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トーキョー無職日記 単行本 – 2009/1/9
トリバタケ ハルノブ
(著)
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このままじゃ駄目だ---わかっちゃいるけど、どうすればいいのかがわからない。大学を中退し、親に借金して上京したけれど、何もできないままゲームとネットの日々。夜になると嫌なことから逃げ続けるだけだった半生を振り返って落ち込むばかり。どうやって生きればいいんだ!
これはホームレスにまで「がんばれ」と言われた男がなんとかなるまでの軌跡を描く4コマコミックです。「死にたくないけど、生き方がわからない」あなたに捧げます。
これはホームレスにまで「がんばれ」と言われた男がなんとかなるまでの軌跡を描く4コマコミックです。「死にたくないけど、生き方がわからない」あなたに捧げます。
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2009/1/9
- ISBN-10487031892X
- ISBN-13978-4870318922
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対象商品: トーキョー無職日記
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登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2009/1/9)
- 発売日 : 2009/1/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 136ページ
- ISBN-10 : 487031892X
- ISBN-13 : 978-4870318922
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,016,577位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,023位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 392,539位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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イラストレーター/漫画家 三重県出身東京都在住。児童向けのイラストを中心に様々な媒体で活動。
イラストレーターとして「戦国ベースボールシリーズ」(集英社みらい文庫)の表紙/挿絵を担当の他、「5分でわかる重要ワード 知って話そうニュースの言葉」(えほんの杜)、「ぬる絵地図 塗り絵で巡る47都道府県、諸国漫遊」(エムディエヌコーポレーション)等。
漫画家として「三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。」 (ヤングジャンプコミックス) 作画などを担当。
現在、月刊ジュニアエラにてイラストルポタージュ「のぞき見探偵がいく!!」を毎月、朝日小学生新聞にて4コマ漫画「ことわざ犬ことワンのことわざ探し旅」を隔週連載中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じような思いをしている人、同じような経験をした人に読んでもらえたら。と 作者はコメントしてますが、私みたいに、もうすぐ定年を迎えるような人間にもとても励みになりました。人の苦労や苦悩を励みにというと語弊がありますが、今、あと二年で定年するか延長するかを決めなくてはならない時期なんです。お金のこと仕事のことを考え合わせてウジウジしてましたが、何がやりたいのかは、この年になっても大事なことだとわかりました。60歳前後の人にもオススメです。
2009年1月14日に日本でレビュー済み
学生時代はひきこもり、大学中退、職ナシ、あてナシ、彼女ナシ……な典型的駄目人間が、
上京してからの再生を描いた「実話をもとにしたフィクション」。
絵を描く仕事をしたいから他の全てを犠牲にして努力し続ける話ではなく、
できることもやりたいこともない無気力な若者が最後に見つけたのが絵だった、という話なので、
サクセスストーリーにあるようなカタルシスはありません。
でも、そういう五里霧中状態の主人公に共感を覚える人も、少なくないんじゃないでしょうか。
前半の、不安や恐怖や後悔がぐるぐる廻る悶々とした日々を過ごす青年の心理描写には、凄みすら感じました。
そして後半は、友人知人の手を借りて徐々に社会復帰をしていくヒューマンドラマになっています。
単なる苦労話ではなく、人と人とのつながりによって更生していく話で、そこが一番の読みどころでしょう。
これはちょっと上手くいきすぎだろう、と思わなくもないですが、人脈やコネやマンパワーにはこれだけの力・可能性があるよね、とも思ったり。
人生は誰にとっても過酷だけれど、だからこそ人に優しくなれる一瞬があるのだと思います。
【追記】(09/01/25)
「この本の作品はすべて作者のブログで見ることができる、
紙媒体だけの書き下ろしやおまけ作品はなく、私はそれを知らずに買ったので少し残念、
なので興味の湧いた方はまず検索してみるとよい」
という旨のことを書いた部分がいつのまにか消されてしまっています……。
これは誹謗中傷の類ではなく、れっきとした“事実”ですし、
評価について有用な情報だと思うので、納得できないのですが……。
上京してからの再生を描いた「実話をもとにしたフィクション」。
絵を描く仕事をしたいから他の全てを犠牲にして努力し続ける話ではなく、
できることもやりたいこともない無気力な若者が最後に見つけたのが絵だった、という話なので、
サクセスストーリーにあるようなカタルシスはありません。
でも、そういう五里霧中状態の主人公に共感を覚える人も、少なくないんじゃないでしょうか。
前半の、不安や恐怖や後悔がぐるぐる廻る悶々とした日々を過ごす青年の心理描写には、凄みすら感じました。
そして後半は、友人知人の手を借りて徐々に社会復帰をしていくヒューマンドラマになっています。
単なる苦労話ではなく、人と人とのつながりによって更生していく話で、そこが一番の読みどころでしょう。
これはちょっと上手くいきすぎだろう、と思わなくもないですが、人脈やコネやマンパワーにはこれだけの力・可能性があるよね、とも思ったり。
人生は誰にとっても過酷だけれど、だからこそ人に優しくなれる一瞬があるのだと思います。
【追記】(09/01/25)
「この本の作品はすべて作者のブログで見ることができる、
紙媒体だけの書き下ろしやおまけ作品はなく、私はそれを知らずに買ったので少し残念、
なので興味の湧いた方はまず検索してみるとよい」
という旨のことを書いた部分がいつのまにか消されてしまっています……。
これは誹謗中傷の類ではなく、れっきとした“事実”ですし、
評価について有用な情報だと思うので、納得できないのですが……。
2009年2月17日に日本でレビュー済み
何かを成し遂げようとか、こういう仕事をして生きていきたいとか、
確固たる目標を持って生きていく人とは違い、高校を卒業しても、
大学に進学しても、目標が「見つけられず」に怠惰な生活を続けて
いくうちに、何も見えなくなってしまった青年が、わずかな希望を
「マンガ」に見出し、東京で暮らしていく・・・。
そんな話で、福満しげゆき氏、カラスヤサトシ氏に続く「不幸」「ダメ」
「嘘つき」「怠惰」「引きこもり」「死にたくなる」・・・などの、
「負」をベースに創作されている作品だ。
しかし、驚いた事に物語の中盤か後半部分にあたるところで、4コマ
マンガの仕事を引き請けたり、たった2ページの仕事を請けて苦悩する
場面で明らかになることは、4コママンガを描いた事が無い事実と、
コマを割って描くストーリーマンガを描いた事が無いという事実だ。
「えっ!」と一瞬思ったが、「マンガが描ける」「イラストが描ける」
という作者の友人がいう
「ハルちゃんはマンガが上手く描けるじゃないか」という言葉から
考えると、ノートの隅っこにサラッとマンガ風味のイラストを描いて
得意になっているいわゆる「クラスの中で絵が上手いヤツ」レベルじゃ
ないかと思った。
それって・・・マンガ風イラストだよね。しかも「左斜めの顔」と「左横」
「正面」のバリエーションで、身体を入れてもウエストアップか、
バストアップとか・・・それしか描けない中学生、高校生はいるよね。
マンガを描くならば、せめて4コママンガは経験済みじゃないといかんよな。
まあ1コママンガというのもあるが、一般的にはマンガ雑誌での
最低コマ割りは4コマか2コママンガなんだが・・・。
とんでもない漫画家の走り出し、スタートをきって、順調にいった結果
産み出された作品がこの「トーキョー無職日記」なんだ。
ダメさかげんでは福満しげゆき氏を上回るかもしれないが、以外にも
彼を助けてくれる周囲の仲間達が実にいいアドバイスやフォローをする
ので、トリハルさんは幸せである。
空回り具合も多少わかるが、カラスヤサトシ氏の、言葉を失う
ような空回り、スベリ具合には到底太刀打ちできない。
友達への嫉妬、仲間への妬みなど、後ろ暗い心情描写は福満しげゆき氏
のダークさ加減からみるとマダマダな感じがして、半端な気もした。
一番輝いているのはどことなく全力ではない「中途半端感覚」がトリハル氏
の持ち味なんだろう。「ぼくはなんとなく自分なりの一所懸命で、漫画家に
なりました」といったところだろうか。
読んでいて一番思ったのは、人とのつながりだ。人脈なんだ。
引きこもり時代のチャット仲間の縁でも、仕事につながったわけだし、
今の時代、ネット環境上での人脈も仕事につながるのだから
幸せな事だ。ネット環境が産み出した今時の漫画家誕生物語であり、
まだ続きのある物語である。
確固たる目標を持って生きていく人とは違い、高校を卒業しても、
大学に進学しても、目標が「見つけられず」に怠惰な生活を続けて
いくうちに、何も見えなくなってしまった青年が、わずかな希望を
「マンガ」に見出し、東京で暮らしていく・・・。
そんな話で、福満しげゆき氏、カラスヤサトシ氏に続く「不幸」「ダメ」
「嘘つき」「怠惰」「引きこもり」「死にたくなる」・・・などの、
「負」をベースに創作されている作品だ。
しかし、驚いた事に物語の中盤か後半部分にあたるところで、4コマ
マンガの仕事を引き請けたり、たった2ページの仕事を請けて苦悩する
場面で明らかになることは、4コママンガを描いた事が無い事実と、
コマを割って描くストーリーマンガを描いた事が無いという事実だ。
「えっ!」と一瞬思ったが、「マンガが描ける」「イラストが描ける」
という作者の友人がいう
「ハルちゃんはマンガが上手く描けるじゃないか」という言葉から
考えると、ノートの隅っこにサラッとマンガ風味のイラストを描いて
得意になっているいわゆる「クラスの中で絵が上手いヤツ」レベルじゃ
ないかと思った。
それって・・・マンガ風イラストだよね。しかも「左斜めの顔」と「左横」
「正面」のバリエーションで、身体を入れてもウエストアップか、
バストアップとか・・・それしか描けない中学生、高校生はいるよね。
マンガを描くならば、せめて4コママンガは経験済みじゃないといかんよな。
まあ1コママンガというのもあるが、一般的にはマンガ雑誌での
最低コマ割りは4コマか2コママンガなんだが・・・。
とんでもない漫画家の走り出し、スタートをきって、順調にいった結果
産み出された作品がこの「トーキョー無職日記」なんだ。
ダメさかげんでは福満しげゆき氏を上回るかもしれないが、以外にも
彼を助けてくれる周囲の仲間達が実にいいアドバイスやフォローをする
ので、トリハルさんは幸せである。
空回り具合も多少わかるが、カラスヤサトシ氏の、言葉を失う
ような空回り、スベリ具合には到底太刀打ちできない。
友達への嫉妬、仲間への妬みなど、後ろ暗い心情描写は福満しげゆき氏
のダークさ加減からみるとマダマダな感じがして、半端な気もした。
一番輝いているのはどことなく全力ではない「中途半端感覚」がトリハル氏
の持ち味なんだろう。「ぼくはなんとなく自分なりの一所懸命で、漫画家に
なりました」といったところだろうか。
読んでいて一番思ったのは、人とのつながりだ。人脈なんだ。
引きこもり時代のチャット仲間の縁でも、仕事につながったわけだし、
今の時代、ネット環境上での人脈も仕事につながるのだから
幸せな事だ。ネット環境が産み出した今時の漫画家誕生物語であり、
まだ続きのある物語である。
2009年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただし、満賀や才野のような熱い思いはカケラくらいしかない。
絵を描かねば!描かねば!と思いつつテレビ見て布団に入ってしまう主人公。
自分のwebサイトを作るのに大事な友達のソースをパクってしまう主人公。
そんな主人公だけど必至にがんばる(時もある)姿に共感できない訳がないんだ。
がんばれ!
絵を描かねば!描かねば!と思いつつテレビ見て布団に入ってしまう主人公。
自分のwebサイトを作るのに大事な友達のソースをパクってしまう主人公。
そんな主人公だけど必至にがんばる(時もある)姿に共感できない訳がないんだ。
がんばれ!
2010年11月4日に日本でレビュー済み
作者は作中で何度も何度も自分がダメ人間であることを強調していますが、
読んでて違和感を感じました。
そもそも初対面の人間とうちとけられたり、職場の人間に「〜ちゃん」付けで呼ばれる
人間だったら、ダメ人間なんかになってない。
誰と会っても上手くいかない。攻撃的でもなく、むしろ従順で真面目な方なのに、
いつの間にか嫌われてる、「〜ちゃん」なんて呼ばれた事もない。
職場では完全に孤立しており、近づいてくる奴といえば、喧嘩腰に威張ってる奴か
「頼むから近寄らないで」ばかりに、態度がよそよそしいやつばかり。
数少ない友達すら、自分を避けてるようし、自分もその空気を感じるから、
だんだん疎遠になってしまう。
そういうのが本当のダメ人間であって、この人の場合、ダメであることを売り物にしてる
だけですね。それを言い訳にして甘えてるってこともあるかも。
せいぜいが、中の下程度の悩みで、タイトルに騙されて買うと、ガッカリする。
あんた十分恵まれてるじゃん。
読んでて違和感を感じました。
そもそも初対面の人間とうちとけられたり、職場の人間に「〜ちゃん」付けで呼ばれる
人間だったら、ダメ人間なんかになってない。
誰と会っても上手くいかない。攻撃的でもなく、むしろ従順で真面目な方なのに、
いつの間にか嫌われてる、「〜ちゃん」なんて呼ばれた事もない。
職場では完全に孤立しており、近づいてくる奴といえば、喧嘩腰に威張ってる奴か
「頼むから近寄らないで」ばかりに、態度がよそよそしいやつばかり。
数少ない友達すら、自分を避けてるようし、自分もその空気を感じるから、
だんだん疎遠になってしまう。
そういうのが本当のダメ人間であって、この人の場合、ダメであることを売り物にしてる
だけですね。それを言い訳にして甘えてるってこともあるかも。
せいぜいが、中の下程度の悩みで、タイトルに騙されて買うと、ガッカリする。
あんた十分恵まれてるじゃん。
2009年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「単行本化にあたって前半の絵を描き直し(読みやすさ2割り増し)、
イラスト6点書き下ろし、文章によるロングあとがきを加えました。 」
との事です。
イラスト6点書き下ろし、文章によるロングあとがきを加えました。 」
との事です。
2012年9月29日に日本でレビュー済み
もともとは学校の教室に小説しかおいてないのですが。この本がおいてありました。
先生の話によると同じ中学校出身だからだということで読んで見たらけっこうおもしろかったです。
かなり名作だとおもいました。
先生の話によると同じ中学校出身だからだということで読んで見たらけっこうおもしろかったです。
かなり名作だとおもいました。
2009年1月28日に日本でレビュー済み
自虐的に笑えるマンガかなと思って購入
不幸ネタマンガっておもろいもんね〜くらいの軽い感じで
心が動かされてしまった。。。
周りに助けられていく主人公に嫉妬すら覚えてしまったけど
それも人柄だったんだろうね
自分もパソコン教室に通いながら
最近さぼってたけど
もう一度がんばろーって思えてきた
この本はたくさんの人に読んでほしいな
今年最初のひろいものです
不幸ネタマンガっておもろいもんね〜くらいの軽い感じで
心が動かされてしまった。。。
周りに助けられていく主人公に嫉妬すら覚えてしまったけど
それも人柄だったんだろうね
自分もパソコン教室に通いながら
最近さぼってたけど
もう一度がんばろーって思えてきた
この本はたくさんの人に読んでほしいな
今年最初のひろいものです