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くじけないで 単行本 – 2010/3/17
柴田トヨ
(著)
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産経新聞「朝の詩」で注目を集める98歳の詩人
90 歳を過ぎて詩を書き始めた トヨさん、初の処女作品集
思わず涙がこぼれた、一歩踏み出せそう、友達に伝えたい、宝物にしたい……
トヨさんの感性と生き方に産経新聞へ読者の感動の声が続々と届いています。
NHKラジオ深夜便「列島インタビュー」で紹介され大反響!
今もなお、みずみずしい感性とお持ちでいらっしゃるとは、
なんと素晴らしいことでしょう。専門の詩人の世界においても、
それはきわめて稀なことです。(詩人・新川和江)
90 歳を過ぎて詩を書き始めた トヨさん、初の処女作品集
思わず涙がこぼれた、一歩踏み出せそう、友達に伝えたい、宝物にしたい……
トヨさんの感性と生き方に産経新聞へ読者の感動の声が続々と届いています。
NHKラジオ深夜便「列島インタビュー」で紹介され大反響!
今もなお、みずみずしい感性とお持ちでいらっしゃるとは、
なんと素晴らしいことでしょう。専門の詩人の世界においても、
それはきわめて稀なことです。(詩人・新川和江)
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2010/3/17
- 寸法13.4 x 1.3 x 19 cm
- ISBN-104870319926
- ISBN-13978-4870319929
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登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2010/3/17)
- 発売日 : 2010/3/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4870319926
- ISBN-13 : 978-4870319929
- 寸法 : 13.4 x 1.3 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,440位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 233位詩集
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
朝の詩に投稿された おばあちゃん詩人
まもなく白寿を迎えるおばあちゃん詩人柴田トヨさんの処女作品集です。産経新聞朝刊「朝の詩」に投稿された作品で感銘を受けた方もたくさんおられるのではないかと思います。一作品づつ見開きで収載されており活字も大きく読みやすい本になっています。亡くなられたご主人の思い出、息子さん夫婦や訪問診療、訪問介護のスタッフ達との交流などを素材に綴られています。タイトルのように、とても心を慰められ励まされる読後感です。これからも御元気で御長寿を保たれますように。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が母上の生き様に共通す点が多くあり興味深く読みました。
2017年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者の実際のドキュメントを見て購入しました。
自分自身、とても落ち込む境遇だったので、とても共感しました。
そして、タイトル通り、「くじけないで」と言われ勇気をもって事に当たるようにしました。
自分自身、とても落ち込む境遇だったので、とても共感しました。
そして、タイトル通り、「くじけないで」と言われ勇気をもって事に当たるようにしました。
2019年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
介護施設に入って元気をなくした母をなんとか元気づけたくて、購入し、母のところに持っていきました。
母のところに持っていく前に、自分でも読んだのですが、心の中の思いが、素直に自然にあふれるようで、
振り返ると自分の心は、濁った水たまりのようで、中に何があるのかも見えず、たまに出てくるのはうらみつらみ…。
幸い、母は詩に共感するところがあったのか喜んでくれました。枕元においているようです。
母のところに持っていく前に、自分でも読んだのですが、心の中の思いが、素直に自然にあふれるようで、
振り返ると自分の心は、濁った水たまりのようで、中に何があるのかも見えず、たまに出てくるのはうらみつらみ…。
幸い、母は詩に共感するところがあったのか喜んでくれました。枕元においているようです。
2011年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は偽善めいたものが嫌いだ。
そんな私がこれは良いと思った。
あちこちのレビューを見ると、50人に一人ぐらいは、この本をつまらないと言ってるよう。
若く苦労が少ない、
感受性の受信レベルが違う、
老人と深く付き合ったことがない人達には、
この本の良さは分らないと思う。
例えば、学校や友達間の出来事だけが大きな問題であり、
上っ面のかっこ良さだけをハイセンスだと思っており、
まだ祖父母が元気だった若い頃の自分だったら、
私はなんの躊躇いもなく、この本を「つまらない」と言ってのけただろう。
でもまだ若輩の身ながら色々経験した今、私にはこの本の素晴らしさが分るし、出会ったのが今で良かった。
私の祖父母は、この柴田トヨさんとは正反対のタイプで、ネガティブを極め、一般的に見て恵まれた住環境・人間関係を持ちながら、愚痴と恨み辛みしか口にしない。
年経て体が不自由になると、皆こんなふうになるのかと長寿に対し、絶望感さえ抱いていたが、トヨさんのような人もいるのだと知ったら救われた。
この年でユーモアを交えた詩を作れること、自分でできることは自分でしようとすること、それがどれだけ凄いことか、多くのお年寄りを見ている人なら、すぐに分ると思う。
あとトヨさんの飾らない言葉は、裏表が無いだけに優しい。
本には掲載されてないが、警察から依頼された標語、振り込め詐欺の詐欺犯に向けた優しい言葉にも、私は胸を打たれた。
でも、さしずめラジオの周波数が合っていなければ、人の声が耳障りな雑音にしか聞こえないように、
どんなまっとうな言葉も相手に届かない場合がある。
環境が悪い、その人の持って生まれた人間性、考え方の違い等、理由は様々あると思う。
ラジオのダイアルを回すように、いつかトヨさんの言葉を理解できれば良いのに。
残念ながら私の祖父母は駄目だったようで、この本に対しても上から目線、嫉妬混じりのひねまくり酷評だった。
祖父母はきっと今まで通り、世のあらゆることへ不平不満を口にして、死ぬまで自分は不幸だと言い続けるのだろう。
祖父母は周囲を大いに不愉快にしているだけに、もしも死後地獄というものがあるのなら、まっしぐらそこへ向かう気がする。
私はできればトヨさんのように年を取りたい。
体が不自由になっても、他人の痛みや寂しさや後悔を理解し、時には気落ちしたりしつつも、それでも周囲への感謝やジョークをたくさん言って、優しさを持ち、前向きである生き方をしたい。
きっとそのほうが、自分も周りも幸せになれると思う。
そんな私がこれは良いと思った。
あちこちのレビューを見ると、50人に一人ぐらいは、この本をつまらないと言ってるよう。
若く苦労が少ない、
感受性の受信レベルが違う、
老人と深く付き合ったことがない人達には、
この本の良さは分らないと思う。
例えば、学校や友達間の出来事だけが大きな問題であり、
上っ面のかっこ良さだけをハイセンスだと思っており、
まだ祖父母が元気だった若い頃の自分だったら、
私はなんの躊躇いもなく、この本を「つまらない」と言ってのけただろう。
でもまだ若輩の身ながら色々経験した今、私にはこの本の素晴らしさが分るし、出会ったのが今で良かった。
私の祖父母は、この柴田トヨさんとは正反対のタイプで、ネガティブを極め、一般的に見て恵まれた住環境・人間関係を持ちながら、愚痴と恨み辛みしか口にしない。
年経て体が不自由になると、皆こんなふうになるのかと長寿に対し、絶望感さえ抱いていたが、トヨさんのような人もいるのだと知ったら救われた。
この年でユーモアを交えた詩を作れること、自分でできることは自分でしようとすること、それがどれだけ凄いことか、多くのお年寄りを見ている人なら、すぐに分ると思う。
あとトヨさんの飾らない言葉は、裏表が無いだけに優しい。
本には掲載されてないが、警察から依頼された標語、振り込め詐欺の詐欺犯に向けた優しい言葉にも、私は胸を打たれた。
でも、さしずめラジオの周波数が合っていなければ、人の声が耳障りな雑音にしか聞こえないように、
どんなまっとうな言葉も相手に届かない場合がある。
環境が悪い、その人の持って生まれた人間性、考え方の違い等、理由は様々あると思う。
ラジオのダイアルを回すように、いつかトヨさんの言葉を理解できれば良いのに。
残念ながら私の祖父母は駄目だったようで、この本に対しても上から目線、嫉妬混じりのひねまくり酷評だった。
祖父母はきっと今まで通り、世のあらゆることへ不平不満を口にして、死ぬまで自分は不幸だと言い続けるのだろう。
祖父母は周囲を大いに不愉快にしているだけに、もしも死後地獄というものがあるのなら、まっしぐらそこへ向かう気がする。
私はできればトヨさんのように年を取りたい。
体が不自由になっても、他人の痛みや寂しさや後悔を理解し、時には気落ちしたりしつつも、それでも周囲への感謝やジョークをたくさん言って、優しさを持ち、前向きである生き方をしたい。
きっとそのほうが、自分も周りも幸せになれると思う。
2020年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とよさんのみずみずしい感性は素晴らしいです。いくつになっても感性は衰えないのですね。見習いたいです。
2020年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作為のない、自然な心を言葉にした感じで、癒されます。強い印象はありませんが、社会の発展と共に失ってきた大切なものを掘り起こしてくれます。