不調」
「IgA腎症」
などの原因となっていること、この炎症を抑えることで、これらの様々な不調が改善していくことが明らかになり、
現在、耳鼻科医や内科医の間で注目を集めつつあります。
本書はこの「慢性上咽頭炎」のメカニズムと、その治療法であるEAT(bスポット療法)、「上咽頭洗浄」「鼻うがい」「首の後ろを温める」など
自分でもできる治し方を、イラストとともに、平易に解説しています。
巻末にはEAT(bスポット治療)を行う医療機関を120掲載
(刊行後も下記にて随時医療機関を更新中です。
★ttp://special.asa21.com/special/eat
→★を「h」に変えてご覧ください)。
原因不明の不調でつらい思いをし続けている方やそのご家族に、
その原因と治し方をを知って、健康を手に入れてほしい、
そんな思いをお伝えする一冊です。
■ ■ ■ 目 次 ■ ■ ■
「慢性上咽頭炎」関連症状一覧
「慢性上咽頭炎」セルフチェック
第1章 慢性上咽頭炎を治したら、つらい不調がなくなった
第2章 自分でもできる慢性上咽頭炎の治し方
第3章 なぜ、上咽頭をこすると慢性上咽頭炎が治るのか
第4章 慢性上咽頭炎は「万病のもと」
慢性上咽頭炎治療医療機関一覧
■ ■ ■ 著者プロフィール ■ ■ ■
堀田 修(ほった・おさむ)
1957年、愛知県生まれ。1983年、防衛医科大学校卒業。医学博士。
日本病巣疾患研究会理事長。日本腎臓学会評議員。IgA腎症根治治療ネットワーク代表。
2001年にIgA腎症の根治治療である扁摘パルス療法を米国医学雑誌『Am J Kidney Disease』に発表。日本のIgA腎症診療が激変するきっかけとなった。
2011年9月に「木を見て森も見る医療」の拠点として仙台市内に医療法人モクシン堀田修クリニック-HOC-を開設。
現在、堀田修クリニック(宮城)、大久保病院(東京)、成田記念病院(愛知)でIgA腎症専門外来を行う。
著書に『病気が治る鼻うがい健康法』(KADOKAWA)、『道なき道の先を診る』(医薬経済社)など。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2018/2/17
- 寸法11.7 x 1.4 x 17.8 cm
- ISBN-104866670266
- ISBN-13978-4866670263
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商品の説明
出版社からのコメント
生島ヒロシさん推薦!
「本書の内容を実践しているおかげで、毎日健康!
原因不明の体調不良でお悩みの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。」
ブックマちゃんをはじめ多くのユーチューバーの間でも話題に。
どれか1つでも当てはまったら、
「慢性上咽頭炎」(まんせいじょういんとうえん)の可能性があります。
□つらい不調/病気が、どうしても治らない
□不調/病気の原因がわからない
□耳の下を触ると痛い
鼻の奥の万病のもと=慢性上咽頭炎を退治する7つの方法を紹介。
「慢性上咽頭炎」とは、鼻の奥に位置する「上咽頭」が慢性的に炎症を起こしている状態を言います。
多くの人は、鼻の違和感がないため、この疾患についての自覚症状がありません。
しかし、この炎症が、
「頭痛」
「慢性疲労」
「めまい」
「後鼻漏」
「慢性かぜ・せき」
「腹・胃の不調」
「IgA腎症」
などの原因となっていること、この炎症を抑えることで、これらの様々な不調が改善していくことが明らかになり、
現在、耳鼻科医や内科医の間で注目を集めつつあります。
本書はこの「慢性上咽頭炎」のメカニズムと、その治療法であるEAT(bスポット療法)、「上咽頭洗浄」「鼻うがい」「首の後ろを温める」など
自分でもできる治し方を、イラストとともに、平易に解説しています。
巻末にはEAT(bスポット治療)を行う医療機関を120掲載
(刊行後も下記にて随時医療機関を更新中です。
★ttp://special.asa21.com/special/eat
→★を「h」に変えてご覧ください)。
原因不明の不調でつらい思いをし続けている方やそのご家族に、
その原因と治し方をを知って、健康を手に入れてほしい、
そんな思いをお伝えする一冊です。
目次
「慢性上咽頭炎」関連症状一覧
「慢性上咽頭炎」セルフチェック
第1章 慢性上咽頭炎を治したら、つらい不調がなくなった
第2章 自分でもできる慢性上咽頭炎の治し方
第3章 なぜ、上咽頭をこすると慢性上咽頭炎が治るのか
第4章 慢性上咽頭炎は「万病のもと」
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レビュー
生島ヒロシさん推薦!
「本書の内容を実践しているおかげで、毎日健康!
原因不明の体調不良でお悩みの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。」
どれか1つでも当てはまったら、
「慢性上咽頭炎」(まんせいじょういんとうえん)の可能性があります。
□つらい不調/病気が、どうしても治らない
□不調/病気の原因がわからない
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「慢性上咽頭炎」とは、鼻の奥に位置する「上咽頭」が慢性的に炎症を起こしている状態を言います。
多くの人は、鼻の違和感がないため、この疾患についての自覚症状がありません。
しかし、この炎症が、
「頭痛」
「慢性疲労」
「めまい」
「後鼻漏」
「慢性かぜ・せき」
「腹・胃の不調」
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などの原因となっていること、この炎症を抑えることで、これらの様々な不調が改善していくことが明らかになり、
現在、耳鼻科医や内科医の間で注目を集めつつあります。
本書はこの「慢性上咽頭炎」のメカニズムと、その治療法であるEAT(bスポット療法)、「上咽頭洗浄」「鼻うがい」「首の後ろを温める」など
自分でもできる治し方を、イラストとともに、平易に解説しています。
巻末にはEAT(bスポット治療)を行う医療機関を120掲載
(刊行後も下記にて随時医療機関を更新中です。
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第3章 なぜ、上咽頭をこすると慢性上咽頭炎が治るのか
第4章 慢性上咽頭炎は「万病のもと」
慢性上咽頭炎治療医療機関一覧
著者について
1957年、愛知県生まれ。1983年、防衛医科大学校卒業。医学博士。
日本病巣疾患研究会理事長。日本腎臓学会評議員。IgA腎症根治治療ネットワーク代表。
2001年にIgA腎症の根治治療である扁摘パルス療法を米国医学雑誌『Am J Kidney Disease』に発表。日本のIgA腎症診療が激変するきっかけとなった。
2011年9月に「木を見て森も見る医療」の拠点として仙台市内に医療法人モクシン堀田修クリニック-HOC-を開設。
現在、堀田修クリニック(宮城)、大久保病院(東京)、成田記念病院(愛知)でIgA腎症専門外来を行う。
著書に『病気が治る鼻うがい健康法』(KADOKAWA)、『道なき道の先を診る』(医薬経済社)など。
登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2018/2/17)
- 発売日 : 2018/2/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4866670266
- ISBN-13 : 978-4866670263
- 寸法 : 11.7 x 1.4 x 17.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,460位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4位耳・鼻・のどの医学
- カスタマーレビュー:
著者について
堀田 修
1957年愛知県生まれ。防衛医科大学校卒業、医学博士。医療法人モクシン堀田修クリニック院長、認定NPO法人日本病巣疾患研究会理事長、IgA腎症根治治療ネットワーク代表、日本腎臓学会評議員。
2001年、IgA腎症の根治治療である扁摘パルス療法を米国医学誌に発表。現在は同治療の普及活動と臨床データの集積や、扁桃、上咽頭、歯などの病巣感染(炎症)が引き起こすさまざまな疾患の臨床と研究を行う。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最近になってようやくBスポット療法を始めました。
もっと早く行動にでたほうがよかったのかもしれませんが、コロナ期間もあったことを考えると今でよかったのかもしれません。
最近刷られたものだと、紹介されている病院は増えたかもしれません。
地方の方(場所にもよりますが)は、まだ治療を受ける場所が少ないかもしれません。
本に載っている症状があまりにぴったりで本を読んだ当初から興味はあったものものの何か怖さがありました。
Bスポットを2回終えたところです。
痛みを伴う歯の治療や胃カメラが大丈夫であれば、耐えられると思えますが、痛みの感じかたは人それぞれです。
本にはBスポット療法以外の方法も載っていて鼻うがいを試したりしましたが、Bスポット療法が効果を一番感じとれました。
病院の説明には、あくまでも補助的な治療であり、万人に効果があるわけでないことは書かれてました。
興味があるかたは、とりあえずこの本だけでも読んでみるのもありだと思います。
Bスポット療法に関しては、先生に治療の必要を判断してもらえないと不可となります。そして、治療が必要であっても、体質等によってはBスポット療法はうけられない場合もあるようです。
気づきに感謝。
よく言われる治療時の激痛は私には許容範囲でしたが、嘔吐反射がきつくて治療自体が猛烈なストレスだった為、EATだけは絶対に嫌!と思い、他の改善方法が無いか知りたくて手に取りました。
が、残念ながらこの本は半分以上がEATの利点を説明する内容です。
上咽頭炎について詳しく知りたい、またEATに抵抗が少なく興味がある方には良書かと思いますが、藁にもすがる気持ちで以前から色々と調べていた私には価格の割に得るものの少ない本でした。
自律神経失調症は病気とされてない。
しかしこれこそ万病の元だと思う。
明日、堀田先生に診て頂ける。
そう思って悩んでる方にオススメですよ。
安心できます!
文字を読むのが苦手な方、忙しいかたは画像だけでも見る価値🈶です❗️