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会社を辞めて田舎へgo! 単行本 – 2004/9/1
樺島 弘文
(著)
“百姓暮らし”はエキサイティングだ!!
買い物に行くにも町まで車で40分。 会社をやめて収入も激減……。 それでもやっぱり田舎の生活は面白い! 反対する妻(44歳)と息子(12歳)を説得し、 都心から縁もゆかりもない栃木県の馬頭町に移り住んだ、 元『プレジデント』編集長(46歳)がありのままに綴る、 エキサイティングな毎日!
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2004/9/1
- ISBN-104870316390
- ISBN-13978-4870316393
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2004/9/1)
- 発売日 : 2004/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4870316390
- ISBN-13 : 978-4870316393
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,893,914位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,610位社会と文化
- - 38,850位社会学概論
- - 164,005位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も都会から田舎暮らしを憧れて茨城の田舎に移転して12年、作者と同じ、苦労と楽しみ、都会とは違う生活感、田舎の人の良さ、悪さ、読んでいて「そうだ? そうだ?」と思う事や、本当の人間的な生活ってこうなんでは無いかと、最後まで楽しく読ませて頂きました。年上の私から作者にエールを送ります。
2005年7月22日に日本でレビュー済み
前半は、田舎暮らしの決意から、移り住んでのエピソードなど楽しく読める。
こちらはぜんぜん知らないのに、村のみんなは自分のことを知っているなど、
都会人には分からない田舎の姿には思わず笑ってしまう。
しかし、後半は田舎暮らしの醍醐味というよりも、政治的な問題を知らしめるカラーになっているのが残念。
後味を悪くしてしまっている。
それでも田舎暮らしにあこがれる人には読んでみることをオススメする。
こちらはぜんぜん知らないのに、村のみんなは自分のことを知っているなど、
都会人には分からない田舎の姿には思わず笑ってしまう。
しかし、後半は田舎暮らしの醍醐味というよりも、政治的な問題を知らしめるカラーになっているのが残念。
後味を悪くしてしまっている。
それでも田舎暮らしにあこがれる人には読んでみることをオススメする。
2005年1月27日に日本でレビュー済み
~プレジデントの編集長まで務めた人が、栃木の田舎で四苦八苦する、そんな体験を書き留めた本。
最初のうちは、男のわがままで通してきたのを、子供も巻き込んで奥さんを説得するその過程が、奥さまに頭に上らない人間には、共感を呼びます(笑) でも、田舎にしかないのんびりとした暮らしには憧れるが、どんな苦労があるのか、事前にのぞき見るだけでも、価~~値があるような。後半でてくる選挙の問題は、さすが元編集長切り口鋭くついています。その切り込みっぷりと普段の対比もまた妙におかしさを誘います。
男が田舎で暮らすには、田舎で仕事をどう見つけるかが難しいようですね。~
最初のうちは、男のわがままで通してきたのを、子供も巻き込んで奥さんを説得するその過程が、奥さまに頭に上らない人間には、共感を呼びます(笑) でも、田舎にしかないのんびりとした暮らしには憧れるが、どんな苦労があるのか、事前にのぞき見るだけでも、価~~値があるような。後半でてくる選挙の問題は、さすが元編集長切り口鋭くついています。その切り込みっぷりと普段の対比もまた妙におかしさを誘います。
男が田舎で暮らすには、田舎で仕事をどう見つけるかが難しいようですね。~