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指さして言うTOYOTAへ: 誰のためのクルマづくりか 単行本 – 2010/6/1
徳大寺 有恒
(著)
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- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社有峰書店新社
- 発売日2010/6/1
- ISBN-104870452367
- ISBN-13978-4870452367
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登録情報
- 出版社 : 有峰書店新社 (2010/6/1)
- 発売日 : 2010/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 221ページ
- ISBN-10 : 4870452367
- ISBN-13 : 978-4870452367
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,448,470位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 77,617位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月18日に日本でレビュー済み
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タイトルのセンセーショナルな表現と内容が一致しない。間違いだらけの車選びのシリーズの時は、トヨタをさんざんこき下ろし続けたはず。むろん、日産やホンダもその例外でなく同じように納得のいく批評をしていたと思う。最近の例では唯一スバルというか、レガシーを高評価していたと記憶している。指さして言うというタイトルにならうなら、徳大寺氏自身が自分の意見をトヨタに向かって言わねばならない。しかし、そうではない。はっきり言わない。しかも、ほんの半分近くは、同じく自動車評論家の舘内氏との対談であり、舘内氏の意見(今後の自動車の行方、HVかPHVかEVか)を拝聴するような内容。昔の間違いだらけの車選びをさんざん読んだ者としてははなはだ不満な内容である。
2010年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOYOTAをはじめ、国産メーカーへの未来予想図みたいな本。おすすめ〜
2010年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勘違いしがちなのは「TOYOTAとタイトルにあるのに、内容はトヨタだけでないではないか」という意見。でも、なぜそうなのか。ちょっと考えればわざわざ私が書かなくてもすぐにわかるはず。トヨタが自動車の行く末のキャスティングボードを握っているからに他ならない。もちろん辛辣さは愛情の裏返し。何のために書くのか。辛辣さだけを求めるのはお門違いでしょう。私自身知らないことが多いことを気づかされたが、こういうことを平易な言葉できちんと書ける自動車評論家があと何人いるだろうか。自動車評論は、敢えて表現すると「オタク」だけのものになってはいけないわけで(もっと開かれるべきで)、この本がもっと読まれてほしいと素直に思う。